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ブタがいた教室

 (137)6.81時間49分200813+
大阪の小学校で実際に行われた授業を妻夫木聡主演で映画化。 6年2組を担任することになった新米教師の星は、食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに提案する。校長先生にも相談し、卒業までの1年間26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。最初は戸惑っていた子どもたちも、"Pちゃん"と名付けた子ブタを次第にかわいがるようになり……。 (c) 2008「ブタがいた教室」製作委員会
監督
前田哲
出演
妻夫木聡原田美枝子大杉漣
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。
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詳細

出演
田畑智子池田成志
提供
「ブタがいた教室」製作委員会
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.2

137件のグローバルレーティング

  1. 62%のレビュー結果:星5つ
  2. 18%のレビュー結果:星4つ
  3. 9%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ

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キッド2020/10/26に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
長い…
確認済みの購入
難しい題材だとは思うが
ちょっと長い…
同じような議論が何回もある
ドキュメンタリー風映画にしてるから
仕方ないかもしれないけど
あと〖コドモのコドモ〗が前作?
主演の子とこのヒロインの子が同じだけでしょ?え?なにか関連あるの?
見ていて私の意見的には
いただきますと言う子供が少なくなってきていると先生は言います
確かにそうだけど
これ言ったら酷だが
食肉で働いてる人にはすみませんが
こちらは殺してくださいと頼んでないんですよね
お肉コーナーに肉が並ばなくなったら
自分で〆てまで食べようとは思わないです。私はですが
なのでいただきます
っていうのもなんか違うなって思うんですがね、申し訳ないって食べるとかの方がしっくりくる気がします
犬を食べないのは
お座りするから?
猫を食べないのは
スリスリ甘えてくるから?
豚も美味しくなく産まれてくれば
人間に食べられることもなかったろう
ラストシーン、今まで恐ろしい数の仲間を
人間に食べられてきた訳だが
人間に牙を向けることなく
黙って食肉にされていく
人の視点じゃなくて豚視点で見ていると
切なくなってくる
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/09/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
全小学生に見せるべき映画
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素晴らしい。
子供達自身も、筋書きを知らされぬまま、素のままで議論していたそうですが、とても良かった。

「考えさせられる」
どころの話ではない、
「考え抜かざるを得ない」

何よりも感動したのが、
子供っぽく感情論だけでしか話せない子が多い中でも、どちらの派閥にもしっかりと筋道立てて論理的に話せる子がいて、そのしっかりとした意見に他の子達も感化されているらしいところが見えたこと。

結果的に映画では食べることを選択したけど、本当にこの話には絶対的な解はない。

全ての子供達に、同じように命について考える機会を与えるべきだと強く思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
不正行為の報告
まるめろの実が熟する時2020/11/25に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
破綻したテーマでもって紡いだ子どもを描く物語
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まず、子どもを対象として、食について教育するとき、広い意味で食育ということになろうが、子どもにとって
のその意義は、自然観や生命の実感として「食」の営みについて考えることだろう。ひいては生きること、
生きる身体を作ることを「食」を通して実感し考えることだろう。
いずれにしても、「食」することを前提にしなければ話にならない。自分たちで育てて自分たちで食べる、その
教育的実践の目的は、そのものを知ることを過程として食べることに繋げたうえで、自然やそこにある生命と
子どもたち自身との繋がりを考えることに意義があるのであって、食べることを放棄しては意味が無い。
どうしたら育てられるかを考えたり、それを観察したり愛でたりすること自体を目的とするなら、それはおそらく
理科の授業であろう。そこは混同してはならないし、そもそもテーマや意義が違うのである。あくまでここに
おいては、「食」することが前提にあって、はじめてその教育の意義が生まれるのである。

その意味において、妻夫木さん演じる担任教師が初めて豚を生徒たちの前に出して、「皆で育てて、食べようと
思います。生きる為には何が必要?食べること。命を食べるということを感じて欲しい。」と提案したその言葉
は的を射ていると思う。
しかし同時にその提案とは矛盾する形で、一匹の子豚を食べることを確固たる前提として、子どもを対象に
その教育をはたして実践し得るのか、という疑問が当然浮かぶ。豚なのだ。野菜ではない。
生徒の第一声「可愛いー!」そして「どうして食べるんですか?」と言う声からも、その時点でこの豚が確固と
した食物ではないことが明白になってしまっているし、その後ペット化してしまうのは想像に容易い。
前半から中盤、子どもたちに「食べるか食べないか」の議論をさせるに至った経緯は、そうした意義の矛盾が
あるからで、そこに至る担任の表情が浮かない理由もそれであろう。そこでも担任は「食べる」ことの意義を
貫くが、ある生徒が言う、「なんで食べるなんて普通に言えるの?食べたくないですよ。」と。当然の意見で
ある。別の生徒が「Pちゃんが肉になったらPちゃんじゃない。」という。それも納得だ。ここで語られる意見は
どれもがその通りだと思う。素直な心からの真っ当な意見だと思う。
しかしながら、どれもが当初の意義とはズレているのである。

挙句には、食べないとしてその後Pちゃんをどうするかという議論に及ぶ。まさしく別の課題であり、食べる対象
としてあったはずのPちゃんの存在意義が、もはや豚である必然性すら無くなっている。それなら最初から、
育てることそれ自体と、その生体やその命の意義を考えることとに目標を絞れば良かった話であって、「食」の
意義は関係ないのである。それなら犬でも猫でも金魚でも良かったのである。
豚であるが故に、その選択次第で殺すか生かすかの深刻な問題になってしまっていることは、ただ思慮が
足りなかった故に引き起こされた問題でしかなく、あくまで悪因による結果的な問題であり、
教育でもなんでもないのである。
これらが担任が意図したこの教育の意義が破綻している証である。なぜ破綻したのか、いや、なぜ最初から破綻
していたのか。単純にこの課題が小学生には無理だったと考えても間違いではないだろう。大学の農学部での話
なら別だ。或いはこういう教育自体を考える教育学部なら。つまり、この意義を理解する事と、その意義を論理
的に実行することから始まらないと成立しない課題だろう。もう一つは、担任が、その意義の核となる「食べる」
ことを選択肢として生徒に与えてしまったたことだろう。つまり、教育の意義さえも生徒に決めさせたことに
なる。
「残酷」なことを教えているのか、と自問する担任に、校長が「生き物と真剣に向き合うことは残酷ですか?」
と背中を押すシーンがある。校長もまた、何かズレている。「残酷」なのは、生き物と真剣に向き合ったうえで、
愛情を持ってその存在を大切に想いその命を大切に想ったうえで、「食べるか否か」この場合「殺すか生かすか」
の選択を、人間の都合による期限付きで子ども本人らに迫ることであろう。こんな残酷な話はない。
また最終的に、多数決という手段でもって、総意として一つの答えを見せたとして、少数派の(生かすという)
想いに対しても、納得のできる答えを見出せたとは到底思えない。何が解決されたのだろう。果たしてそれが
教育といえるのか。その意味では、精神的な虐待と紙一重だと思う。この経験が生徒たち皆にとって必ずしも
「善い」ものであるとは限らないし、しかしながら紙一重で虐待とは言わないのは、図らずも担任が最後の一票
でもって最終的な決定を委ねられたことと、そして子どもたちの想い故である。

以上のような意味で、この作品は冒頭から全編を通して決定的に矛盾を孕んだ展開を見せているのである。
以上のことは、考えることなく、作品にあからさまに描かれていることそのものであるが、そこで、この作品に
ついて、疑問、或いは物語としての違和感が生まれる。何故こんな明らかに矛盾したテーマをそのままに前面に
押し出して描いたのだろうか。それを考えずして、この作品を見つめることはできない。
まさか担任が実践しようとした教育的意義をメッセージとして、或いは、まさかその本質を考えることをテーマ
として、本作品が仕上がっているはずもないだろう。これをこのまま教育的指標として実際に実践しようもの
なら、或いは教材の一つとして子どもに見せようものなら、危険極まりないだろう。
紙一重で虐待とは言わないとしたのは、あくまで脚色された映画だからであって、このままを現実とするなら、
虐待と言って過言ではない。
ここで描かれる教育は、作品上それ自体に意味を持たず、寧ろその目的や意義が破綻してしまったことを、
学校や教育の枠を越えて俯瞰的に反面教師として描いた物語なのだと考える。そう考えなければ、この矛盾に
満ちたこの作品の要素は、到底受け入れられるものではない。
だから私は、この矛盾や破綻をそのままに作品の評価とはしない。
そのうえに立ってみれば、元より教育的意義がどうであれ、結論がどうであれ、教師が考えた以上に、或いは
教師が考えたこととはズレても尚、子どもたちが真剣に悩みぶつかり合い考え抜いたこと、そのものを一つの
テーマとして見なければならないだろう。その点で、この作品に描かれる子どもたちの自然な発言や表情は、
またそれを狙った作りは、評価すべきところだと思う。
ただ、これが実話を基にした物語として見るならば、現実として有り得ない描写や構成が目立ち、それが単純に
物語としての矛盾を生む部分であり、恐らく実際の実践とはその意義としての様相が全く違ったものであると
推察する。つまり物語性の根底としての説得力が認められないことである。
「命を頂く」ということを考える教育的意義と、キャッチコピーにある「命の長さは誰が決めるの?」という
テーマとを、おそらく監督或いは脚本家は混同していて本当には理解していないんじゃないかと察するが、
(映画の話として纏める際、こう描いた方が面白いとかその方が纏まり易いといったような理由でこうなったか
はわからないが、)いずれにしてもそこは、センスが悪く、構成力に欠けると言わざるを得ない。最後の車を追い
かけるシーンもその一つ。
そこは作品として酷評せざるを得ないし、子どもや教育をテーマにしている以上は、安易な解釈は厳しめに評価
されて然るべきとも思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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キラキラ☆2019/09/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
向き合うこと
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このお話の中の子どもたちは自分の言葉で命について真剣に討論しています。
現代の子どもたちは、飾らない自分の言葉で語り、真剣にぶつかり合える仲間関係はあるのだろうか?
ここに出てくる子どもたちの姿はお芝居とはいえ、素晴らしいしうらやましいと思いました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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なつ2020/05/18に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
百の教えよりも
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命を考える。
言葉にすればとても短いが、とても重い。

それも、自分達以外の命についてだ。
考えた末に出た結論も、正解がある類のモノなわけではない。

それを小学生が、真剣に正面から向き合って、考えたのだ。

食べる派の子達の、意見には大人も息を巻く。
真剣に向き合って、命に責任を持つこと。
それを肌で感じて、しっかりと自分の言葉にしているのだ。
言葉の重さが違う。

一方で食べない派の子供達の言っている、一見すると凄く幼く見える言葉。
最早理屈ではなく、感情の問題なのだろう。
でも、それはきっと譲れないものなのだ。

それはどちらも、とても大事なものだ。

人は責任や義務を負うことで成長出来る。それは間違いない。
でも人は感情の生き物だ。心を無視しては、幸せになれない。

この映画の凄いところは、子供達の投票数は二度とも同じなのだ。
つまりは、どちらの意見も同じだけの数があり、意志がある。

もしかしたら、意見を変えた子はいないのかな。
それだとしたら本当に価値のある時間を過ごしたのだ。

しか~し。だからこそ、最後のシーンはなぁ。
ちゃんと食えよ!
そこだけがマイナス。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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赤音2020/11/27に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
わざわざ愛玩動物にするのはどうなんだろう。
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直球な題材ですが結構楽しめました。

議題として話し合うシーンは こじつけの様な責任論等
自分なりの道徳の価値観を形成中である子供らしい意見が飛び交っていて
中々リアリティを感じますね。良く出来ていると思います。

最も、自らこの話を通した主人公が最終的な判断をさせられる辺りも
色々な形の責任を描きたかった映画に感じますね。

私は食物連鎖に当てはめるのであれば 問題なく食べられ、栄養になるならば
犬猫、甲殻類に昆虫食からイルカまで どれを食べようと(経済コストや絶滅危惧種等の問題は別として)
極端な話カニバリズムも完全にタブー視されるべきなのか? と言う意見なのですが
感情論の視点で考えると全く違う意見になるのがこの映画の面白い所であり、難しい所ですね。

感情論で自ら愛情持って育てたブタを食べるに際しての障壁になるのは 当然愛着な訳で
食べる目的であれば最初から愛玩動物として愛着を育んでしまう事自体が間違いだろうと思います。
わざわざ愛着の対象にせずとも、肉食の実態を学ばせたいなら
屠殺の見学あたりで十分理解出来るんじゃないかと。

そもそもの話として、一方的・強制的に子供達に
(しかも多数決と言う少数派の意思を完全却下する制度で)選択を強いているのは
結構アンフェアであると思わざるを得ません。 教育方針として全否定はしませんが。

又、殆どの日本人は生きた生物のあげる悲鳴や加工されていない内臓、内容物に
嫌悪感を覚える環境・教育・衛生観念を幼い頃から受けて生きている訳ですから
それらの処理を自ら行う事に嫌悪感を覚えるかどうかは 慣れに依存する部分も大きい様に思います。

思う事はいくつかありつつも 結構製作者の意図通りに考えさせられた気がしますし、面白かったです。

以上、お気に入りのぬいぐるみがほつれても凹む類の人間の意見でした。

やはり近しい存在・愛着を持ってしまうって大きいと思います。
見る人 特に国によって評価はガラっと変わりそうですねこの映画は。

最後は結局自ら食べたんだろうか。
食肉センターって、いちいち特定の団体の為に1頭屠殺しておろしてくれるの?
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くまぞう2020/08/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
童心に還って観る
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大人目線じゃなく小学生目線で観てみる。
大人目線で観るとPTAだの責任問題だの考えさせられてつまらない。
生有るものの命をいただく。
その営みで私達は生きている。
その議論を小学生が考えるのは酷で有るが、貴重な体験であろう。
中盤からの話し合いの場面では泣きっぱなしだった。
とてもいい映画でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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☆スター2020/10/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
生きた教材のお手本
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媒体のコンディションも良く、時にはおかしく、またかなしく、そして考えさせられました。
担任の先生が「学校でブタを飼いたいのですが……」と言うと、
校長先生らが「ニワトリじゃダメなんですか?」と、確かにニワトリだと一般的で無難だが、それじゃ物語にならない。
これは先頃、ノーベル平和賞受賞したWFP(世界食糧計画)問題や動物愛護法、児童福祉法、それに生存権や生命権の生き方や教育の指針まで絡んできて、それを子役たちが真剣に議論し合う演出法が好ましく、いやそれにも増してブタの歩き方がいかにも美味しそうで、昔からどんな名優も子役と動物には喰われるというが、演出や撮り方にも苦労された作品ではないだろうか。
ただ、もっと違う意見も無かったのかと思われる。たとえば、子豚から大きなブタになって4年生に飼えるか?ということなら、その大ブタを結婚させて、子どもを産ませ、その子供を4年生たちに育てる体験をさせるとか、生命を繋げていくサスティナブルな方向性も考えられなかったのかな……とも。
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