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ブラス! [DVD]

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登録情報

  • 出演: ユアン・マクレガー, ピート・ポスルスウェイト, タラ・フィッツジェラルド, スティーヴン・トンプキンソン
  • 監督: マーク・ハーマン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズ・ビデオ
  • 発売日 2007/05/25
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 70件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005V1CP
  • JAN: 4900950514106
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商品の説明

Amazonレビュー

   炭鉱閉鎖に動揺を隠せない人々。みな生きる希望を失いかけていたが、彼らの心を1つにするものが、炭鉱夫の仲間たちで結成されたブラスバンド、「グリムリー・コリアリー・バンド」。カンパするお金もないから、バンドをやめると心に固く決めた男ふたり。しかし、女性が新しく入ったことで、その決意をいとも簡単にくつがえしてしまう男たち。
   さまざまな生活模様のなかで、彼らの心の底を支えているのは常に音楽だ。どんなに辛い人生も、音楽によって人々の心が1つに団結していく。その姿がバンドの音色とともに心に響いてくる。新しい楽器が買えずに苦しみ、家族にも逃げられて、希望とやる気を失い大切な楽器をビリヤードの賭けにしてしまう男。登場する男たちは実に個性豊かで、愛すべき人間味にあふれている。(近藤鈴佳)

内容(「Oricon」データベースより)

鉱山閉鎖に揺れる小さな炭鉱町を舞台に、ブラスバンドグループの活動を通して音楽の喜びと友情に支えられた人生の大切さを描いた傑作音楽映画。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD Amazonで購入
 『ブラス!』はサッチャー政権下のイギリスの炭坑閉鎖とそれへの抵抗を背景にした映画だ。実話に基づいている。モデルになったバンドは、いまも世界を駆けめぐっている。炭坑ストのことは覚えている。
 DVDを買った。久しぶりに見た。以前にみたのはいつだっただろう?
 音楽に力がある。作り手は音楽の力を伝えようとしているのではないだろう。事実に力がある。そして音楽が、その事実の力となっている。また事実が音楽の力となっている。

 ラストのエンドロールでエルガーの『威風堂々』が流れる。最初にみたときの衝撃はいまも忘れない。
 エルガーの『威風堂々』。イギリスの第二の国歌のように思われ、扱われてきた曲だ。耳に馴染んだ曲でもある。けれどもそれははじめて聞く『威風堂々』だった。
 そこで歌われているものは国家の権威ではない。ましてはサッチャーをいただいたイギリス国家の威信を歌ったのではない。それは炭坑の閉鎖と、人間を押しつぶして進む時代と国家に抵抗し、そのいったんの敗北のもとでもなお生き抜き、誇りと尊厳を保ちつづけた人間の『威風堂々』だった。まったく新しい「威風堂々」だった。
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形式: DVD
イギリスの田舎の炭坑労働者たちで組織するブラスバンドの話。
音楽が生きる糧になっていて、演奏する者の顔も聞いてる人の顔も輝いている。とても笑えて、とても泣ける映画。
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形式: DVD
「炭鉱の閉鎖」が発表されようとしている田舎町を舞台にした話です。炭鉱を中心に発展してきた町にとって、炭鉱の閉鎖はそこで生活する社員達の大量解雇を意味します。それに加えこの映画の主人公達が所属する会社のブラスバンドも解散の危機に瀕してしまいます。解雇とバンド解散、大きな節目を迎えようとしている彼らの音楽に対する情熱が伝わって来ました。
日々の生活費にも困る有様でコンテスト優勝を目指すバンドメンバー達。金銭的に追いつめられバンドを続けていく事が出来ないかもしれないという不安から、彼の中には音楽を忘れ去ろうとするものも出てきます。でも、どうしても音楽を捨てられない。がけっぷちに立たされた彼らの演奏は心に響きます。音楽以外にも彼らの日常生活のドラマに引き込まれました。俳優人も文句無しです。
確か「リトル・ダンサー」でも炭鉱閉鎖が取り上げられていましたが、イギリスにおいて炭鉱の閉鎖がどれほど大きな社会問題であったかが窺えると思います。時代の流れに逆らえない時があると思いますが、その変化ゆえに多くの人々の生活が脅かされるという事を忘れてはいけないと思いました。お金が無い、彼ら程では無いけれど今の僕にはその状況が理解できますので、その点でも共感できました。
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形式: DVD
炭鉱の地を題材にした話はどこか暗い。
多くは貧しさや労働への不安からくる「すり減っていく希望」が
土地も人も覆っていくからだ。

伝統やプライドのために音楽を奏でるそれぞれに問題を抱えた仲間たち。
でも「音楽どころじゃない」っていう厳しい状況もしっかり描いているところがいい。
甘ったるい上っ面の団結になっていないからだ。
貧しさに耐え、家庭を支える妻たちの切実な思いもこの映画の肝となっている。

決勝のウィリアム・テル序曲は鉄板です。
静かに心震える自分がいました。
そして団長の最後の演説!持っていきますからね。ごっそりとね。

すり減りきったように見えたみんなの希望がまだわずかにあった。
そう思えるやさしいエンディングでした。
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形式: DVD
サッチャー政権下、産業の効率性を求めてか、多くの炭鉱が閉鎖になった。この映画の舞台も炭鉱の町で、住民は2つの世界大戦と7回のストライキを越えて生き残っている炭鉱に誇りを持っている。しかし今回の経営不振はいつもと違う様子で、誰よりもまず先に炭鉱夫達がそれに気付いている。炭鉱を守りたい炭鉱夫達とと炭鉱を閉鎖したい経営陣がまっこうから対立する。やがて炭鉱夫の中にも困窮の生活に疲れ退職金欲しさに炭鉱閉鎖に賛成する人数が増えていき、炭鉱は自然閉鎖に負い込まれる。
 この炭鉱には炭鉱と同じぐらい歴史の古いブラスバンド部があった。このブラスバンドは元来男だけの隊だったが、ある日突然、以前の部員の孫娘だという女性が入部し、初恋の相手だった若い部員とつきあうようになる。しかしこの女性が経営側で働いていると知ったときから二人の苦しみが始まる。男性は「ぼくはあちら側の女と寝てしまったのか」と嘆く。誤解といえども恋人同士が地球を二つに分けるような状況でどのように悩み苦しんだかがよく伝わり、涙を誘う。
 炭鉱夫達に希望をとりもどそうと病の身をおしてがんばっているブラスバンドのコンダクター(指揮者)。「この窮状に音楽なんて」とそっぽを向きかけたブラスバンド隊員たちも、いろいろな事件や出来事を経て、心を一つにしていくようになる。コンダクターはブラスバンド優勝挨拶で、music matters
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