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ブラック・クランズマン (字幕版)

 (2,083)7.52時間15分2018G
二人の刑事が挑むのは、史上最も不可能な潜入捜査。 1970年代半ば、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、情報部に配属されると、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>のメンバー募集に電話をかけた。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。騒然とする所内の一同が思うことはひとつ。© 2018 Lava Films LLC. All Rights Reserved.
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
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詳細

出演
コーリー・ホーキンズライアン・エッゴールドローラ・ハリアーヤスペル・ペーコネンアシュリー・アトキンソンポール・ウォルター・ハウザー
プロデューサー
スパイク・リージェイソン・ブラムジョーダン・ピール
提供
Focus Features
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

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レビュー

5つ星のうち4.1

2083件のグローバルレーティング

  1. 47%のレビュー結果:星5つ
  2. 31%のレビュー結果:星4つ
  3. 14%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

TOMOKO2020/02/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
白人至上主義、反ユダヤは過去の遺物ではない。「アメリカ・ファースト」「アメリカ・グレート・アゲイン」の思想はすでに現代に鮮やかに蘇っている。
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アメリカ・ファーストを最初に唱えたのは、白人至上主義の秘密結社KKKの最高幹部であり大統領候補でもあったデービッド・デューク氏である。そしてその数十年後、トランプ大統領も演説において口にし、不死鳥のごとく現代に蘇った言葉である。これが何を意味するか、単純にオバマ政権へのマウントと取るか、その暗部に我々へのメッセージを読み取るか、我々日本人は注意深く見ていく必要があるだろう。1970年代の、実際にあった潜入捜査を元にした映画である。KKKの内部が克明に描かれ、彼らの黒人やユダヤ人などへの憎悪を目の当たりにして気分が悪くなった。凄まじい印象を残した場面がある。射撃を楽しんだKKKのメンバーたちが立ち去ったあと、横一列に並んだ、黒人を模した標的に触れながら悲しげに目を伏せる黒人巡査ロンの表情が忘れられない。こんなにもあからさまな人種差別を、日本にいる限り我々が見ることはないだろう。しかし映画のラストを観ればわかるとおり、米国では現在進行形ではびこる人種差別である。潜入捜査そのものは半世紀近く前のものだが、憎悪の居場所はないとこれほど断罪しつづけられてもなくならない根の深い問題だ。ぜひご覧になっていただきたい。 
112人のお客様がこれが役に立ったと考えています
マーサー(ヤラセ業者じゃありません)2019/10/26に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
時代の流れには勝てなかった、スパイク・リー監督。
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『グリーンブック』がアカデミー賞作品賞に決まった瞬間に、出席していたスパイク・リーは退席したらしいじゃない?彼には彼なりの理由があるんだから、気に障った何かがあったんでしょう。あれって自分の映画のスタンスが潰された思いだったのかね?

で、久々に彼の初期作品を彷彿とさせるだろう最新作を予告編で期待していたので、『グリーンブック』を押し退ける自信が、さぞおありでしょうと、私には感じました。

いや、しかしですね、これがちょっとパッとしなかった。クセとアクの強さってのが初期作品にはありましたよ。『ドゥ・ザ・ライト・シング』と『マルコムX』と『クロッカーズ』が好きな私としては、あのようなクセもアクも一見、あるように思えるんですが、何せ現代はカメラがデジタル志向ですから。そもそも。初期が良かったのはアナログ独特の粗さが演出と一体化していたからですよ。

更に、現代の映画業界が商業的成功を見込める内容と判断するギリギリセーフの合格ラインが高すぎる為に、アナログ時代のようなキツイ内容はOUTになるんでしょうね。時代の流れで最終的にエンタメに落ち着いてしまっているところがマイナス。もっと昔ならあんな終わり方では済まなかったでしょうよ。終盤の展開、完璧にエンタメですから。エンドロール前に実際の報道映像を挟み込んで、あたかもメッセージ性の強い映画と綺麗にまとめているかのようで、少々押し付けがましさが目立ちます。

いや、良いんですよ、監督の姿勢は。しかしこれが時代の流れで上手く融合出来てない。「人種差別、ダメでっせ?そこの旦那」と最終的には捨て台詞として用意出来ても、そこまでの過程が肝心なのであって、ケンカ腰で周囲の環境に異議を唱えるんではなく、何かを受け入れ、それをどう理解し合えるかに現代社会の課題として残っているだろう。背を向けるのは簡単だが、『グリーンブック』が何故受け入れられたのか、考えてみるべきでしょうよ。ま、監督の事だから素っ気ない答えと皮肉が返ってくるんだろうけど。

フォーカスフィーチャーズとレジェンダリーピクチャーズですからね、一応・・・。仮にインディペンデント系でもこの内容か・・・。じゃあ、エンタメでいいよ笑、“クライム・エンターテインメント”だからね。
66人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/02/22に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
伝記映画?プロパガンダ映画?
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KKKが口にするアメリカンファースト
そしてラストにアメリカンファーストを掲げるトランプの映像が流れる
KKKとトランプが同じ側にいると思わせる構成だが
実際にはオバマよりトランプの方が黒人の支持率は高く
同じ差別対象とされるヒスパニックからの支持率も高い。
アメリカの映画界は反トランプが多いという背景も知ったうえで見たほうがいいでしょう。

差別の根底にあるキリスト教文化を知っていると根深さをより理解できるかもしれません。
カトリックでは神の次に偉いのがローマ法王、その次に偉いのがその下の役職
といった階級制度で一番下の階級が白人の一般市民
そしてその下、階級の外にいる生物が家畜や獣、有色人種になります。
この映画では黒人とユダヤ人が差別対象になっていますが
私たち日本人もキリスト文化では差別対象であることは知っておいたほうがいいと思います。
ドラマですけど橋田壽賀子の99年の愛がその辺りを描いています。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
kanchan2020/02/18に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
上質なエンターテインメントだが。。。
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スパイクリーの作品はすべて見てきたがその中でも政治的な主張と、娯楽作品とのバランスが絶妙に取れた傑作だと思う。実話に基づく話らしいが、本作の主人公の一人、黒人潜入捜査官のロンのこの事件の後にも触れて欲しかった。作品の細かな内容について語るつもりはないが、アメリカに於ける70年代当時の黒人の社会的な地位、ユダヤ人との対立、いわゆるwapsの主張などがひしひしと伝わる作品である。作品の最後には現在まで続く人種間問題、アメリカの分断など実際の事件のフィルムを使い締めくくっている為、単なる娯楽作品にピリピリと効いたスパイスで締めくくっている。好き好きが分かれるが私はリー監督の作品の中でもかなりの傑作だと思う。
最後に、1つ気に掛かったのが,これだけ人種問題や偏見を扱っている作品であるのに主人公ロンがアジア人の真似をして奇声を発してカンフーの真似事をするシーンがある。正直これにはがっかりしたし、監督の思想も透けて見える。白人が黒人を見下す事は許さないが、黒人がアジア人を見下す事に対しては非常にナチュラルに行っている。つまり彼の主張は彼の生涯における敵である偏見的白人、KKKの様な人間とさほど変わらないのでは無いかと思われるのである。ワンシーンを切り取り過剰な反応ではないかと思われる方もいると思うが、本作は人種間の偏見と対立を扱っている作品なので見逃す事は出来ないかと思う。
これが本作に☆5を付けなかった理由でもある。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ナオG2019/10/09に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
その恐怖を100%理解することはできぬが
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2018年アメリカ製作の実話作品。
原作のロン・ストールワース刑事が執筆した同名自伝は、私途中リタイヤしてしまったので、映画の本作でリベンジ。
やはり当事者になり得ない立場からの鑑賞だと、「ゲット・アウト」と同様何気ないシーンに見られるおぞましさ感じることができず。
だからエンディングに挿入された2017年極右集会で起きた事件映像が、最も単純明快故にショッキングだった。
人間は本音と建前のイキモノ。
向こうの国民には、その醜い本音を直視させられる作品だから一層恐怖なんでしょう。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
MP2020/02/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
スパイクリー、久々の秀作
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何気なくAmazon Prime Videoで目に入りチェックしたため、スパイクリー監督ということをを知らずに鑑賞しましたが、なかなかの秀作でした。

「Do The Right Thing」以降のスパイクリーファンとしては毎作気にしてはいるものの、ここ数年は駄作も多かったため、彼の作品には期待しなくなっていましたが、本作は、同監督が得意とするアンチレイシズムのメッセージを前面に出しながらも、現代の意識とのギャップを埋める形で物語がうまくまとめられています。

対KKKがテーマの中、クランの凄惨な活動を露骨に出すような気持ちの悪いシーンも無く、かと言って黒人側の過度な反対運動シーンも出さず、差別に対する意識をうまく引き出しながら軽快なテンポで展開していくストーリーは、映画として気持ちの良い作品作りがなされています。

絵作りに関してもスパイクリーらしさがよく出ていて、センスの良かったスパイクリー黄金期の片鱗も感じさせてくれているという意味では、地味ながらも、もう少し注目されてもよい作品だと思いました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
さんけい2020/02/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
黒人組織と、KKK団体に張込みをするデカ達の 実際にあったストーリー!!!
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2時間半ちょい、あっという間でした。今年初、いい映画でした。
自分の中でベスト5に入ります。
アメリカの事情を詳しくしらないことで、ラストの過激な本物映像が出てぎょっとしました。
ほんとうにこんな事してる白人たち。トランプ大統領もチラっと。
一瞬言葉を選んで、そんな白人たちに対して確か「いい人たち」と擁護。。。

レビューを書きながら、マイケル・ムーア映画が少し頭をよぎりました。
ウマくかけないのですが、面白かった。もう一回みたい。 
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/02/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
あれもアメリカ、これもアメリカ
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 今だにこうなんだ、どうしょうもないだろ?って作ったのかな、とのんきなことをかんがえた。
 バカなんだ、人種差別する人は。改めてそう思う。
 アマゾンで配信している古代の宇宙人の最新シリーズには、これまで触れられていなかった、開拓時代のアメリカ人との関係が触れられ、建国精神の成り立ちなどを側面から、とてもわかりやすくアプローチしていたが、その上で、このような人種差別の実情に触れると、本当にバカだと思う。グリーンブックは、昔の話、ジャンゴはそれよりも古いブルース発祥の頃の話。この映画も蒸しの話かと油断してたら、最後が現実のどんでん返しだった。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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