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フロイト以後 (講談社現代新書) 新書 – 1992/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

精神分析学は一つの思想である。心の療法から出発し、人間探求に向かう冒険的な試み。原点フロイトを押さえユング、アードラーの深層心理学から、ラカン、ドゥルーズなど現代思想に至るフロイト以後の流れをえがく。

著者について

1952年、東京生まれ。1976年、東京大学文学部露文科卒業。同大学院博士課程満期修了。現在、法政大学教授。専攻は文学批評、舞踊史、および精神分析学の文化史・精神史的研究。著書に、『グリル童話――メルヘンの深層』――講談社現代新書、訳著に、コリン・ウィルソン『性のアウトサイダー』――青土社、フロム『愛するということ』――紀伊國屋書店―など多数。


登録情報

  • 新書: 212ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406149094X
  • ISBN-13: 978-4061490949
  • 発売日: 1992/04
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
ラカン派精神分析家スラヴォイ・ジジェクの著作の訳でおなじみの鈴木晶さんが、今からおよそ16年前に書いたフロイトの入門書。フロイト自身が「メタ心理学」と評した精神分析の手法が成立する以前の、メスメルの動物磁気説から、フロイト自身の精神分析はもちろん、その後の構造主義者、ポスト構造主義者のラカン、クリスティバ、ドゥルーズ、デリダなどの思想を精神分析との関連で解説する。

日本における精神分析のキーパーソンといえば今やフロイト、あるいはジジェクの登場とともにラカン(河合隼雄が亡くなってからはユングは流行らなくなった)へと移行しつつあるが、そもそも諸外国ではフロイト、ユングに加えてアードラーが精神分析の「ビッグスリー」であったらしく、そこらへんの日本と諸外国とのねじれについての指摘もされている。よく言われることだが、日本は今でも思想というのは欧米からの輸入してくるモノだという考えがあって、誰かが日本に紹介しなければまるで手つかずのままになっている、という思想家もいたのではないだろうか。例えば、ドゥルーズは浅田彰が『構造と力』を書いたから広まったわけで、アードラーはその浅田彰的な紹介役に恵まれなかったとも解釈できる。

フーコー死後のフーコーブームについて論じていたり、クリスティバやデリダ、あるいはドゥルーズ=ガタリがまだ存命中であった時期であることや
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形式: 新書
フロイトの入門書なのだが、章立てをフロイト以前、フロイト、フロイト以後と分け、フロイト登場までの精神医学の様子、フロイトの思想や人柄、そしてフロイト思想の受容のされ方という形で、特にフロイト以後に力点を置いて話が進められる。

文体は軽くてわかりやすく、読みやすいが、内容がきちんとしているので、正確な理解が得られる上、フロイト以後の人物たちの記載が充実しており、様々な現代思想の基盤になった人物としてのフロイトの姿をも追えるように書かれています。

参考文献などもしっかり示されています。浅田彰の「構造と力」やドゥルーズの「アンチ・オイディプス」は私はこの本から行きつきました。

そう言うわけで、この本はわかりやすい書き方で正確な知識を与えてくれて、その後の広がりも十分に保証されている、理想的な入門書ということが言えると思います。このタイトルに惹かれた方は、中古で1円から売っていることでもありますし、すぐに入手して読んでください。昔の良質な新書の底力を知ることができるでしょう。
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形式: 新書
 フロイトを分岐点として、心理学の発展の過程、その流れをある程度把握できます。また、フロイト以後だけでなく、以前にも少しふれられており、精神分析の誕生と発展派生の流れがつかみやすいように書かれています。私は心理学の初心者でして、その入門書としてまず最初に読んだ本がこれです。
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