非常に参考になりました。
レビュワー自身も所謂老舗のブラック企業(笑・・)に居たことがあるので、使い捨ての習慣や
退職時にひと騒動ある(最終出社日に「始末書」を書かされて、恐らくそれが転職先に伝わる等)
こと、或いは、前職歴の中で自分が培って来た得意な領域と専門性の情報が履歴書外の情報で
伝わっていると推定できる節が多々ある、など、縷々経験を踏まえ、本著の内容は的を射ている
と言い切れます。
ただ一言付け加えておくならば、組織でも個人でも、規範意識の薄い相手には何を言ってもダメ
である、できるだけ関わらない工夫をするのがベストである、それだけのことです。
仮に、規範意識のない相手が親類、或いは、最悪親であったりしてもです。親に規範意識がない
場合は社会に出てからの自分自身の試行錯誤が大変になりますが、まあそれも一局の人生でしょう。
規範意識が薄い人間・組織を「見抜く」技量が身につくから、それは不幸中の幸いとも言える
のかも知れませんね。
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ブラック企業に負けない 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/26
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競争に勝ったはずの若者が、実は使い捨てられている。非正規雇用か正社員かを迫る競争は、「何でもいいから正社員にならなければいけない」と若者を追い込んでいる。
こうした若者の気持ちを逆手にとって、きわめて劣悪な「正社員」雇用を活用するブラック企業が珍しくなくなった。わらにもすがる思いで就職した先で、異常なまでにきつい労働に従事させられる現実がある。次々にうつ病にかかり、自殺者も増加している。
本書はNPO法人POSSEがこれまで受けてきた労働相談を元に、正社員にはどんなトラブルが待ち受けているのか、そして正社員になったあとの若者のキャリアをどのように守ることができるのかを考えていく。
ブラック企業には「入った後」が肝心なのである。対応を誤ると、病気にされ、使い捨てにされ、キャリアを棒に振ってしまいかねない。
ブラック企業の実態を知り、ブラック企業に負けないための対処法がわかる、就活前に、そして就職してから自分のキャリアを守るための必読書。
目 次
1 ブラック企業の人間破壊システム
2 ブラック・パターン
入社後の選別競争/残業代を払わない/月収を誇張する裏ワザ/新卒労働者の「使い捨て」/退職時の嫌がらせ/戦略的パワハラ/職場崩壊
3 ブラック企業に負けない就職活動
4 ブラック企業に負けない「合言葉」
会社の言うことがすべてではない! /あきらめない! 自分を責めない! /おかしい・つらいと感じたら専門家に相談する! /証拠・記録を残す!
5 ブラック企業への対処術
適当な「選別」をされたら/賃金がきちんと支払われなかったら/「固定残業代」の職場に入ったら/「使い捨て」されてしまう前に/退職時の嫌がらせに遭ったら/戦略的パワハラのかわし方/制度をおさえておく
6 ブラック企業発生の背景
1 労働市場の変化―第一の要因 /2「年功的職場秩序」の崩壊―第二の要因 /3 ブラック企業の弊害と必要な政策・取り組み
コラム
民事的殺人
過労死やうつ病の増加
奨学金とブラック企業
契約には「守らなくていいもの」がある
こうした若者の気持ちを逆手にとって、きわめて劣悪な「正社員」雇用を活用するブラック企業が珍しくなくなった。わらにもすがる思いで就職した先で、異常なまでにきつい労働に従事させられる現実がある。次々にうつ病にかかり、自殺者も増加している。
本書はNPO法人POSSEがこれまで受けてきた労働相談を元に、正社員にはどんなトラブルが待ち受けているのか、そして正社員になったあとの若者のキャリアをどのように守ることができるのかを考えていく。
ブラック企業には「入った後」が肝心なのである。対応を誤ると、病気にされ、使い捨てにされ、キャリアを棒に振ってしまいかねない。
ブラック企業の実態を知り、ブラック企業に負けないための対処法がわかる、就活前に、そして就職してから自分のキャリアを守るための必読書。
目 次
1 ブラック企業の人間破壊システム
2 ブラック・パターン
入社後の選別競争/残業代を払わない/月収を誇張する裏ワザ/新卒労働者の「使い捨て」/退職時の嫌がらせ/戦略的パワハラ/職場崩壊
3 ブラック企業に負けない就職活動
4 ブラック企業に負けない「合言葉」
会社の言うことがすべてではない! /あきらめない! 自分を責めない! /おかしい・つらいと感じたら専門家に相談する! /証拠・記録を残す!
5 ブラック企業への対処術
適当な「選別」をされたら/賃金がきちんと支払われなかったら/「固定残業代」の職場に入ったら/「使い捨て」されてしまう前に/退職時の嫌がらせに遭ったら/戦略的パワハラのかわし方/制度をおさえておく
6 ブラック企業発生の背景
1 労働市場の変化―第一の要因 /2「年功的職場秩序」の崩壊―第二の要因 /3 ブラック企業の弊害と必要な政策・取り組み
コラム
民事的殺人
過労死やうつ病の増加
奨学金とブラック企業
契約には「守らなくていいもの」がある
- ISBN-104845112310
- ISBN-13978-4845112319
- 版初
- 出版社旬報社
- 発売日2011/9/26
- 言語日本語
- 寸法14.8 x 0.8 x 21 cm
- 本の長さ104ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ブラック企業の見分け方から対処術までを解説する。
著者について
◆今野晴貴(こんの・はるき)
1983年生まれ。仙台市出身。NPO法人POSSE代表。日本学術振興会特別研究員。一橋大学大学院社会学研究科博士課程。著作に『マジで使える労働法』イーストプレス、2009年など。
◆川村遼平(かわむら・りょうへい)
1986年生まれ。千葉県出身。NPO法人POSSE事務局長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程。著作に森岡孝二編『就活とブラック企業』岩波ブックレット、2011年など。
◆NPO法人POSSE(ぽっせ)
2006年に都内の大学生・若手社会人によって結成され、現在は東京・仙台・京都で活動。労働相談、労働法教育、調査活動、政策研究・提言、文化企画を若者自身の手で行なう。2008年12月から雑誌『POSSE』を年4回刊行している。
1983年生まれ。仙台市出身。NPO法人POSSE代表。日本学術振興会特別研究員。一橋大学大学院社会学研究科博士課程。著作に『マジで使える労働法』イーストプレス、2009年など。
◆川村遼平(かわむら・りょうへい)
1986年生まれ。千葉県出身。NPO法人POSSE事務局長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程。著作に森岡孝二編『就活とブラック企業』岩波ブックレット、2011年など。
◆NPO法人POSSE(ぽっせ)
2006年に都内の大学生・若手社会人によって結成され、現在は東京・仙台・京都で活動。労働相談、労働法教育、調査活動、政策研究・提言、文化企画を若者自身の手で行なう。2008年12月から雑誌『POSSE』を年4回刊行している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今野/晴貴
1983年生まれ。仙台市出身。NPO法人POSSE代表。日本学術振興会特別研究員。一橋大学大学院社会学研究科博士課程
川村/遼平
1986年生まれ。千葉県出身。NPO法人POSSE事務局長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1983年生まれ。仙台市出身。NPO法人POSSE代表。日本学術振興会特別研究員。一橋大学大学院社会学研究科博士課程
川村/遼平
1986年生まれ。千葉県出身。NPO法人POSSE事務局長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 旬報社; 初版 (2011/9/26)
- 発売日 : 2011/9/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 104ページ
- ISBN-10 : 4845112310
- ISBN-13 : 978-4845112319
- 寸法 : 14.8 x 0.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 907,368位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 481位総務・人事・労務管理の労働問題
- - 1,021位労働問題社会学
- - 35,804位社会学概論
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著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月16日に日本でレビュー済み
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11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年9月27日に日本でレビュー済み
就活中の学生です。大学の生協の就活本コーナーに置いてあるのをみて買ってみました。
非正規にならなければいいと思っていましたが、正社員になっても大変厳しいことが分かりました。
こんなにも違法行為をするブラック企業が蔓延しているのには、正直驚いています。
この本の良いところは、やはり、具体的な対処法が明確に記されているところだと思います。
「辞めろ」と言われたら、パワハラをされたら、長時間労働を強要させられたら、その場で自分がどう対処すればよいかが書かれているのは、実際に自分が就職してから活用できると思いました。
実際にトラブルにあったら、この本に書かれている連絡先に相談しようと思います。
就活生は是非、一度読んだ方がいいと思います。
非正規にならなければいいと思っていましたが、正社員になっても大変厳しいことが分かりました。
こんなにも違法行為をするブラック企業が蔓延しているのには、正直驚いています。
この本の良いところは、やはり、具体的な対処法が明確に記されているところだと思います。
「辞めろ」と言われたら、パワハラをされたら、長時間労働を強要させられたら、その場で自分がどう対処すればよいかが書かれているのは、実際に自分が就職してから活用できると思いました。
実際にトラブルにあったら、この本に書かれている連絡先に相談しようと思います。
就活生は是非、一度読んだ方がいいと思います。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
就活生の娘がいるので読んでみました。
就職が大変と言われている中で、無事に就職してもさらに過酷なことが待ち受けていることがある、というのは驚きでもあり心配でもあります。
自分のせいではないのに、精神的にやられてしまうのはやるせない思いです。
そのための対処方法が乗っていたので、大変参考になりました。
娘がいるから読んでみましたが、夫の働き方も「おかしい」と思うところはないか、改めて考えさせられました。
働くときの大切なことが詰まった本だと思います。
労働法本というより就活本ですね。
入ってしまった後もどうするかわかりやすくまとめているので、就活生にはもちろん、支える親御さんたちにもおすすめです。
就職が大変と言われている中で、無事に就職してもさらに過酷なことが待ち受けていることがある、というのは驚きでもあり心配でもあります。
自分のせいではないのに、精神的にやられてしまうのはやるせない思いです。
そのための対処方法が乗っていたので、大変参考になりました。
娘がいるから読んでみましたが、夫の働き方も「おかしい」と思うところはないか、改めて考えさせられました。
働くときの大切なことが詰まった本だと思います。
労働法本というより就活本ですね。
入ってしまった後もどうするかわかりやすくまとめているので、就活生にはもちろん、支える親御さんたちにもおすすめです。
2011年9月26日に日本でレビュー済み
この本を読んで思ったことは、正社員になることが「勝ち組」になるとは限らないことである。私たちは今の時代、非正規であったり、契約社員であったりすると今すぐにでも職を失う恐れがあることは知りつつある。しかし、正社員になったからといってばら色の人生を送れるわけではないことがこの本からは読み取れる。しかも、数々の労働相談を受けてきたPOSSEの重要人物が述べていることなのだからなお一層警句として受け止めるべきではないだろうか?
今一度キャリアについて考えるのであればこの本は読んでほしいものである。
今一度キャリアについて考えるのであればこの本は読んでほしいものである。
2014年3月11日に日本でレビュー済み
東大の先生が厚生労働省のプレゼン資料で引用文献に挙げていたので読んでみたが、あまりにも酷すぎて呆れた。
まず、ブラック企業の定義がない。従来ブラック企業とは、やくざなど反社会勢力が隠れ蓑に使っている企業を言っていたが、徐々に労働3法を意図的な無視した企業の意味に変わり、今では従業員を奴隷扱いする企業と意味が変わりつつある。この本では、どの定義を取るのか全くない。奴隷扱いといっても、自分が嫌だと思ったことをさせられるとなれば、すべて奴隷扱い=ブラック企業と言わんばかりの状態である。
これでは全く議論が始まらない。
次に、労働3法についてだけではなく、すべての民事に関する法律は「権利の上に眠るものこれを保護せず」すなわち、自分で権利を主張し労働基準監督署などしかるべきところに訴えなければ全く保護されないことである。窃盗や殺人なら強制的の調査は入るが、労働者が動かなければ動かない。これが労働基準監督署に訴えても動かなかったというのであれば、話は別だ。この本では、すべて誰かが何かをやってくれることを期待し、動いてくれないことを嘆いているかのようなあまちゃんである。
企業が問題ではない。雇用契約についてもそうだが、日本は解雇する基準が世界的にかなり厳しい状況であり、働きが悪くても解雇できない。自分から辞めると言わせるようにしなければ、とんでもなくコスト高につながる今の法律が問題である。むしろ、「転職市場がない」、「解雇要件が厳しすぎる」ことの方が問題であり、そちらを扱うべきである。
以上、法律をろくに知らない、現地調査をきちんとやっていない本の代表例であり、煽情的であり全く読むに値しない。
まず、ブラック企業の定義がない。従来ブラック企業とは、やくざなど反社会勢力が隠れ蓑に使っている企業を言っていたが、徐々に労働3法を意図的な無視した企業の意味に変わり、今では従業員を奴隷扱いする企業と意味が変わりつつある。この本では、どの定義を取るのか全くない。奴隷扱いといっても、自分が嫌だと思ったことをさせられるとなれば、すべて奴隷扱い=ブラック企業と言わんばかりの状態である。
これでは全く議論が始まらない。
次に、労働3法についてだけではなく、すべての民事に関する法律は「権利の上に眠るものこれを保護せず」すなわち、自分で権利を主張し労働基準監督署などしかるべきところに訴えなければ全く保護されないことである。窃盗や殺人なら強制的の調査は入るが、労働者が動かなければ動かない。これが労働基準監督署に訴えても動かなかったというのであれば、話は別だ。この本では、すべて誰かが何かをやってくれることを期待し、動いてくれないことを嘆いているかのようなあまちゃんである。
企業が問題ではない。雇用契約についてもそうだが、日本は解雇する基準が世界的にかなり厳しい状況であり、働きが悪くても解雇できない。自分から辞めると言わせるようにしなければ、とんでもなくコスト高につながる今の法律が問題である。むしろ、「転職市場がない」、「解雇要件が厳しすぎる」ことの方が問題であり、そちらを扱うべきである。
以上、法律をろくに知らない、現地調査をきちんとやっていない本の代表例であり、煽情的であり全く読むに値しない。




