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ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの 単行本 – 2006/10/5

5つ星のうち 4.3 24件のカスタマーレビュー

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商品の説明

出版社からのコメント

  イギリスのカーネギー賞作家ロバート・ウェストール
(1929-1993)の作品集。収録されるのは、「ブラッカムの爆撃機」「チャス・
マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の3編に、晩年(6年間)著者と生活
を共にした女性リンディ・マッキネルによる略伝「ロバート・ウェストールの
生涯」。
 ----と、これだけならば、ふつうのヤングアダルト向き児童書と思われるで
しょうが、この本には、あっと驚く仕掛けが......。
 1990年に福武書店から刊行された『ブラッカムの爆撃機』(「チャス・マッギ
ルの幽霊」「ブラッカムの爆撃機」の2編を収録)に惚れ込んだ宮崎駿監督。思
いが昂じて、はるばるウェストールの故郷をたずね、「ウェストール幻想 タイ
ンマスへの旅」(コマ漫画、カラー24頁分)を描き下ろし、自ら編んだ今回の本
のイントロに配したのです。ぜひとも今の日本の若者たちにウェストールを読ん
でほしい! という宮崎監督の熱い思いが伝わってきます。【編集部:若月万里子】

内容(「BOOK」データベースより)

イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。

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登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/10/5)
  • ISBN-10: 4000246321
  • ISBN-13: 978-4000246323
  • 発売日: 2006/10/5
  • 商品パッケージの寸法: 20.2 x 15.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 24件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 91,798位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ウェストールの作品を3編まとめた短編集です。剣と魔法の物語があふれる昨今の翻訳児童書の中では全く異質の、リアルWWIIもの(厳密にいうとリアルではないけれど)。もともとの対象読者はローティーンなのでしょうが、これは日本の青少年では多分アウトかなと思います(笑)。こちらから入り込んでいく想像力が必要ですし、分かるとその描写がとても辛くなるし。

オトナ的に読むと、「ブラッカムの爆撃機」は極上の密室劇とでもいえるように思います。おんぼろ爆撃機の新米乗務員たちと、ベテラン上官。機内の状況は宮崎駿氏による解説が大いに手助けしてくれます。岩波書店さん、ナイス解説!イギリスは(おそらく)勝つ、でもその背後ではここに描かれるような犠牲が(敵味方のどちらにも)数え切れない…。この苦さはなんだかトム・ウルフ「ライト・スタッフ」の冒頭で感じるものに似ています。

個人的には「チャス・マッギルの幽霊」のほうが好きです。読んでいて感じる辛さは「ブラッカム」よりやや軽め?と油断してしまいますが、そんなことはありません。主人公の見たものは…うまく言えませんが、アーウィン・ショーの短編に常盤新平さんがつけた「愁いを含んで、ほのかに甘く」という邦題のフレーズがぴったりくるように思います(これは全編を通じて変わりませんが、この話では特に)。

「ぼくを作っ
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形式: 単行本
宮崎駿の絵にひかれて、「紅の豚」のような話のつもりで、読み始めましたが、

戦場へ行く恐ろしさ、残酷さ、

現実を正直に受け止める人間と誤魔化してしまう人間のどちらが生き延びるのか。

予想とはまるで違う方へ話が展開しました。

後書き的な部分に、神風特攻隊は4000名に対して、

この爆撃機の方は55000名で負傷者や心的障害を受けたものを加えると10万を超え、

戦果のほうはあまりなかったという話に、この物語のリアリティが作られたものではなく、

事実を見据えたものであると実感しました。

爆撃機の搭乗員とその爆撃を受け人々、

そして撃墜された若者への鎮魂の心が伝わってきます。
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投稿者 Chyarchyan 投稿日 2014/10/18
形式: 単行本 Amazonで購入
中身の状態は良かったです。表紙が長時間保管してあったような黄ばみや汚れが見受けられました。買う前の商品情報の説明と違いがなかったので、購入の際には参考になると思います。
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形式: 単行本
あの『ブラッカムの爆撃機』がついに復刊されると知ったとき、嬉しくて飛び上がりそうでした。
しかも『ぼくを作ったもの』という作品も収録されています。
ウェストールの作品はどれも自分の分身を描いているように感じられるのですが、
この話の中で、その素地を作ったのは何であったかが明かされています。

それと、これは評価が分かれるでしょうが、
宮崎駿監督のウェストールへのオマージュ作品が掲載されています。
もちろんほかの作品を読んでからの方が、より楽しめます。
わたしは売るための方便かと思っていましたが、読んでみたら、
監督のウェストールへの深い敬愛を感じるものでした。
お顔も似てるのだ、このおふたり!
金原さんは翻訳に少し手を入れています。
あれから十六年経って、ことばの違いを意識したのでしょう。

作家の生涯も収録されているので、彼のことをより深く知りたいという読者は必携です。
ぼんやりとしか知らなかった心の傷をはっきりと知り、
わたしはかすかに胸が締め付けられるのを感じました。
戦争の悲惨さと真実を、人間の心の奥深さを描き続けたウェストール。
多くのかたに読んで頂きたい作家です。
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形式: 単行本
英空軍ブラッカムの爆撃機に不運にも撃墜されたドイツ空軍ユンカース
炎に包まれるユンカース、僚機から脱出をせかされるが、
当初はパイロットは冷静に氏名の申告をする。
「こちらゲーレン中尉」
炎が迫るにつれ、
「ドイツ万歳」を叫ぶ、
炎が皮膚を焼き、肉体が焦げるにつれ
「ママ、ママ、、、」
「左手が操縦桿に焼け焦げ、左手がとれちゃったよお」
そんな、ドイツ空軍パイロットの断末魔の呻きをブラッカムの乗員はせせら笑う、
戦死したドイツ空軍ゲーレン中尉の怨霊がブラッカム機にとりつく。

著者は英国は確かにドイツ空軍の爆撃を受けたが、はるかに激しい連合国軍の爆撃で死んでいくドイツの婦女子に、また、ドイツの中世の面影を残す伝統ある街並みが廃墟になっていくことに思いをはせる。
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