原書のBushismsとその続編More Bushismsを読んで大いに笑ったのですが、実は(当たり前かもしれませんが)原書には本書のような各々の発言の解説がなくて巷では有名なブッシズムであるにも関わらず、うー、わからないという点があってフラストレーションがたまったのですが、この本でようやく解消。
例えば
Brie and cheese?
I understand small business growth. I was one.
Families is where our nation finds hope, where wings take dream.
I know how hard it is for you to put food on your family.
We want to make the pie higher.
などなど。まさかプレジデント・オブ・USが?と最初は思ってたのでそういう言い回しもあるのではなんて思ってしまったのですが、さにあらず。
本書は米国のブッシズム・ドットコムやスレート・ドットコムあたりのサイトでのブッシュ失言ネタを独自にピックアップしていますが、やっぱり日本人にはこの解説つきがありがたい。訳も自然でとっても面白い。
原発言も併記されてます。
当然、大統領にはスピーチライターが何人もいるはずで、アドリブで答えるインタビューでのブッシズムはしょうがないとして(しょうがなくはないか?)、どうしてオフィシャルなスピーチでもブッシズムしちゃうんだろう?と疑問に思っていましたが、本書の中でプレジデントご自身が回答されてました。読んでのお楽しみ。大体想像つくと思いますけど。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ブッシュ妄言録 単行本 – 2003/1/1
第43代アメリカ合衆国大統領、ジョージ・W・ブッシュの公の場での『発言のおかしさ』に注目いたしました。
ブッシュ大統領の発言には、あまり物を考えずに喋っているのではないかと思わせる幼稚なものが多く、また、かなり乱暴だったり、勉強(常識・知識)不足だったりで、相手の怒りやヒンシュクを招き、大事件に発展するのではないかとヒヤヒヤさせられるものが多数あります。アメリカでは、このブッシュの発言(おもに“珍”発言)を『ブッシズム』と呼び、さまざまなメディアで大きく取り上げられております。また、ネット上でも『ブッシズム』を笑い飛ばしたサイトが盛り上がりを見せております。
洋書『BUSHISMS』『MORE BUSHISMS』(ジェイコブズ・ウェズバーグ著/米国でベストセラー)や、『アホでマヌケなアメリカ白人』(マイケル・ムーア著/柏書房/発売1月で5刷)などの読み物が売れ行き好調なことからも、 “ブッシュの珍発言”に対する関心の高さがうかがえます。
ブッシュ政権の強硬的な姿勢による“対イラク戦の緊張状態”が続いているこの時期、ブッシュ大統領の言動から目が離せない状況にあります。
本書には、危険で際どい発言から、ただただ笑える発言までを厳選して収録しております。そして、ブッシュ大統領およびブッシュ政権、ひいてはアメリカに対する皮肉を交え、それらを笑い飛ばすことで、多くの方々の知的好奇心を満たし、楽しんでいただけるのではないかと考え、本書を企画・制作いたしました。
▽本書の特徴
●数ある珍発言のなかから、衝撃的で物議を醸したもの、単純に笑えるものを“厳選” 暴言・失言・言い間違い…数千以上あるブッシズムの中から、最新のもの、笑えるものを厳選しました。
●発言の原文(英語)を完全収録
ブッシュ大統領の造語や言い間違いについても分析・解説をつけました。
●詳しい“解説”と鋭い“ツッコミ”付き
解説は最新の国際情勢や、文法などにも言及し丁寧に、ツッコミは毒とユーモアを織り交ぜて作りました。
▽本文より
すべてひっくるめて、素晴らしい一年だったよ。(同時多発テロ後の発言)
アメリカと日本は150年もの間、素晴らしい同盟関係を結んでいます。(訪日の際のスピーチで)
白いよ。(イギリスからきた子供にホワイトハウスはどんなところかと質問されて…)
ブッシュ大統領の発言には、あまり物を考えずに喋っているのではないかと思わせる幼稚なものが多く、また、かなり乱暴だったり、勉強(常識・知識)不足だったりで、相手の怒りやヒンシュクを招き、大事件に発展するのではないかとヒヤヒヤさせられるものが多数あります。アメリカでは、このブッシュの発言(おもに“珍”発言)を『ブッシズム』と呼び、さまざまなメディアで大きく取り上げられております。また、ネット上でも『ブッシズム』を笑い飛ばしたサイトが盛り上がりを見せております。
洋書『BUSHISMS』『MORE BUSHISMS』(ジェイコブズ・ウェズバーグ著/米国でベストセラー)や、『アホでマヌケなアメリカ白人』(マイケル・ムーア著/柏書房/発売1月で5刷)などの読み物が売れ行き好調なことからも、 “ブッシュの珍発言”に対する関心の高さがうかがえます。
ブッシュ政権の強硬的な姿勢による“対イラク戦の緊張状態”が続いているこの時期、ブッシュ大統領の言動から目が離せない状況にあります。
本書には、危険で際どい発言から、ただただ笑える発言までを厳選して収録しております。そして、ブッシュ大統領およびブッシュ政権、ひいてはアメリカに対する皮肉を交え、それらを笑い飛ばすことで、多くの方々の知的好奇心を満たし、楽しんでいただけるのではないかと考え、本書を企画・制作いたしました。
▽本書の特徴
●数ある珍発言のなかから、衝撃的で物議を醸したもの、単純に笑えるものを“厳選” 暴言・失言・言い間違い…数千以上あるブッシズムの中から、最新のもの、笑えるものを厳選しました。
●発言の原文(英語)を完全収録
ブッシュ大統領の造語や言い間違いについても分析・解説をつけました。
●詳しい“解説”と鋭い“ツッコミ”付き
解説は最新の国際情勢や、文法などにも言及し丁寧に、ツッコミは毒とユーモアを織り交ぜて作りました。
▽本文より
すべてひっくるめて、素晴らしい一年だったよ。(同時多発テロ後の発言)
アメリカと日本は150年もの間、素晴らしい同盟関係を結んでいます。(訪日の際のスピーチで)
白いよ。(イギリスからきた子供にホワイトハウスはどんなところかと質問されて…)
出版社からのコメント
出版社 ぺんぎん書房・担当編集者 , 2003/01/22
こんな男に世界をまかせられますか?
ブッシュ大統領の発言はアメリカでは『ブッシズム』と呼ばれてからかいの種になっています。暴言や失言、好戦的なもの言い…しどろもどろになったり、勝手に単語を作ったり……これが「一般市民」の発言ならば、ただの「タワゴト」で済むのですが、その「タワゴト」で世界が動いちゃたまらない!
彼がどれだけヘンな男か? そしてどんなに危険な男か? アメリカの「現在」と世界の「現在」を理解するためには、世界で一番影響力のあるこの男を理解する必要がある。そう考えて、本書は生まれました。
こんな男に世界をまかせられますか?
ブッシュ大統領の発言はアメリカでは『ブッシズム』と呼ばれてからかいの種になっています。暴言や失言、好戦的なもの言い…しどろもどろになったり、勝手に単語を作ったり……これが「一般市民」の発言ならば、ただの「タワゴト」で済むのですが、その「タワゴト」で世界が動いちゃたまらない!
彼がどれだけヘンな男か? そしてどんなに危険な男か? アメリカの「現在」と世界の「現在」を理解するためには、世界で一番影響力のあるこの男を理解する必要がある。そう考えて、本書は生まれました。
内容(「BOOK」データベースより)
第43代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュの“大量破壊兵器級”仰天発言集。テレビ・雑誌で話題騒然の超人気サイト『ブッシズム』がパワーアップして登場。
内容(「MARC」データベースより)
世界一危険なバカ!? 第43代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュの「大量破壊兵器級」仰天発言集。テレビ・雑誌で話題騒然の超人気サイト『ブッシズム』がパワーアップして登場!
著者について
FUGAFUGA Lab. (フガフガ・ラボ)
「関西ペット社会の向上」を合言葉に、動物好きのメンバーが集まって発生したグループ。ペットをテーマにした同名のサイト『フガフガ・ラボ』を運営していたが、たまたまブッシュ大統領のペットの犬を取り上げた際に、飼い主であるブッシュ大統領の言動のあまりのおかしさに衝撃を受け、ブッシュ大統領のコーナー『ブッシズム』をサイト内に併設。いまでは一日に10万ヒットを記録する超人気サイトに成長。
「関西ペット社会の向上」を合言葉に、動物好きのメンバーが集まって発生したグループ。ペットをテーマにした同名のサイト『フガフガ・ラボ』を運営していたが、たまたまブッシュ大統領のペットの犬を取り上げた際に、飼い主であるブッシュ大統領の言動のあまりのおかしさに衝撃を受け、ブッシュ大統領のコーナー『ブッシズム』をサイト内に併設。いまでは一日に10万ヒットを記録する超人気サイトに成長。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社ぺんぎん書房
- 発売日2003/1/1
- ISBN-104901978020
- ISBN-13978-4901978026
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : ぺんぎん書房 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4901978020
- ISBN-13 : 978-4901978026
- Amazon 売れ筋ランキング: - 769,331位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 544位アメリカのエリアスタディ
- - 656位政治史・比較政治
- - 1,494位ジャーナリズム (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
殿堂入りVINEメンバー
Amazonで購入
2016年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故か「欲しいものリスト」の中に入っていたので、中古本を購入。
普段はあまり読まないようなジャンルの本だったが、内容が内容なのでサクッと読めた。
読み終わったらもう2度と開くことはないかと思うので、中古で安く手に入れたということもあり、
そのままゴミ箱へ直行させました。
普段はあまり読まないようなジャンルの本だったが、内容が内容なのでサクッと読めた。
読み終わったらもう2度と開くことはないかと思うので、中古で安く手に入れたということもあり、
そのままゴミ箱へ直行させました。
2003年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに日本でも「ブッシズム」に関する本が出ましたね。
「ブッシズム」とは当初はブッシュ大統領の政策を指す言葉だった
ようですが、あまりにスピーチべたで、あまりにヒドイことを口走る
ことから、最近では彼の珍発言のことを「ブッシズム」と呼ぶように
なったそうです。
表紙のバカ写真とオビの文句「世界一危険なバカ」のインパクトに
つられ購入しました。
最初はただただ笑って読んでいたのですが、読みすすめていくうちに
アメリカに対する怒りがこみ上げてきました。
この本を読むと、アメリカが今、どんなに危険な国か、どんなに
アブナイ方向に進んでいるかが分かります。
アメリカ版の「ブッシズム本」はかなり売れたみたいですが、
日本でも『アホでマヌケなアメリカ白人』や『戦争中毒』が飛ぶように
売れているらしいので、この本も売れるのではないでしょうか?
上の2冊とあわせて読むことをオススメします。
爆笑したり、憤慨したり…1冊でいろんな感情がこみあげてきますよ。
「ブッシズム」とは当初はブッシュ大統領の政策を指す言葉だった
ようですが、あまりにスピーチべたで、あまりにヒドイことを口走る
ことから、最近では彼の珍発言のことを「ブッシズム」と呼ぶように
なったそうです。
表紙のバカ写真とオビの文句「世界一危険なバカ」のインパクトに
つられ購入しました。
最初はただただ笑って読んでいたのですが、読みすすめていくうちに
アメリカに対する怒りがこみ上げてきました。
この本を読むと、アメリカが今、どんなに危険な国か、どんなに
アブナイ方向に進んでいるかが分かります。
アメリカ版の「ブッシズム本」はかなり売れたみたいですが、
日本でも『アホでマヌケなアメリカ白人』や『戦争中毒』が飛ぶように
売れているらしいので、この本も売れるのではないでしょうか?
上の2冊とあわせて読むことをオススメします。
爆笑したり、憤慨したり…1冊でいろんな感情がこみあげてきますよ。
2012年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさか かの悪評高きブッシュが、こんなオトボケだったなんて!
解説の突っ込みがピリリと効いてて おもしろい。
大笑いした。
笑いたい人にお薦め。
解説の突っ込みがピリリと効いてて おもしろい。
大笑いした。
笑いたい人にお薦め。
2003年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょうど「あほでまぬけなアメリカ白人」をamazonで購入の際に他のおすすめとして紹介されていて、なおかつ値段も手ごろで評価もよかったので注文したのだが中身がない。まず
1.ブッシュの妄言として挙げられているものは日本人がこだわりそうな瑣末な文法的ミスであって森元首相ほどのあからさまな事実誤認ではない。指摘するほど出ないミスを数多く列挙していてあげ足取りにすらなってない。
2.妄言一つ一つに対するコメントがまったく皮肉っぽくもなければおもしろくもない。どうせならサイゾーのライターあたりにコメントさせたかった。
3.1ページあたりの文字数が極端に少ない。
以上の3点において新書マニアの私に言わせるとコストパフォーマンスが悪い本であるので1点をつけました。
1.ブッシュの妄言として挙げられているものは日本人がこだわりそうな瑣末な文法的ミスであって森元首相ほどのあからさまな事実誤認ではない。指摘するほど出ないミスを数多く列挙していてあげ足取りにすらなってない。
2.妄言一つ一つに対するコメントがまったく皮肉っぽくもなければおもしろくもない。どうせならサイゾーのライターあたりにコメントさせたかった。
3.1ページあたりの文字数が極端に少ない。
以上の3点において新書マニアの私に言わせるとコストパフォーマンスが悪い本であるので1点をつけました。
2003年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去に日本で、も○首相がいらぬ発言を繰り返しバッシングされていたけど、あんなの可愛いもんじゃ~!
ブッシュの言葉の後に書いてある軽いツッコミがツボでした。
ブッシュの言葉の後に書いてある軽いツッコミがツボでした。
2004年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに大統領としてはどうかと思われる発言がいっぱいですが、一般の方々ならこの程度の間違いもたまにあるかなぁ・・・という感じですが、いくらなんでも多過ぎです、ブッシュ大統領!中身としては、1ページに1つという感じで字も大きく120~130ページほどなのですぐに読み終わってしまいます。この本を1000円払って読む価値があるかは疑問ではありますが・・・。
2004年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴代アメリカ大統領のIQは記録されており、これまでIQが100を切る人間が二人いる。一人が前ブッシュ大統領で、もう一人が最低のIQの持ち主でもある現ブッシュ大統領である。ちなみにクリントンは170ぐらいだったらしい。・・・・というのは以前聞いた話で真偽の確認は取ってないが、この本を読んでいる限りでは、それは本当かもしれない。小泉首相の場合かなり計算した上で「失言」をしているので可愛げがないが、ブッシュ大統領の場合明らかにバカゆえの発言が多く、思わず笑ってしまう。マンガを読むように軽く読める一冊。(こんな人物が大統領をやっているアメリカは、なんて恐ろしい国なんだろう・・・)

