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ブラックランズ (小学館文庫) 文庫 – 2010/10/6

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商品の説明

内容紹介

少年と猟奇的殺人犯の危険な心理戦を描くミステリー

英国南西部、エクスムーア。12歳の少年スティーヴンは、今日も叔父ビリーの遺体を捜して、ヒースの茂る荒野にシャベルを突き立てる。19年前に起きた連続児童殺人事件以来、被害者の母となった祖母は息子の帰りだけを待ち続けて心を閉ざし、弟と同時に母の愛を失ったスティーヴンの母もまた、鬱屈した感情を抑えることができない。未だ傷の癒えない家族を変えるためには、ビリーの遺体を発見し、事件を完全に終わらせるしかないと考えたスティーヴンは、やがて殺人事件の犯人である獄中のエイヴリーと手紙のやりとりを開始する。猟奇的殺人犯と12歳の少年の危険な往復書簡は、次第に二人を思わぬ方向に導く……。
処女作にしてゴールドダガー賞にノミネートされた傑作ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

十二歳の少年スティーヴンは、今日も母の弟ビリーの遺体を捜してヒースの茂る荒野にシャベルを突き立てる。十九年前に起きた連続児童殺害事件以来、被害者の母となった祖母は心を閉ざし、母もまた鬱屈した感情を抑えることができない。傷の癒えない家族を変えるためには、ビリーの遺体を発見し、事件を完全に終わらせるしかないと考えたスティーヴンは、やがて殺人犯である獄中のエイヴリーと手紙のやりとりを開始する。猟奇的殺人犯と十二歳の少年の危険な往復書簡は、次第に二人を思わぬ方向に導く…。英ゴールドダガー賞にノミネートされた傑作スリラー登場。

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登録情報

  • 文庫: 396ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/10/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094085505
  • ISBN-13: 978-4094085501
  • 発売日: 2010/10/6
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
新進脚本家としても活躍する英国女流作家バウアーの処女作で2010年度の英ゴールドダガー賞ノミネートの評価も当然と肯けるスリル満点のサイコ・サスペンスの傑作です。本書の眼目は勿論迫真のサイコ・サスペンスドラマにありますが、女流作家らしいきめ細やかな筆致で少年の成長と家族の絆を描いた人間ドラマの方も見事な出来栄えと言えるでしょう。
十二歳の少年スティーヴンは19年前に猟奇連続児童殺人犯の手に掛かって殺されたと見られる母の弟ビリーの遺体を捜して今日もエクスムーアの荒野にシャベルで穴を掘っている。今も息子の帰りを待つ祖母と心楽しめぬシングル・マザーの母と5歳の弟と暮らす彼は伯父の遺体を発見する事で事件に終止符を打って沈んだ家族に元気を取り戻そうと考えたのだ。しかし捜索を開始してから3年目も迎えた今も一向に成果が上がらない現状にうんざりした彼は次の手として今も獄中にいる殺人犯エイヴリーに手紙を送ろうと考える。
序盤では何とか遺体の場所を聞き出そうとする少年と刑期を縮める事に利用しようと考える殺人犯が単純な手紙のメッセージに別の意味を持たせて駆け引きするやり取りに知的興味を惹かれます。中盤に至りエイヴリーがエクスムーアの写真を見た瞬間から先の展開はある程度予想がつきますが、途中のあまりにも殺人犯に都合の良過ぎる幸運な偶然は気になる物の、徐々に加速度を増し不吉な後半まで一気に
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形式: 文庫 Amazonで購入
書評その他では高評価が多かったミステリですので、かなり期待して読んだのですが、自分的には「うーん…」という内容でした。

スリリングな興奮、スピーディな展開を求める人(自分ですけど)には、むきません。
情報小説としてミステリを読む傾向のある人にも、むきません。

しかし、十代の方や、じっくり小説を読みたい方には大変おすすめだろうと想像します。
学校、地域、家の非常に狭い世界で生きている少年の歯を食いしばるような日常と、同じく拘置所の狭い世界にいる殺人犯の狭い人生が、細やかに丁寧に描写されてます。
学校のいじめっ子、分からず屋の親など、書かれているのはだれもが知っている嫌なことばかりです。
大変わかりやすく、これでもかと感情移入を促してきます。
ストーリーも一直線ですので、物語の筋を見失うことはありません。

要は合うか合わないか、という好みの問題です。
自分と好みの似たミステリ読みの参考になるのではないかと思って書きました。
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形式: 文庫
英国生まれで南アフリカ共和国育ちのベリンダ・バウアー女史。ジャーナリスト、脚本家としてキャリアを積み、本書で作家デビュー。その本書で、英国におけるミステリーの頂点、「CWA(英国推理作家協会)賞」’10年度ゴールド・ダガー賞(最優秀長編賞)を受賞するという栄誉に輝いた。

舞台はイングランド南西部の、ヒースの茂る荒れ野に囲まれた田舎エクスムーア。主人公の12才の少年スティーヴンはかれこれ3年にも渡ってシャベルで荒れた地面を掘り返している。彼は4人家族で、祖母とシングルマザーの母親、5才の弟デイヴィーと住んでいる。
19年前、彼の叔父つまり母親の弟が連続児童誘拐殺人犯に連れ去られたまま、犯人は捕まったが遺体は発見されていなかった。そのため、被害者の母である彼の祖母は息子の帰りをいつまでも待ち続ける「かわいそうなピーターズさん」となって心を閉ざし、彼の母親もまた鬱屈した感情を抑えることができない。スティーヴンは、こども心にも叔父の遺体が見つかり、事件に決着をつければ、ぎくしゃくとしてバラバラの家族の傷が癒えると信じてどこかに埋められている遺体を捜しているのだ。
やがて彼は遺体発掘の重要ヒントを得ようと、服役中の殺人犯エイヴリーと手紙のやりとりを始める。しかしそれによって18年に及ぶ刑務所暮らしのエイヴリーは、眠っていたサイコパスの本性が甦り、思い
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形式: 文庫
ミステリーというより、少年の成長と犯罪に見舞われた家族の再生の物語でしょうか。

字も大きく長編とはいえないと思うが、実話を取材したのではと思えるほど登場人物たちの姿がリアルであり、連続殺人犯も含めその微妙な心理の動きも実に鮮やかに描写している。
翻訳も非常に丁寧に行われた感があり、翻訳にあたられた方もこの物語に愛着があるのではと思った。

最後のシーンも大袈裟なハッピーエンドにせず、これからの予感を読者に期待させるようにさりげない描写で終わっており、スティーブンとこの不幸に見舞われた家族に幸せが来ますようにと真剣に願ってしまった。

心理描写が多いため、会話を含めてポンポンとテンポよく動きのある展開を期待する人には、少しもどかしいと思うし、あまりお薦めすることはできないかも。
でも秀作だと思います。
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