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フード・インク

 (1,899)7.81時間33分201113+
第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート!アメリカでは公開翌週に上映館が20倍となる大ヒット!まるで映画(フード・インク)のままのことが世界で起きている?!!

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レビュー

5つ星のうち4.5

1899件のグローバルレーティング

  1. 67%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 8%のレビュー結果:星3つ
  4. 2%のレビュー結果:星2つ
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トップレビュー日本から

匿名2019/06/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中この映画の意味が分からない人はヤバい!
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映画の製作された2011年から8年経過した今改めてみると世の中は随分変化したことを感じます。
モンサントは稼ぎ頭の除草剤ラウンドアップによる健康被害の訴訟で敗訴2200万ドルという巨額の支払いを
求められているし同様の訴訟が多数発生しドイツの化学会社バイエルに身売りされました。
そのバイエルもこの訴訟を受けモンサントをどうにか切り捨てようとしています。
この映画製作当時モンサントは完全に勝ち組でした。今はすでに過去の会社となりつつあります。
当時悔しい思いをした人たちが立ち上がり盛り返した結果でしょう。映画のエンディングにもありますが
買物は投票なのです。いまやヨーロッパはアメリカの無法を反省しGMO食品の表示義務を法律に定めつつあります。
また有害なトランス脂肪酸については欧米ともに歩調を合わせて使用を禁止する方向に進んでいます。
この映画の一番の趣旨のひとつ、農業は工業化できない、という意味でアメリカのこれまでのやり方が
いかに愚かなことか、それが良くわかる映画です。訴訟大国として裁判にさえなれば金持ちが勝つ国ですから
農家がモンサントに勝つことはありえない。彼らはどんなことでもしますからね。さらにロビー活動にも
大金を使いこれまでは成果を出してきたわけです。いよいよそれが通じなくなった・・・・今、
アメリカの営業マン、トランプさんは日本に買わせることにしたようですね。2019年、現在日本のJAでは
モンサント(バイエル)のラウンドアップを盛大に特売中です。農水省も後押しをして休耕地にたくさん使うと
補助金が出るご褒美を用意して除草剤を日本中にまいて在庫を処分させたいようです。そうそう世界遺産の
屋久島でも県の仕事としてラウンドアップを散布する、という健康被害などなんのその、な決定がありました。
アメリカ中で訴訟が起きている、世界中で使用をやめる取り決めがどんどんできているラウンドアップ、日本では
全く逆の方向に政府主導で進んでいます。今この映画を見てヤバいと思わず、内容が特定の方向に偏っている、と感じる方はファストフードの食べ過ぎなのでしょう。そういえばマクドナルドの中国工場でのあの(笑)事件もまだ
記憶にありますね。ナゲットなんて当時誰も食べなくなりました(笑)忘れちゃったんでしょうねぇ・・・
いまや日本の経済状況を考えると映画に出たメキシコ系の家族を笑う事なんてできません。いま日本で手に入る
安い食物はファストフードであれ食材であれほぼ間違いなく健康に影響のある薬品や添加物、除草剤や農薬が
含まれています。正しい食べ物はお金持ちしか手に入らないのはあちらと同じですね。
あえて言います。まずは見なさい!そして普段の食生活を一度考えなさい。今の日本はこの映画に描かれている
アメリカとほとんど同じだという事をたぶん知らないし知ろうともしないことが一番の問題なんだとね。
465人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ミケ2019/06/09に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中これを真に受けている人はヤバい
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全体的にあまりに意図的で、公平な立場に立っていない作品であると感じた。

例えば、この作品は後半丸々を使って、遺伝子組み換え種子の生産会社であるモンサントを批難しているが
では遺伝子組み換え種子のパテントが認められず、農家が誰しも勝手に種子をコピーするようになったら
モンサントの利益はどうなるのだろう? 会社は会社で莫大な研究開発費を投じて遺伝子組換え種子を開発しているのに。

一方的に「もともとは自然界の産物である種子を自家生産するななどというのはおかしい。そんなのは言語道断だ」という論旨に持ってっているが
あまりに一方的過ぎるのではないかと思う。

日本でも、韓国にいちごの種子を持っていかれて、実質的に盗まれたなどという話が出ていたが、これだってこの論旨から言えば自然のものをどうしようが勝手だろう、自然のものにパテントを主張するつもりか強欲者、という話になってしまう。

モンサントのほうもあからさまなスラップ訴訟で農家の口を封じ込めたりと、かなり悪質なのは確かのようだが
このドキュメンタリーはあまりにも片方に寄り過ぎていて公平でない。
まるで企業が利益追求すること自体が悪であるかのように語っているが、それのどこが悪なのだろうか。

大企業は批判する、だが、では大規模畜産のどこが悪いのか、どこが問題なのかといえば
そのへんはボカした感じの説明に終始する。
脂分が多いとか、家畜にストレスを与えてるとか、育成環境がこんなに酷いとか。
ではそれが食べた人の健康にどう影響するのか、データは提示しない。

ハンバーガーを食べすぎてデブになった人が「調子悪いの。薬を飲まなくちゃいけなくて…」などと心配そうに言うシーンを写して
いたずらに視聴者の不安感を煽るだけ。

果てはO-157の発生原因は牛にトウモロコシを食べさせたせい、などと言う。
病原性大腸菌はO-157だけではないし、O-157以前にも病原性大腸菌は幾つも見つかっているというのに、それについては掘り下げない。
自分の都合の悪いことは無視するというスタンスは、大企業も社会正義のドキュメンタリー製作者も同じらしい。

悪魔の証明といって、この場合は生産者側は健康被害が「ない」ことは証明することが極めて難しいのだから、これは説明義務がある。

例えば、劇中で現れた理想的な有機農法農家さんにしたところで、有機農法のせいで健康被害がまったくないのか、と問われれば

「あなたの行き過ぎた有機農法のせいで、家畜の体内にホルモン等が精製されて人体に悪影響を与える可能性は皆無ですか? まったくのゼロですか?」

と聞かれたら答えられないだろう。
「低い」とか「考えられない」とか推測で言うことはできるが、その可能性が「ない」ことは証明することが難しい。

「ありとあらゆる検査を行って有毒物質が存在しないことを証明しましたか? 検査で発見されない未知の要因が存在しないという確証はあるんですか?」

そんな質問をされたら答えられるわけがないのだから、その質問は卑怯。
それが悪魔の証明ということ。つまり、

「あなたの牧場から出荷された肉から○○○というホルモンが検出されて、これは大規模農場のものより有意に高いんですよ」

と証拠を持ってこなければならない。

なので、この場合は報道側が健康被害が「ある」ことを証明しなければならない。
が、その努力はしない。(まー眉唾ものの根拠しか見つからなかったんだろうけど)
結局、いたずらに視聴者の不安感を煽る構造に頼るのみ。

そのあたりがあまりにも不真面目で、試聴に適さないのではないかなぁ、と思ったのでした。
262人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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chikuwabu2019/06/05に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中良作。今あらためて観る価値のあるドキュメント。
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食品は、既に工業製品。
大企業が、大量に、効率よく、短期間で収穫する、巨大なシステム。
そのために、出てくる弊害には、文句を言わせない。あなたの健康に害があっても。
2008年のアメリカのドキュメント映画です。
今作で語られる内容は、今の私たちには、ある程度知られていることです。
しかし。
デフレの続く日本で、食べることに賢い消費者は増えたでしょうか。
一円でも安いことに価値を見出す消費者は、これまで以上に増えている気もします。
スローフードという言葉が一時期少しはやりましたが、現状はファーストフードに席巻されています。
食の安心安全には、うるさい日本人ですが、現実はどうでしょうか。
食品企業に問題があると大騒ぎしますが、食卓にあがるものの多くは日本産ではありません。
「1ドルでハンバーガーは買えるが、ブロコッリーは買えない。」と言う貧しい一家を、笑えません。
巨大企業批判、グローバル企業の闇、訴訟社会の歪み等、やや説教くさい映画ですが、
今あらためて、この映画を観る意味は、あると思います。
いただきます。という日本語には、動物、植物のいのちをいただきますという意味もあるのですから。
しかし、アメリカって、鯨やイルカに優しいのに、牛や豚に優しくないよね。ほんと。
106人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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井口大将2018/08/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中今日では無い物ねだりになりますが。
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 昔、子供の頃に叔父がツブした鶏の味の濃さとか田んぼのドジョウのほろ苦さとか山から駆け下りて来て事故死したイノシシとか今日では贅沢極まりない食事だったんだ。二度と戻ることが出来ないんだね。真の贅沢は貧しかったあの時代にこそ存在したと思います。今日では食事と申すより生きるための餌ですね。
105人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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バニー2018/01/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中日々の食事 買い物 選択できるという事
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外食に行く前に考える この肉はどこの国でどうやって育てられてどう作られたのか?と
スーパーに行き 肉のコーナーや総菜コーナーで買い物する前に考える
野菜を買う前に考える・・・

地産地消の重要性に気がつけたし実は肉も魚も砂糖もそこまで食べる必要はないとも意識できるようになった
買い物の幅が狭まり食費の軽減にもなった

お菓子類 加工品類 外食の数がかなり減りました
ものがあふれそれを大量に消費するような世の中なのでこれから選択して生きていきたいと思います
96人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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アキラアレイスタークロウ2019/03/10に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中悲しくも空しい「真実」
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実は間違えてクリックしたようなので取り消そうとしたのだが、携帯ではできなかったので、何気なく見ることにしたのだった。だがその内容はあまりにも衝撃的で、深い内容だった。普段何気なく食べている日常について、いつの間にか大企業と広告屋と腐敗した政府のコマーシャリズムに洗脳されている(まるで映画の「ゼイリブ」のような世界か)のに気づかされた。こういうドキュメンタリー映画は、とにかく観る前と観た後では、物識りになって得した感がハンパない。だが間違えてクリックしなければ、決して自分から積極的に知ろうとは思われるなかった「真実」であることは間違いない。
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捨てネコ2017/03/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中本当に怖い話
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私たちの毎度の食事の選択がより良い食事が出来る第一歩

小学校や中学校でガンガン上映すれば
良いと思う

そう思いません?
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チワワ恐怖症2019/06/16に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中自分の頭で考えなければ、ただただ偏見を植え付けられるだけの1時間30分
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「合理的」な映画ではあると思う
ただし、内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、穿った見方をする必要がある。
まあ、ネタバレして何って話の映画でもないのでどんどんネタバレしていく
重要なのは「自分の頭で考えること」って感じの映画

例えば、Oー157で息子を失ったおばさんの話。
コーン比率の高いエサを牛にやるから牛の体内にいるバクテリアが危険な大腸菌Oー157に変異する…Oー157ってそういう風に発生したのか…へぇ。
でも安くて大量生産できるコーン比率の高い餌を辞め、「自分の糞の上を牛が歩いてるような劣悪な環境」を改善すると多分牛肉の値段は上がり、バーガーキングは1ドルメニューの販売を維持できなくなる。
後の章で出てきたこのメニューを子供に与えてるおばさんは、もっと長時間労働するか子供を餓死させるかの選択を迫られることになる。

食品業界を一部の大企業が牛耳ってる話にしてもそう。作品ではやたらその現状をディスっているけど
じゃあ、そいつらがみんな廃業したら、食品の値段が爆上がりし、しかも何十キロと離れた場所まで車で移動しないと食い物ひとつ買えなくなる。
だって、あいつ等がバカみたいな量の牛やら豚を一括で買うからグラム当たりの肉の量が規格外に安く出来るし、あいつらが自社の流通網を使って全国全世界に食品をばら撒くから世界中の色んな場所でその食品を買えるんだもの。

この作品ではオーガニック食品をやたら推奨してるけど、いやいや待って。お店でオーガニック系の食品の値段見たことある?!
下手すりゃ通常のものの倍くらいの値段するものが平気で並んでるんだけど!!
家畜にしたって、あの広大な土地使って一体何頭の牛や豚を飼ってるの?
Oー157予防にコーンを使わず牧草で、しかも衛生的な環境で動物たちをのびのび育てる・・・ん~、スバラシイ発想デスネ!
・・・で、そこのお肉、グラム当たりいくらくらいするんですかねぇ?畜産農家全員がそれを始めたとして全世界人口分まかなえますかね?

Oー157で死ぬ子供は減っても餓死する子供は増えそう…。まあ、作中で言ってた通り病院に行く人は減るだろうな…飢餓は病院ではどうしようもねぇから…。

そこで登場するのが「地産地消」。日本でも最近よく目にする。
いや、ある意味一番健全な方法ではあるよね。昔はこれが当たり前だったんだから。・・・まあ、一地域で疫病とか流行るとその地域だけ死ぬけどな。
地産地消は緊急時にムチャクチャ弱い。他の地域も自分たちの食う分しか作らないもんで余分に食い物がない。特定の地域の食い物がダメになってもその地域に食い物を回せない。
今、安心して地産地消とか文言を垂れられているのは、それをやってない業者がいてくれるからこそというパラドクス。

まあここまでボロカス書いたけど、こうやって問題提起して視聴者に考えさせる分にはすげぇ良い映画。
多少強引な理論でも、案外これを発端に物事が改善されたりすることはままあること。

俺「そんなん出来るわけねぇだろバカかよ!」
数年後専門家「いや、普通に出来たわ」
俺(バカ)「出来たのかよっ!!」

不可能を可能にするのが人間。

この映画の提起してる問題は決して間違っては無いと思う。スルーしていたり一面的にしか捉えていない問題があるだけで。
でもあんまりマジになって中立な意見で作ると、こういうおマジメ系映画は話題にもならないし観てももらえないんよなぁ・・・。
多少なりとも過激で偏った意見のものを作ったほうが注目浴びるし観てももらえる議論もしてもらえる…そういうパラドクス。
そういう意味で極めて「合理的」な映画。
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