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ブラックペアン1988(下) (講談社文庫) 文庫 – 2009/12/15

5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

医師たちの果て無き闘いと熱い思いを描く。

食道癌の手術で特製器具「スナイプ」が誤作動し、大出血が起こる。
封じ込められた過去が浮かび上がってきたのだった。
「チーム・バチスタ」シリーズ、文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

スナイプを使ったオペは、目覚ましい戦績をあげた。佐伯教授は、高階が切った啖呵の是非を問うために、無謀にも若手の外科医のみでのオペを命じる。波乱含みの空気のなか、ついに執刀が開始された―。ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に繋がる、現役医師も熱狂する超医学ミステリー。

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登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/12/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062765268
  • ISBN-13: 978-4062765268
  • 発売日: 2009/12/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 305,982位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
クールな表紙が気に入って購入しました。
私は他にも海堂さんの作品をいくつか読んだことがありますが、
比較的当たり外れの多い作家さんだという印象を持っています。
言い換えれば、作品によって明確なテーマ性があって雰囲気が
全く異なるということです。(だから批判ではなく称賛です)
その観点で言うなら、本作は(私個人にとって)当たりでした。

理由をいくつか列挙します。

・メインの教授、講師、医局員三人が非常に魅力的で、単なる
 医療ドラマに留まらないエンターテイメント性を感じる。

・他の方がレビューで書かれているように、ミステリー要素は
 さほど高くないものの、それは上巻の引きが絶妙なためだと
 思われる。(著者の出世作がミステリ仕立てだったのもある)
 ただ、確かに二分冊にする必要は感じない。物語も連続的。

・医療専門家が説法口調で説明するのではなく、あくまで現場
 の人間たちの会話として、専門用語を自然に物語の中で使用
 している。私は医療知識ゼロですが、十分楽しめました。

・目を引く印象的なタイトルが、納得の形で物語の終焉を飾る。
 この小説の題名は、これで
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形式: 文庫
ラストでブラックペアンが重要な意味を持ってくる。
やっぱりミステリー色はない。ストーリーはシンプル。
しかし医療の専門用語がたくさんちりばめられているのに、気にならないスピード感は抜群。著者のバチスタシリーズでは最も早く読み切ってしまった。
病院の現実を描いた著者らしい作品だったと思う。
やはり気になったのが文庫で上下巻だったこと。このページ数なら一巻分でいいのでは。
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形式: 文庫
上下に分かれていますが、それぞれが薄いので、分けなくても良かったのでは・・・と思います。(商売上手です)

内容のほうですが、非常に楽しめました。
研修医・世良が主人公となり、外科手術の外回り、助手など経験を経て成長を見せる作品。
講師として登場する高階、
看護師の藤原、猫田、花房、
医学生、速水、島津、田口、
「チームバチスタの栄光」シリーズでの主要人物の彼らの若き日が読めるので、前作(時系列では後になりますが)を読んでいると、より楽しめます。
大学病院内での権力争い、患者へのがん告知、医師として患者の命を助けるという強いハート、
読んでよかったと思える作品でした。
読み終えて、本作の主要登場人物である、世良、渡海のその後が気になりました。
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形式: 文庫
とっても面白かった。上巻では、大きな事件らしいことはほとんど怒らず、登場人物たちの紹介と主人公である研修医、世良の医師としての成長ぶりを描くにとどまっていたけど、この下巻では、ストーリーは急展開する。

ネタバレになるので、詳しくは書けないけれど、この題名、「ブラックペアン」の由来に絡む大事件が起き、医局の外科医たちの奮闘が描かれる。

基本的に登場する外科医たちは癖のある個性的な人物ばかりだけど、皆、善人ばかりなのが、ちょっとリアリティに欠けるかもしれないけれど、患者の生命を守る医師たちの熱い思いには、素直に感動する。

『チーム・バチスタの栄光』の映画化されたときに出演していた吉川晃司と作者の対談があとがき代わりについているけど、これはおまけ。

この小説の続編、『ブレイブメス1990』も出版されたので、ぜひ、読んでみたい。

でも、ちょっと一言。どうして、この薄さで上下巻に分ける必要があったのだろう?不思議だ。1冊にして、値段を下げてくれればいいのに...
それだけが不満かな。
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投稿者 voodootalk 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/12/29
形式: 文庫
オリジナルは2007年9月20日リリース。文庫化は2009年12月15日。初出は『小説現代』2007年4月号から8月号。『田口&白鳥シリーズ』の番外編とも言うべき存在で、主人公の一人は若き日の高階院長である。『チーム・バチスタの栄光』に出てくる面々の若き日が描かれていて、ちょうど京極夏彦の『前巷説百物語』のような話が展開していく。実に楽しい。

筆力は相変わらずの剛速球(この作者は書くのも速い。文学界の新ジョン・ロード、とぼくは呼びたい)で、魅力的な医者がここでも登場してくる。そんじょそこいらのちょっと取材して空想文学を書いてみましたみたいなへなちょこの文章はひとつもない。まさに切った貼ったの外科医の言葉で書かれている。現実の大学病院の世界が実によく分かる。

なぜここまでの作品を書いている人物に直木賞がいかないのか。はっきり言って不自然である。この作者より素晴らしい作品を書いている直木賞作家がいるなら連れてきてみろ、と言いたい。そこまでのレベルに到達している。
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