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プラナリア (文春文庫) 文庫 – 2005/9/2

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商品の説明

受賞歴

第124回(平成12年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

乳ガンの手術後、何をするのもかったるい25歳の春香。この洞窟の出口はどこにある? 働かない彼女たちに現在を映す恋愛小説集
--このテキストは、単行本版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 283ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/9/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167708019
  • ISBN-13: 978-4167708016
  • 発売日: 2005/9/2
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 71件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/9/23
形式: 文庫
まったく、山本文緒という作家は、ムカつく女性を描かせたら天下一品だな!と、改めて思いました。
自分勝手で、ひねくれていて、変に頭が良くて、自意識過剰。
周りにばかり原因を求めて、ちょっと被害妄想入ってる感じの女性たち。
山本文緒の作品に出てくる女性は、みんなよく似ています。
ホント、どーしようもない迷惑な人たちが多いです。
もしこんな人たちが友達だったら、説教のひとつもしてしまいそう(笑)。
ただこの作家は、そういう女性に同情するわけでもなく、励ますわけでもなく、一種客観的に感情を描き出している。
どうしようもない性格の女性たちを、突き放すでもなく、温かく包み込むでもなく、淡々と描いている。
「まったくどうしようもない女だなあ・・・」と、作中の人物にイライラしながらも、自分の中に潜む暗い部分を突きつけられているようで、ちょっとギョッとする。なんとなくバツが悪いような思い。
そんな作者の視点が、なんとなく癖になってしまいます。
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形式: 文庫
直木賞を受賞したことでも話題になった本ですが、読み返してみてあらためて感じるところの多い作品でした。

基本的に人物の描き方、物語の構成ともに非常にうまいです。

特にニート女性の中に共存する気楽さと苦しさ、明るさと暗さ、その両方の感情をサラッと行き来してしまうところなどは本当に見事です。

底知れぬ明るさの中に突如現れる虚無感や絶望感。

ついさっきまで穏やかな風景が広がっていたはずなのに、一歩進むと突然目の前に奈落の底が現れるような、そんな恐ろしさを持った作品でもあります。

でもその一方で、そうした不安を一気に吹き飛ばしてしまう気楽さもまた、どこからともなく根拠も無く現れるのです。

これはまさに現代のニートの本質を突いている、のかもしれません。

作品自体はとてもおもしろいのですが、読後感が悪いと言えば悪いかもしれません。

もちろんそうした読後感こそがこの作品の魅力なわけですけど。
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形式: 文庫 Amazonで購入
まずは直木賞受賞作という事で、購入。
特に印象に残ったのは「ネイキッド」と「あいあるあした」の2編でした。

「ネイキッド」の泉水は、働いてた時は怠けるのが嫌いで、しっかり働いていた。
しかし、ずっと仕事に突っ走ってきた人が、ひょんな事から無職になり、現実でも、仕事に突っ走っていると、他の事をする時間もなかなかないし、自分がこういう事・物に興味があったのか!?とか、働いている時は気付きもしなかった事が観えてきたりして、泉水の様に編みぐるみにハマッたり、以前には考えた事もない物事にハマッて熱中したり。
私は個人的には、余裕や暇がなかった人が、急に暇ができると、色んな事が観えてきたり、ある意味視野が広がったり、そういう状況になる事、理解できる気がします。

仕事にしろ、他の事にしろ、毎日本気でやってる事があると、やっぱり気づかないうちに視野は狭くなっていると思います。
世間や世論では「無職」というと、まずは怠けている・やる気がないと偏見を持たれます。

しかし、人生長い目で観たら…私個人的には、そういう時期・期間?があっても、特別悪くはないとも思っています。
そのまま一生無職で過ごす訳ではないのなら。
ずっと無職では、勿論いられないですし。
無職の間にハマッ
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形式: 単行本
他人には、‘この人のここは変’というのが必ず見つかるもの。

この作品は、その人ごとに異なる変な部分を描こうとした作品ではないかと思いました。物語では、この変な部分が原因で無職状態になっていたり、他人の‘変’にかき回されます。とかく自分の‘変’には気がつかないし、もし気がついても直す気は無いものです。プラナリアでは、乳がんの傷が、主人公の‘変’を作っている原因です。解決の仕様が無いことで、自分の中に‘変’が出来てしまった場合、受け容れるしか方法が無い。

この物語りは、何かしら簡単な解決方法の見つけられないこと、を無意識ではなく意識しながら抱え込んでいる人が、共感できるのではないでしょうか。
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