今回も「あ~」って思えるシーンがたくさんありました。
透ちゃんの優しさにホッ^-^
夾君のさり気ない一言にキュンv
由希くんの独白に・・・って感じです(笑)
フルバに性別・年齢は関係ないです。
今すごくツライ方、疲れている方、是非一度読んでみて下さい★
きっと優しい気持ちになれるはずです♪
フルーツバスケット (14) (花とゆめCOMICS) (日本語) コミック – 2004/4/19
高屋 奈月
(著)
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23巻中14巻: [カラー版]フルーツバスケット
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本の長さ188ページ
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言語日本語
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出版社白泉社
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発売日2004/4/19
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ISBN-10459217884X
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ISBN-13978-4592178842
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2004/4/19)
- 発売日 : 2004/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 459217884X
- ISBN-13 : 978-4592178842
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 6,848位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 240,270位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年4月21日に日本でレビュー済み
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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2004年4月19日に日本でレビュー済み
リンの過去から現在の経緯までがようやく明らかになったこの巻。今まで謎めいていて、触れられていなかったリンの本心が描かれています。私は本音を言ってしまうと、リンはあまり好きではなかったのですが、ハルの事が本当に好きで、独りになるのは恐いけれどハルが幸せになるのであれば・・・という切ないリンの想いに触れ、とても愛おしく思えてきました。そんなリンがハルが自由になれるよう独りで呪いを解く方法を探そうとしている事を偶然透は知り、リンと少しずつながらうち解けていきます。
後半は、由希の生徒会の話が中心です。ここでは翔と真知の関係が明らかになります。そして、由希と母親の関係に僅かながら変化が・・・。最後は由希の気になる一言で終わっています。私には衝撃的な一言でした・・この後はどう展開していくのでしょうか・・。次巻に期待して今回は☆四つにさせてもらいました。
後半は、由希の生徒会の話が中心です。ここでは翔と真知の関係が明らかになります。そして、由希と母親の関係に僅かながら変化が・・・。最後は由希の気になる一言で終わっています。私には衝撃的な一言でした・・この後はどう展開していくのでしょうか・・。次巻に期待して今回は☆四つにさせてもらいました。
2004年4月22日に日本でレビュー済み
フルバは、1巻からずっと読んでいますが、ストーリーがとても良くて面白いです。
素人の私が言うのも何だかオカシイんですけど、キャラ一人一人の心情がとても上手く表現されていて目が離せません。
フルバの魅力はやはりキャラクター、そして何と言っても先が読めない気になるストーリー。ここまで気になる漫画は少なくとも私は久しぶりです(汗)
夾の幽○(一応半分伏字に;)、十二支の呪い。一体これからどうなるんでしょうか。もう本当に気になって気になってしょうがないです。
ちなみに今回はリンがめっちゃ登場します。リンの過去などが判明しますよ~!あと話関係ないですが文化祭の役決めナドナド。
少しでも気になった方は読んでみるとイイかもしれません。お勧めです。
素人の私が言うのも何だかオカシイんですけど、キャラ一人一人の心情がとても上手く表現されていて目が離せません。
フルバの魅力はやはりキャラクター、そして何と言っても先が読めない気になるストーリー。ここまで気になる漫画は少なくとも私は久しぶりです(汗)
夾の幽○(一応半分伏字に;)、十二支の呪い。一体これからどうなるんでしょうか。もう本当に気になって気になってしょうがないです。
ちなみに今回はリンがめっちゃ登場します。リンの過去などが判明しますよ~!あと話関係ないですが文化祭の役決めナドナド。
少しでも気になった方は読んでみるとイイかもしれません。お勧めです。
2006年5月30日に日本でレビュー済み
それがいい方向へ作用することもあれば、逆の場合もある。そういう時期がなければ、親に対して子供が本能的な敬意を持つことはない。
でも、絶対なもの、変わらないものなどこの世にない。
子供は、いつか、親の弱さを、親が人間であることを知るものである。
それがよいことなのか、わるいことなのかは、人それぞれであろう。
親と子の関係は、慊人と十二支の関係に似ているかもしれない。
前巻、師匠と透との会話で出てきたが、『絆』ともなるし、『呪い』ともなりえる結びつきである。
フルバのテーマは、もしかしたら、その点にあるのかもしれない。
人と人との適切な距離は、奈辺にありや。
でも、絶対なもの、変わらないものなどこの世にない。
子供は、いつか、親の弱さを、親が人間であることを知るものである。
それがよいことなのか、わるいことなのかは、人それぞれであろう。
親と子の関係は、慊人と十二支の関係に似ているかもしれない。
前巻、師匠と透との会話で出てきたが、『絆』ともなるし、『呪い』ともなりえる結びつきである。
フルバのテーマは、もしかしたら、その点にあるのかもしれない。
人と人との適切な距離は、奈辺にありや。
2004年4月21日に日本でレビュー済み
とうとう出ました!フルバの14巻♪
すごく楽しみにしていました!!
今回のお話はタイトルにも書いたとおり・・・。
リンが主役です。
このマンガは本当に切なくなります。
リンはたった1人で呪いを解く方法を探しています。
初春の為に・・・。
お互いまだ好きなんだなぁ~★って思いました。
さすがに点滴を振り回すのは笑えたけど♪
切なさの中に小さな笑いがあってとても好きです!
この次の巻はシンデレラのお話になるのかなぁ??
見れば分かると思いますが黒い服を本当に着るのでしょうか?
楽しみです!
最近、最新刊が出たばかりなのにもう次が気になるぅ~♪
また数ヶ月かかると思うけど・・・楽しみにしています!!
すごく楽しみにしていました!!
今回のお話はタイトルにも書いたとおり・・・。
リンが主役です。
このマンガは本当に切なくなります。
リンはたった1人で呪いを解く方法を探しています。
初春の為に・・・。
お互いまだ好きなんだなぁ~★って思いました。
さすがに点滴を振り回すのは笑えたけど♪
切なさの中に小さな笑いがあってとても好きです!
この次の巻はシンデレラのお話になるのかなぁ??
見れば分かると思いますが黒い服を本当に着るのでしょうか?
楽しみです!
最近、最新刊が出たばかりなのにもう次が気になるぅ~♪
また数ヶ月かかると思うけど・・・楽しみにしています!!
殿堂入り
この巻からやっと物語の終わりに向けて収束してゆく話の流れになる。
根拠は文中にあるかなり「決定的な一文」(紫呉の発言???)による。
一度読んだ時は発見できなかった。ちょっと見つけ辛い一文。
読んだ時、やっとこの作品で著者が本当に言いたかった事の本質を悟った気がする。
だがちょっと一冊の巻として読んでみると内容ちょっと浅いかな。
前にどっかで聞いたような観たような人間関係に親子関係。
飽きと惰性が少し垣間見える。
ちょっとペースを上げてフィナーレに収束して欲しい。
星四つ
根拠は文中にあるかなり「決定的な一文」(紫呉の発言???)による。
一度読んだ時は発見できなかった。ちょっと見つけ辛い一文。
読んだ時、やっとこの作品で著者が本当に言いたかった事の本質を悟った気がする。
だがちょっと一冊の巻として読んでみると内容ちょっと浅いかな。
前にどっかで聞いたような観たような人間関係に親子関係。
飽きと惰性が少し垣間見える。
ちょっとペースを上げてフィナーレに収束して欲しい。
星四つ