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ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産 単行本 – 1997/7/1
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- 長さ
552
ページ
- 言語
JA
日本語
- 出版社白揚社
- 発売日
1997年
7月 1日
- ISBN-104826900775
- ISBN-13978-4826900775
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商品の説明
商品説明
本書は重力理論、特にブラックホールと宇宙論の本流を歩んできた学者による一般向けの読み物だが、内容に妥協はない。1970年代以降のほぼすべてのエピソードと真実が盛り込まれている。原題は『Black Holes & Time Warps: Einstein’s Outrageous Legacy』。邦訳は「時空の歪み」となっているが、もとは「Time Warps(タイムマシン)」の話である。
歴史はアインシュタインから始まる。彼がブラックホール(当時はまだその名はなく、後にホイーラーが命名)を終生認めなかったのはよく知られているが、命名者ホイーラー自身も当初は懐疑的であったのはおもしろい。ホイーラーに対峙していたのはオッペンハイマーで、彼らはいずれも大戦当時、原爆・水爆開発を主導した物理学者である。戦後、2人は大挙して重力理論と星の研究にやってきて、今にいたる刮目(かつもく)すべき宇宙論の展開を生んだ。
本書は、教科書『Gravitation』を「陽」とすれば、「陰」の位置にある。ソーンが個人的に知り得た歴史が綿々と織りなされている。ランダウ、ゼリドヴィッチ、サイアマのほか、おなじみペンローズやホーキングなども登場し、重力理論の英雄列伝でもある(もっとも日本人は2名しか出てこない。両佐藤巨匠はどうしたのか)。部分的には『Gravitation』より詳しく、過激な内容、未解決の問題にも踏み込んでいる。物理を学ぶ者は両者を併せ読むとおもしろいだろう。ブラックホールの蒸発、タイムワープなど高度な内容を第一人者がわかりやすく解説しているのはありがたい。(澤田哲生)
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 白揚社 (1997/7/1)
- 発売日 : 1997/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 552ページ
- ISBN-10 : 4826900775
- ISBN-13 : 978-4826900775
- Amazon 売れ筋ランキング: - 589,454位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書では、ブラックホールのなぞを解き明かしてきた物理学者、天文学者の格闘とエピソードを中心に、ブラックホール物理学を一般人にも分かるように解説してくれている。
ブラックホールの存在は、アインシュタインの一般相対論の方程式を解くと、その解の一つとして求まるものである。
だが、それは光さえも外に出てくることの出来ない場所であり、そんなものは存在するのはおかしいと当時の物理学者たちは考えた。
当のアインシュタインやエディントン、ホイーラーも、何らかの法則があって、ブラックホールのようなものは実際には存在できないようになっていると主張していた。
しかし、白色矮星や中性子星の研究が進み、次第にブラックホールもまた存在することを認める意見が増えてきた。
そうしてブラックホールの研究が進むと、今度はブラックホールの中はどうなっているのか、といった問題や、ブラックホールに入って消えてしまった情報はどうなるのか、ブラックホールから何か出てくるものはあるのではないか、といったさまざまな問題が飛び出してきた。
今でこそSF小説や映画などでブラックホールはおなじみのものとなったが、当時はその存在さえ怪しまれていたのである。
そうした存在を巡る物理学者の格闘が知れて非常に面白い
最近のBHの研究が全く書いて無いからな
ありゃソーン教授まだ論文を書いているよ
まぁ、共著だろうけれど。
「Visualizing Interstellar's Wormhole」と
「Gravitational Lensing by Spinning Black Holes in Astrophysics, and in the Movie Interstellar」
これは面白そうだ、早速D/Lして読もう。
話を戻して特に重要なのは高次元ブラック・ホールなんだよな
RN解型のBHが超空間を通過し多宇宙で爆発と有る
けれど問題はこの超空間なんだよ、最近の超弦理論の
発展型のM理論で言う処のバルク空間では無いのかな?
そうなると非常に面白いのだけれどね、今CERNで
実験中だよ、高次元BHの特徴は3次元BHより遙かに
小質量で作られるって事だね、それ故に種類も多いよ
単なるブラック・ホールだけで無くブラック・リングや
ブラック・ストリングなんかも出来るんだよ、それは
ブラック・ホールのガリレオの理論、確かラプラスが出した解
R=√(2GM/c^2)
つまりBHの特性は質量と半径で
BHに成るかどうかが決定されてしまうと云う事も
矛盾しないだよなぁ、それにこのラプラスが出した解
これはシュワルツシルド解(真空球対称解=特殊解の一つ)と
全く同じ結果を導き出している(数学的には全く異なる)
それからロイ・カーがシュワルツシルド解に角運動量加わったカー解
ワイルが電荷が加わったワイル解(RN解はこれに含まれる)
電荷と角運動量が加わったカー・ニューマン解が有るね。
(富松・佐藤解も有るのだけれどM理論では定常波とされる)
この内ロジャー・ぺンローズにより宇宙検閲官仮説が出されて
ワイル解は「裸の特異点」が出現するので
特異点自然界では存在しないとされたので
(ただ現在では宇宙検閲官仮説は破れている可能性が高い
Naked Singularities、Pankaj S. Joshi)
カー解とカー・ニューマン解のみがこの宇宙で唯一存在しうると
成ったと思われたが上記様な現象により完全に否定。
さて困った事に成った実在の空間に無限大が生じてしまう
物理学者の反応はこうであった。
(しかし本当に困った事態だ、早いとこ量子重力理論が出来ないと)
(質量は有限で密度は無限、こんな物体をどう扱えば良いんだ?)
(第一特異点は次元数0だぞ、物体と言えるのか)
(量子重力理論は超弦理論を元にしているので次元数は1だからな)
だよね、これは純粋に偶然の結果かな?
んな訳無いだろうが。
もし高次元BHが作られたと成るといよいよこの宇宙は
一つでは無いと云う間接的証明に成るからね。
そしてこれは1960~1970年代、いやそれよりも
爆縮の研究、まさかこの本で核爆弾の研究について
書かれているとは思わなかっただろうな~
まっ、この本で書かれているのは広島型では無く
長崎型(プルトニウム型)と水爆についてなんだけれどね
長崎型原爆と水爆は基本的には同じ原理なんだよ
で両論文は映画「インターステラー」でのワームホールの
見え方が書いてあった、面白かった。
続く
くそ、この首めまだ治らない。
この手の翻訳を読むといつも思うのだけれど、接続詞「あるいは」を誤用、多用しすぎている。鼻につくのである。
「あるいは」は例示が3つ以上の時に3つ目以降で使うのが正しい使い方だ。それを例示が2つのケースほぼ全てで「あるいは」を連発する。例示が2つの場合でもあえて接続詞を使うなら「もしくは」である。博士は文章がくどい、心のうちを性格に表現したい欲求が強いようで例示表現がひどく多い。そして「あるいは」が連発される。
この本を社会人で読破するのは相当の猛者と言って差し支えないだろう。内容は多岐にわたり、不明な点を調べながら全てを完全に理解したら相当の知識になる。半年はかかりっきりになるだろうけど。
ブラックホールとは何か? 誰がどう考えだしたのか? 時間に始まりや終わりはあるのか? 無限の空間とは? このような疑問を巡る秀才達の物語です。
現代物理学の基礎は量子力学と相対性理論です。ブラックホールは,究極的なこの二つの接点とも言えます。
「宇宙の始まり」にも深く関連しています。不思議で魅力的な世界です。
著者も,ブラックホールや重力波の研究で優れた業績を残している科学者(Caltech)です。したがって,ブラックホールの考え方とそれを巡る科学者達の物語が具体的に詳しく語られています。アインシュタイン,チャンドラセカール,ホイラー,ホーキング,といった天才達が登場します。
文献,年表,用語集,どれも豊富です。
1687年~1993年までの、
銀河団系という箱の諸構造を探究し続けた、
様々な物理学者達が発見した物理法則の歴史が詰まっている。
重力の発見から、
電磁場、時空間、光速の発見、
熱統計力学 ( カオス統計解釈 )と天文物理学との関係生、
そして、量子重力、ブラックホールとワームホール、
その特異点と出口、
星の消滅と起源、爆縮と再爆発まで、
と広範である。( 3D図面による概説有り )
宇宙とブラックホールでは、
そもそもの内部構造が異なっているようである。( 電磁的な真空の揺らぎ )
ブラックホールの特異点 ( 宇宙との境界 ) からワームホールに入り、
そこから外へ出られるか、
潮汐重力によって上下に引きちぎられたり、出られなくなるのか、
など個人的に今後の量子重力の研究の歴史が気になっている。
( どこでもドア、BTF or 出られないアリジゴクの巣のようなもの、マリオの落とし穴 )
( 出口と入口が同じワームホールを特定できるか? )
作られた歴史を見ると、
イデオロギーと結びついた研究者達もいたりと、
時代や環境によって様々な道を歩んでいたようではあるが、
キップ・ソーン氏の論文やホーキング氏の言動を見ると、
少し光を垣間見ることもできた
「ワームホールを通過する物体として、時間旅行をする無生物とした」
(時間順序保護、物理法則はタイムマシンを許さない)
エキゾチックな物質(トンネルを作る、量子重力的な)やヘアなど、、
自由闊達な考察と理論展開、
物理法則の歴史をつないだ研究者達に対して、
本書から何か、敬意みたいなものを懐くことができた。
そういったところに個人的にはつながりを感じ、
何度も読み返したくなるような内容ではあった。
あらたな領域に対する探求心や好奇心が、そう思わせるのかもしれない。

