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ブレストの乱暴者 (河出文庫) 文庫 – 2002/12

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商品の説明

内容紹介

霧が立ちこめる港町ブレストを舞台に、言葉の魔術師ジャン・ジュネが描く、愛と裏切りの物語。“分身・殺人・同性愛”をテーマに、サルトルやデリダを驚愕させた現代文学の極北が、澁澤龍彦の名訳で今、蘇る!!

内容(「BOOK」データベースより)

霧のたちこめる港町ブレストで非情の殺人を犯す水夫クレル。その瓜二つの弟ロベールと、彼ら二人を愛する淫売屋のおかみリジアーヌを巻き込み、展開されてゆく「分身」たちの輪舞。そこでは、愛と裏切りが奇蹟的な融合を遂げる!魔術的とも評される言葉の圧倒的な力で、サルトルやデリダを驚愕させたジュネの代表作、渋沢龍彦の名訳で待望の文庫化。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2002/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309462243
  • ISBN-13: 978-4309462240
  • 発売日: 2002/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 305,768位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
この小説でクレルは暴力犯罪を犯す。
「花のノートルダム」では殺人、「泥棒日記」では盗み。
ジュネの小説でアウトサイダー的犯罪が出てこないほうが珍しいか。
そしてこれらの小説で共通するのは、犯罪を犯しても主役は決して救われない、ということ。

クレルを癒す手段はないのだろう。捕まって死刑になってしまうのが終着点なのか。

このお話のストーリー自体は面白いものではないが、文体がイイ。私の好みだ。
自分はクレルではないと胸を張って言える人が羨ましい。心からそう思う。

ちなみに映画版はみてません。
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形式: 文庫
フランス語で「クレル」とはすなわち「乱暴」という意味で、「クレル・ド・ブレスト」はずばり「ブレストの乱暴者」と直訳されてよかったと思う。
さて、ストーリーだが、やはりジュネ、言語やレトリックにおいて実験的だ。50年前に書かれた小説だとはやや信じがたい。
クレルの生き様は愚かだが、どこか涙をそそわれる哀しみがそなわっている。己の愛情がどうしても相手に伝わらない・・・だからクレルは殺人を犯すのだ。
そして、殺人を犯したとして、クレルは救われるか・・・結局、殺人によっても、いや、どんなことであっても、クレルは救われない。
その厳然たる事実に打ちのめされた。恐ろしい小説だ。
なお、本作は、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーによって映画化されている。
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投稿者 歩鷹 投稿日 2013/3/10
形式: 文庫 Amazonで購入
 内容的には殺人・窃盗・男色とえげつないこと揃いですが、そういうものに真剣にこだわらなければ、文章・表現・比喩の不思議な魅力がたっぷりと味わえます。ストーリーももちろんあるのですが、行き当たりばったりにページを開いて、そこの文章を読むだけでも楽しめます。訳もよいです、読みやすいですよ。ただし、倫理的にどうしても受け付けない人は受け付けないと思います・・・
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投稿者 大學 投稿日 2004/6/23
形式: 文庫
けた外れの湿り気。邪悪な言動。犯罪と交接と官能による糊塗。
同性愛はその最も頑健で最も無艶なコンテクストの中では賞賛さえされる。
このブレストの漠とした錨地から、ジュネは鋭いポエジーを引き出している。魂の絶望、死のオードを。
それはつらく、強く、ひびいています。
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