ブランド | PLUS(プラス) |
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製品型番 | PK-513LNH |
色 | ホワイト |
サイズ | 350×7×30mm |
製品サイズ | 44.09 x 5.99 x 3.51 cm; 358.34 g |
プラス 簡単替刃交換 断裁機 専用替刃 PK-513LNH 26-301
価格: | ¥10,100 |
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- PK-513LN・【Amazon.co.jp限定カラー】PK-513LNA 専用
- 付属品:刃物カバー付き替刃(1枚)、刃物カバー(1枚)、ビニールタイ(4本)、六角レンチ(1本)
- 材質:刃(スチール)、刃先(ハイス鋼)、刃物カバー(ポリプロピレン)
- ※PK-513・PK-513Lには使用できません。
- ※刃先の研磨はできません。刃を交換するタイプです。
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商品の情報
スタイル:替刃のみ詳細情報
登録情報
ASIN | B0056CXW70 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 4,869位文房具・オフィス用品 (の売れ筋ランキングを見る文房具・オフィス用品)
- 9位裁断機 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/6/17 |
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商品の説明
商品紹介
●かんたん替刃交換 断裁機PK-513LN(-A)用の専用替刃です。※PK-513、PK-513Lには使用できません。※刃先の研磨はできません。●替刃は、PPC用紙(64g/m2)約100枚で2,000回程度、約160枚でおよそ1,200回断裁を目安に交換してください。※質や硬さの異なる紙を裁断すると目安より早く消耗します。
Amazonより
新設計 いつもシャープな切れ味を
刃先に触れずに刃を交換できる刃物カバーが付き。替刃は従来品(PK-513、PK-513L)よりもお求めやすい価格に。
※刃は消耗品です。切れにくくなったら交換してください(刃は研磨できないタイプです)。
刃の交換方法
別売りのPK-513LN専用替刃をご使用ください。※PK-513、PK-513L用替刃は使用できない。※刃の研磨はできない。
刃の交換目安は、PPC用紙64g/m2 100枚で約2,000回。質や硬さの異なる紙を裁断すると目安より早く消耗する。
刃の取り外し方法
1)カバーを外し、受木を抜き取る。
2)別売りの替刃に付属している刃物カバーを挿入する。
ハンドルを下ろし、刃を固定しているボルトを4箇所外した後、ハンドルを元に戻する。
3)刃物を徐々に引き出し、刃と刃物カバーをビニールタイで3箇所固定してから、刃物カバーを本体から引き抜くる。
※詳細は本体に付属の取扱説明書をご覧ください。
新しい刃の取り付け方法
1)刃物カバー付替刃を本体に挿入しながらビニールタイを順番に外し、刃が突き当たるまで差し込みる。
2)ハンドルを下ろし、刃を固定するボルトを4箇所取り付けた後、刃物カバーを抜き取る。ハンドルを元に戻し、受木を挿入してからカバーをかぶせて完了。
※詳細は本体に付属の取扱説明書をご覧ください。
本や雑誌を裁断するときの注意点
安全快適な裁断を行うために、本や雑誌を裁断するときは事前に以下の点を守ってご使用ください。
とじ金具やホッチキス針は取り除いてください。刃の破損の原因となる。
糊でとじている部分を裁断しないでください、刃に接着剤が付着し、動作不良の原因となる。
単行本などの厚い表紙は取り除いてください。本体の破損の原因となる。
プラスチックフィルムなど紙以外のものは取り除いてください。刃の破損の原因となる。
※裁断された製本物の使用は、私的目的に限られます。
メーカーより
本格的な自炊に最適 かんたん替刃交換 断裁機
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ハンドルロック機能付きハンドルロックレバーを解除しないとハンドルが下りない安全機能が付いています。 新機能予備ロック付き 使用しないときも安心の2重ロック機能。ハンドルロックレバーが動かないように固定できます。 |
光でカットラインを表示赤色の光によるマーキングで、裁断位置の目安が分かります。照光は裁断幅の一部(約13cm)に表示されます。 |
紙押さえの固定が簡単ハンドルを下ろすと「紙押さえ板」が連動し、紙をしっかり固定できます。紙押さえと裁断がワンアクションで行えます。 |
厚い紙束を一回で裁断約15mmの紙束(PPC用紙64kg/m2で約160枚程度)を一回で裁断できます。 ※紙の硬さや素材により切れる枚数が異なります。 断裁幅299mm、A3用紙をA4に2分割できます。(A3短辺側) |
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家庭でかんたん 自炊(電子書籍化)で本や雑誌などの山もスッキリ本の置き場所に困っているあなた。 断裁機でデジタル大掃除しませんか。 1.断裁機で本を裁断 2.スキャナーでデジタルデータへ変換 3.スマートホンや、モバイル端末にデータを転送していつでもどこでも電子書籍がたのしめます 注意 裁断された製本物をスキャナーで読み取った場合、その読み取ったデータの使用は、私的目的に限られます。 裁断前の注意 1.ホッチキス綴じの本 断栽の前にホッチキスなどの綴じ金具類を抜き取ります。 2.ノリとじタイプの本 のり付け部分を避けて裁断 3.表紙が厚い本 表紙をカッターなどで切り取ってから裁断 4.厚みが厚い本 厚みを15mm以下にきりはなしてから裁断 |
新設計 かんたん替刃交換交換時間の目安、約5分。 本体カバーを外してかんたん替刃交換準備OK。 機構部品を新たに設計・追加しました。 刃を固定しているボルト4本を外すだけで、本体から刃が外れるようになりました。 工具は替刃に付属の六角レンチのみで作業できます。 また、新設計 刃物カバーで、別売の専用替刃は、刃の交換時に刃先を覆う刃物カバーが付属。 刃先がむきだしにならないので安心です。 |
重さ13kg。安定して持ち上げられる前後の持ち手付き本格的な自炊に最適のかんたん替刃交換 断裁機は重さ13kg。ご家庭で使用できるように、安全のためのさまざまな工夫がありますが、その1つが「前後の持ち手」重たい断裁機を持ち運ぶ際には、重心が傾かないように、必ず、指定の持ち手部分を持ってください。 |
消耗品:カバー付替刃、交換の主な手順
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刃の取り外し1刃物カバーを差し込む |
刃の取り外し2ボルトを外し刃を外す |
替刃の取り付け3刃を取り付けてボルトで固定 |
替刃の取り付け4刃物カバーをとる |
消耗品:受木。切れ味をシャープに保つために大切な受木の差替え&交換
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1本で4面8か所1本の受木は4面8か所差し替えて使用できます。1か所あたり約300回を目安に交換してください。 |
交換方法1受木は断裁機左右の穴から交換できます。 |
交換方法2片方の穴から指で押すと、もう片方に端が出ます。 |
交換方法3穴から出た受木の端を持って引き出します。 |
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カスタマー評価 | 5つ星のうち3.8 (137) | 5つ星のうち4.2 (28) | 5つ星のうち4.4 (221) | 5つ星のうち3.6 (104) | 5つ星のうち4.3 (144) | 5つ星のうち4.5 (680) |
価格 | ¥10,100 | ¥918 | ¥39,600 | ¥54,800 | ¥25,183 | ¥16,100 |
販売者 | ダイ ツー | Amazon.co.jp | 株式会社南信堂[安心の正規販売店] | ドリームアーチ | Amazon.co.jp | Hardware Factory Store, JP |
カラー | ホワイト | 情報が提供されていません | ブラック | ホワイト | ホワイト | 情報が提供されていません |
商品本体サイズ | 44.09 x 5.99 x 3.51 cm | 41 x 2.49 x 0.99 cm | 34 x 40 x 17 cm | 40.21 x 40 x 16.99 cm | 情報が提供されていません | 60.96 x 43.18 x 25.4 cm |
パッケージ寸法 | 44.1 x 6 x 3.5 cm | 41 x 2.5 x 1 cm | 46.4 x 45.6 x 21.8 cm | 53.8 x 43.2 x 22 cm | 58 x 24.8 x 18 cm | 59.69 x 43.18 x 25.4 cm |
パッケージの重さ | 0.54 kg | 113.40 グラム | 12.22 kg | 13.04 kg | 6.10 kg | 16.22 kg |
商品の重量 | 358.34 グラム | 108.86 グラム | 12.21 kg | 12.30 kg | 6.10 kg | 情報が提供されていません |
サイズ | 350×7×30mm | 情報が提供されていません | 400×340×420mm | 40.2×40.0×16.4(cm) | 455×120×190mm | 情報が提供されていません |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なぜか、画像の通り、謎の2重構造になっており剥離しています。なぜ1枚刃で作成しないのでしょうか?
理解に苦しみます。
7700円もする刃がこんなクオリティでいいの?

ユーザー名: ROCKY BALBOA、日付: 2019年5月24日
なぜか、画像の通り、謎の2重構造になっており剥離しています。なぜ1枚刃で作成しないのでしょうか?
理解に苦しみます。
7700円もする刃がこんなクオリティでいいの?



といっても、価格や基本性能、安全性を考えると、現在販売されている機種の中では、一番購入しやすいものであることは、否定できません。そこで、この機種を使用する上で、垂直性を保つために役立つ、簡単なコツ(方法)がわかりましたので、ご紹介します。
上記のとおり、固定ガイドは、垂直性を保つためには、頼りになりません。固定ガイドに合わせると、用紙が右に傾いてしまい、垂直性が保てません。しかし、固定ガイドが幾分傾いていても、それに取り付けられている横方向の移動ガイドで、裁断する用紙の縦(奥行)方向の位置決めは、大体のところは可能です。そうしてまず、用紙の縦(奥行)方向の位置決めをした上で、用紙の垂直性は、用紙の左端が、台盤上に何本も描かれている用紙サイズを示す縦の線に平行になるように、用紙の左端を合わせる方向に用紙を回転させて、確保します。このとき、移動ガイドに用紙の左下の角を接触させたままで、用紙を左側に回転させると、やりやすいと思います。
この方法は、固定ガイドで簡単に位置決めと垂直性の確保が同時にできる場合と比べると、かなり手間暇がかかりますが、固定ガイドが斜めにズレてしまった状態で、裁断の垂直性をある程度確保するためには、やむを得ないと思います。
というわけで、上記のコツ(方法)がわかるまでは、斜めに裁断されてしまうことは、仕方がないと諦めていましたが、上記のコツ(方法)がわかって以降は、そのようにして垂直性をある程度確保しつつ、使用を続けています。
購入しました。最断面に切り欠きがあって
その部分からLEDと本の部分を見ることが
出来るので裁断はやり易いかと思います。
逆に欠点を指摘すると、
①刃が高価で研磨も不可能
②金属、異物を切ってしまうと一発で刃が変形する
③折りたたんで収納出来ない(他社製品は可
④位置調整の可動式バー?が
意外とグラつき最断面がズレる
と言った所です。
特に②は厳重な注意が必要です。
それ以外は自分の慣れと注意で防止改善可。
丁寧に扱えば数千冊程度の裁断は問題ないはず
生かすも殺すもカスタマー次第と言えるでしょう
この機種を購入する前にDurodexの200dxを使用したことがあるのでその比較をしてみたいと思います。
Durodex200dxのほうが厚めの本を切断できますが、刃が最初のページに食い込んでから刃が進んでいくにつれて、切断位置がズレていきまっすぐ切れません。
これに対し本機は切断はじめ切断位置と終わりの切断位置が大きくずれません。
(添付画像参照 文庫本を切断してみました。)
スキャナの場合は多少ずれても問題ありませんが、外形寸法を揃えたい場合はズレの少ない本機のほうが良いと思います。

ユーザー名: 貘、日付: 2019年10月21日
この機種を購入する前にDurodexの200dxを使用したことがあるのでその比較をしてみたいと思います。
Durodex200dxのほうが厚めの本を切断できますが、刃が最初のページに食い込んでから刃が進んでいくにつれて、切断位置がズレていきまっすぐ切れません。
これに対し本機は切断はじめ切断位置と終わりの切断位置が大きくずれません。
(添付画像参照 文庫本を切断してみました。)
スキャナの場合は多少ずれても問題ありませんが、外形寸法を揃えたい場合はズレの少ない本機のほうが良いと思います。

本を定規にあてがって切断すると、少し斜めに切れてしまいます。
誤差はB5サイズで端から端で1㎜以下くらいなので、大きく斜めに切れているという訳ではないのですが、これはマイナス評価です。
裁断の際はマグネット脱着式定規は使用せず、右サイドの固定式定規のみ使用しています。
厚み10㎜以下の薄い本は問題なく1回で切断出来ます。
厚み10㎜以上の本はまだ試しておりませんが、漫画本などは半分に切り分けないと厳しいかもしれません。
機器自体が大きく重く場所を取ります。
紙の蔵書がたくさんあって頻繁に自炊するという人以外は、本の裁断だけは業者さんに頼んだ方がいいかもしれません。
切れ味抜群です。当然、昔の断裁機に比べ、安全面も
工夫されているなと思います。
難点はレビューにもありました、重いこと。
(★マイナスポイント)
女性でも力がある方の私ですが、場所を動かして
使うときは少し億劫です。
あと、最初、箱から出すときにレバーが思いのほか
飛び出してきて、びっくりしました。これもどなたかの
レビューにあった通りでした。「このことか・・・」と思いました(笑)