通常配送無料 詳細
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: ほぼ新品
コメント: ほぼ新品の本です
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) 文庫 – 2006/5/23

5つ星のうち 3.9 153件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 720
¥ 720 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。10/31まで

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)
  • +
  • ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)
  • +
  • ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)
総額: ¥2,201
ポイントの合計: 65pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



売れ筋ランキング (和書総合)
Amazon.co.jpで今一番売れている作品が分かる。ランキングは1時間ごとに更新。 >詳しく見る

商品の説明

商品説明

   おだやかな生活を送っていた男の子に、突然、両親の離婚話がふりかかる。家を出た父を連れ戻し、再び平和な家族に戻りたいと強く願う少年が向かった先は、運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」だった。5つの「宝玉」を手に入れ、女神のいる「運命の塔」を目指す彼を待ち受けるものとは!? トカゲ男にネコ娘、火を噴くドラゴン。コミカルなキャラクター勢とともに、次々と沸き起こるトラブルを乗り越え、少年は強くたくましくなってゆく。

   現代社会の歪みを浮き彫りにしたクライム・ノベルから、下町情緒あふれる時代小説まで、さまざまなジャンルにおいて高水準の物語を生み出してきた著者が新たに挑んだ作品。それは、上下巻あわせて2300枚にも及ぶ壮大なスケールで描かれた冒険ファンタジーである。

   名実共に日本を代表する著者は、子ども時代のように空想の世界を素直に受け入れられない大人の読者のために、周到なお膳立てを忘れない。まずは、上巻の半分を占める現実世界の描写。幽霊を信じないほど「マジメでカチカチ」で、両親のいいつけに反抗できない「いくじなし」である小学5年生のワタルが、「運命を変えたい」と切実に願うまでに至る日常を丹念に描くことで、読者を主人公の気持ちに感情移入させるのだ。さらに、「幻界」の設定が効いている。「『幻界』とは現世に住む人間の想像のエネルギーが創り出すもの」であるため、ワタルが大好きなロール・プレイング・ゲームのシリーズに登場する舞台やキャラクターに似ていて当たり前。ファンタジーが苦手でもこれなら頷ける。子どもがゲームに影響された夢を見ているのだと。しかし、一旦「幻界」に入り込むと、これら現実的感覚が揺らぎ始める。

   次から次へと現れる愉快な登場人物とドキドキハラハラのハプニング、そして感動の出会いと別れ。流れるようなストーリー展開に、カチカチの大人もいつしか幻の世界を行く「旅人」となる。(冷水修子) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

こちらの商品は6/21にカバーデザインが変更となりました。
ご注文いただくタイミングによっては、
お届けする商品のカバーとサイトに表示されている画像が異なる場合がございますが、ご了承くださいませ。

僕は運命を変えてみせる——。勇気と感動の冒険ファンタジー、ついに文庫化
東京下町の団地に住む小学5年の亘は、テレビゲームが好きな普通の男の子。そのワタルの身に降りかかった思いがけない家族の不和。この運命を変えることはできるのか? 和冒険ファンタジーの金字塔、ついに文庫化!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 460ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/5/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043611110
  • ISBN-13: 978-4043611119
  • 発売日: 2006/5/23
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 153件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 54,973位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 donchan 投稿日 2006/6/6
形式: 文庫
宮部みゆきさんのあらゆる著作を愛読している私ですが、この本だけは「子ども向け」なのかと思い避けていて、今回文庫化・映画化されたのをきっかけに手に取りました。なので、まさかこんなにも大人が胸をしめつけられるような本だとは予想していませんでした。

確かにストーリー展開だけ見ると奇想天外でファンタジーだと紹介されるのは分かります(著者自身も以前にどこかで実在のテレビゲームから発想を得たと書いていました)が、この本の奥深くには現代社会のどっしりと重いテーマが横たわっています。「本当に恐いのは、怪物でも魔物でもなく人間の心」だということを主人公の亘(ワタル)の目を通して読者に実感させてくれます。

私は、またもや著者の筆力にはまってしまい、つらい試練にワタルがもがき苦しむ姿に涙し、また、よき友を得て喜びも勇気も分かち合うワタルの姿に安堵を覚えました。すっかり感情移入させられていました。これが「子ども向け」なわけがありません。

宮部みゆきさんの大人のファンの期待も裏切らない本だと思います。
コメント 48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
主人公の少年ワタルは、運命を変えるために「幻界(ヴィジョン)」という異世界に行き、仲間と共に5つの「宝玉」を見つけ、女神のいる「運命の塔」を目指すために旅をする。

あらすじだけみると、ファンタジーの王道中の王道、とてもありがちな設定のはずなのにそれを感じさせないほど面白かった。

冒頭、ワタルの両親の離婚問題に多くのページが割かれているのだけれど、これがとても生々しくリアルで、思い詰めるワタルに感情移入してしまう。

また、もう一人の幻界の旅人であるミツルとワタルの関わり方がいい。ライバル同士なのだけれど、時に心配しあって助けたり助けられたりし、時には出し抜かれたりする。「幻界」と「旅人」の真実を知った二人が対峙する場面は切なく印象的だった。

ミツルの結末については悔しい思いが残ったが、それだけ入り込んで読むことができた。
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
なんということのない家族、平穏な生活、変わらぬ日常。導入部分はファンの方にはおなじみの、いつもの社会派ドラマ。そして、現代社会への問題提起的転機によって話が急展開し、事件に巻き込まれる…というのはいつもどおりですが、今回はかなりの変化球。そのままロールプレイングゲーム(RPG)として使えそうな、異世界での冒険譚のはじまりはじまり。実力派の作家さん(しかもゲーム好き)が腕まくりしてファンタジーを書くと、こうも面白い話にまとまるものかと驚きながら、本の厚みを気にすることなく、読み進められる。

本を読むくらいならゲームをする、というRPGファンの方こそ、コントローラを少し置いて、ぜひ本書を手に取ることをオススメしたい。ご都合主義のヒロイズムにまみれた作品が溢れる昨今、きっと新鮮な冒険に出られるはずだから。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
文庫化された宮部さんの作品だということで購入しましたが
内容は至って良質な児童文学でした。
何故この本が児童文学の棚に置かれていないのか、不思議なほどに。

ミステリーなど、いつもの宮部作品を求める人にはお勧めしません。
ファンタジーという言葉を受け入れられない人にもお勧めしません。

作品の説明は単行本の方にあったので割愛しますが
主人公ワタルを取り巻く人物、環境、そして変化する状況。
感情移入しやすい主人公だったので読み始めたら止まらず
一気に読み終えてしまいました。
宮部さんは子供の持つ、大人の部分を描くのが上手だなといつも思います。

ワタルは小学五年生で十一歳。もう一人の主人公とも言えるミツルも
おそらくワタルと同じ十一歳なのでしょう。
ジブリのアニメ映画「千と千尋の神隠し」を見た時も思いましたが
出来れば自分が十一歳の時に読んでみたかった。

十一歳は大人から見て子供なのかもしれません。
けれども、どんな大人にも、かつて子供であった時期はあるのです。
本作はどちらかと言えば子供向きかと思いますが
かつて子供だった大人が読んでもおかしくない物語だと思います。
子供の抱える問題の延長線上には大抵、大人の抱える問題が存在しますから。
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック