魔法が全ての世界で、凄い魔力の持ち主と呼ばれた魔法帝
主人公はすごいと認められたいという承認欲求で、魔法帝を目指す
作者に哲学が無いため、承認欲求を満たすこと以外の
目的を主人公に与えることが出来なかったのが
この漫画の最大の敗因だと思う
※一応魔力の少ない人たちを助けるために~との描写も
あるが、扱いは上記に比べると格段に低い
また頑張ればなんとかなる!というだけで底が浅く
明るさをアピールする常時叫ぶ描写が小うるさい
こういうバカっぽい主人公が、努力した結果
都合よく別の方向から手を差し伸べられる展開ってのは
ご都合主義によくあるパターンで、
形を変えて作中にも現れる
例えば1巻終盤で王族の女の子が魔力を操れずに悩んでいたのが
土壇場で急になんとかしてしまう
読んでて説得力がないため
ああ、そうですか・・・という虚しい感想だけが残る
要するに作者の哲学が無いため、他のマンガから
良さげな場面を借りてくるしかなく
パッチワーク的な漫画になっている
それが既視感の原因である
購入オプション
紙の本の価格: | ¥484 |
割引: | ¥ 24 (5%) |
| |
Kindle 価格: | ¥460 (税込) |
獲得ポイント: | 46ポイント (10%) |

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ブラッククローバー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
魔法がすべての、とある世界――。生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、己の力を証明するため、そして友との約束を果たすために、魔道士の頂点“魔法帝”を目指す! 少年魔法ファンタジー、ここに開幕!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/6/4
- ファイルサイズ61645 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,380
74 pt (5%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,300
102 pt (4%) -
このシリーズの次の30巻
¥ 13,800
452 pt (3%)
Kindle Unlimited 読み放題対象の少年マンガ
-
Kindle 価格: ¥ 462462pt (100%) -
Kindle 価格: ¥ 49076pt (16%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 4264pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 4264pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 89753pt (6%) -
Kindle 価格: ¥ 4955pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3303pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 3964pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 6507pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 6507pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%) -
Kindle 価格: ¥ 2753pt (1%)
無料マンガ ランキング インディーズ
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
251 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月3日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月18日に日本でレビュー済み
何故か人気。何故人気なのかわからない。
そんな作品です。
とにかく全体的にノリが寒い。無理。これに尽きる。
ギャグも別に面白くないし戦いもワンパターンな感じ。
ヒロインはちょっとかわいいと思いますが、基本的にキャラの描き分けができていない。
王道展開は気にしないですが、とにかく寒く感じる台詞回しとかが問題なのかな……キャラを好きになれないし。
これなら打ち切られた作品でも他に面白いのあるやろ、と思ってしまう。
話題作っていうのは読んでみるとやはり話題作なだけあって六、七割は面白いものですが、これは話題作なのに面白くないです。
試し読みして合うか合わないか見た方がいい。
そんな作品です。
とにかく全体的にノリが寒い。無理。これに尽きる。
ギャグも別に面白くないし戦いもワンパターンな感じ。
ヒロインはちょっとかわいいと思いますが、基本的にキャラの描き分けができていない。
王道展開は気にしないですが、とにかく寒く感じる台詞回しとかが問題なのかな……キャラを好きになれないし。
これなら打ち切られた作品でも他に面白いのあるやろ、と思ってしまう。
話題作っていうのは読んでみるとやはり話題作なだけあって六、七割は面白いものですが、これは話題作なのに面白くないです。
試し読みして合うか合わないか見た方がいい。
2018年11月24日に日本でレビュー済み
1巻を読んでおもしろく、一気に最新18巻まで読んでしまいました!
キャラクターが魅力的で、Theジャンプな精神に心打たれます。
評価は★2ですが、個人的にはかなり好きなマンガです!
だからこそ、だからこそ、もったいない!!
生意気かつ余計なことながら、レビューで伝えさせてください。
皆さんのレビューにある「既視感」や「寄せ集め」という印象は、どうひいきめにみてもぬぐえません。
少年漫画は新旧かなり読んでいる方です。
○○のマンガに似てる、というのは、過去の名作にもよくある話。
設定やキャラや話の流れが何かと似てる、というよりも。
スルスル進んでいく、展開が読める、熱いのに淡々と話が展開される…。
感情移入する前に、するするっと話が流れていきます。
読んでる側としては、心や感情が追いついていかず、
あれ?いつの間にかこうなったんだ…。
また次の新展開か…。
みたいな感じです。
こういうことは、単なる好みの問題とは限らないです。
おもしろいマンガは、個人の好みなんてあっさり超えてきます。
いやこのマンガもおもしろいのですが、誰かに「おもしろい?」と聞かれたら、
「おもしろいといえばおもしろいけど、正直微妙」と言わざるを得ない…。
好きなのに(冷静に考えると)あまりおもしろくないというのは、どこかに難があるのだと思います。
全巻大人買いして後悔した、というコメントも、悲しいながら理解はできます。
キャラの内面の掘り下げた描写があまりなく、みんな自分の思想を言葉で語ります。
理解はできるけど、深くつきささってきません。
キャラクターは多いですが、口調や考え方や好みなど、ただの「設定」になってしまっていて、入り込めないのかも。
(とても、七つの大罪のあの流れに似ています。おもしろいけどあっさり過ぎていく)
絵もキャラクターの表情も魅力的。
バトルシーンは迫力があるし、世界観も複雑なのにわかりやすいです。
何より、この作品に込められているであろう、メッセージも素敵です。
自分の道は自分で切り拓く。
そしてきれい事だけ描かれているわけでなく、生まれが最悪だったり、家族仲が最悪だったり。
そういう、予め決まっていることを、断ち切ることで成長していくストーリーです。
王道をいくにふさわしい主人公。
こういう話に、救われる少年少女は少なくないと思います。
少なくとも、子供時代の自分はそうでした。
自分で選べない最悪な環境下で、勇気をくれたのはジャンプマンガでした。
ブラッククローバー、これからも読み続けます。
もっともっと素敵なマンガになっていってほしいです。
切に願います。
ローズレイ姐さんが大好きです。
キャラクターが魅力的で、Theジャンプな精神に心打たれます。
評価は★2ですが、個人的にはかなり好きなマンガです!
だからこそ、だからこそ、もったいない!!
生意気かつ余計なことながら、レビューで伝えさせてください。
皆さんのレビューにある「既視感」や「寄せ集め」という印象は、どうひいきめにみてもぬぐえません。
少年漫画は新旧かなり読んでいる方です。
○○のマンガに似てる、というのは、過去の名作にもよくある話。
設定やキャラや話の流れが何かと似てる、というよりも。
スルスル進んでいく、展開が読める、熱いのに淡々と話が展開される…。
感情移入する前に、するするっと話が流れていきます。
読んでる側としては、心や感情が追いついていかず、
あれ?いつの間にかこうなったんだ…。
また次の新展開か…。
みたいな感じです。
こういうことは、単なる好みの問題とは限らないです。
おもしろいマンガは、個人の好みなんてあっさり超えてきます。
いやこのマンガもおもしろいのですが、誰かに「おもしろい?」と聞かれたら、
「おもしろいといえばおもしろいけど、正直微妙」と言わざるを得ない…。
好きなのに(冷静に考えると)あまりおもしろくないというのは、どこかに難があるのだと思います。
全巻大人買いして後悔した、というコメントも、悲しいながら理解はできます。
キャラの内面の掘り下げた描写があまりなく、みんな自分の思想を言葉で語ります。
理解はできるけど、深くつきささってきません。
キャラクターは多いですが、口調や考え方や好みなど、ただの「設定」になってしまっていて、入り込めないのかも。
(とても、七つの大罪のあの流れに似ています。おもしろいけどあっさり過ぎていく)
絵もキャラクターの表情も魅力的。
バトルシーンは迫力があるし、世界観も複雑なのにわかりやすいです。
何より、この作品に込められているであろう、メッセージも素敵です。
自分の道は自分で切り拓く。
そしてきれい事だけ描かれているわけでなく、生まれが最悪だったり、家族仲が最悪だったり。
そういう、予め決まっていることを、断ち切ることで成長していくストーリーです。
王道をいくにふさわしい主人公。
こういう話に、救われる少年少女は少なくないと思います。
少なくとも、子供時代の自分はそうでした。
自分で選べない最悪な環境下で、勇気をくれたのはジャンプマンガでした。
ブラッククローバー、これからも読み続けます。
もっともっと素敵なマンガになっていってほしいです。
切に願います。
ローズレイ姐さんが大好きです。
2016年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと気になってたので一巻だけ買ってみました。
絵もまあまあ上手いし細かいところも丁寧なのでそこは好感が持てるのですが、
やっぱり他の方が言ってるように「既視感」がかなりあります。
まあまあ少年漫画を読んでいるので分かりますが、
ナルト、マギ、ガッシュ、フェアリーテイルetc・・・(アシスタント紹介に関してはヒロアカと一緒;)
「他の漫画のいいとこ」を取って加えたような感じ。
魔法帝になるという設定もシンプルだし分かりやすいのですが、「海賊王になる」とか「火影になる」とかと一緒でなんとも・・・。
何か一つ、持ち味と言うか、「ここは他の漫画とは違う!」というところをキャラクター、ストーリー、設定なり何でもいいから見せてほしかった。
「個性」がない。既存の漫画の寄せ集めみたい。(一巻しか読んでないので言い過ぎかもしれませんが)
黒の暴牛なんてフェアリーテイルじゃん!!
少年漫画を初めて読む人とか、今までの漫画をあんまり読んでない子どもなら面白いと思うかもしれません。
絵もまあまあ上手いし細かいところも丁寧なのでそこは好感が持てるのですが、
やっぱり他の方が言ってるように「既視感」がかなりあります。
まあまあ少年漫画を読んでいるので分かりますが、
ナルト、マギ、ガッシュ、フェアリーテイルetc・・・(アシスタント紹介に関してはヒロアカと一緒;)
「他の漫画のいいとこ」を取って加えたような感じ。
魔法帝になるという設定もシンプルだし分かりやすいのですが、「海賊王になる」とか「火影になる」とかと一緒でなんとも・・・。
何か一つ、持ち味と言うか、「ここは他の漫画とは違う!」というところをキャラクター、ストーリー、設定なり何でもいいから見せてほしかった。
「個性」がない。既存の漫画の寄せ集めみたい。(一巻しか読んでないので言い過ぎかもしれませんが)
黒の暴牛なんてフェアリーテイルじゃん!!
少年漫画を初めて読む人とか、今までの漫画をあんまり読んでない子どもなら面白いと思うかもしれません。