(^-^)/(T_T)\(~-~)
結構、泣けます。゛(ノ><)ノ
私は好きだ!
('-'*)
フルーツバスケット (13) (花とゆめCOMICS) (日本語) コミック – 2003/11/19
高屋 奈月
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
23巻中13巻: [カラー版]フルーツバスケット
-
本の長さ185ページ
-
言語日本語
-
出版社白泉社
-
発売日2003/11/19
-
ISBN-104592178831
-
ISBN-13978-4592178835
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで フルーツバスケット 13 (花とゆめコミックス) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2003/11/19)
- 発売日 : 2003/11/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4592178831
- ISBN-13 : 978-4592178835
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 6,642位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 235,294位コミック
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
25 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年11月25日に日本でレビュー済み
第72話~第77話収録。
主に誰かの話、といのは無い巻でした。ユキの三者面談に始まり、生徒会、クレノと魚ちゃんそしてモミジの家族問題、修学旅行と内容は盛りだくさんでしたが、呪いの謎の確信に近づくような展開はありません。
しかし、それぞれの心の成長を感じる巻ではないかと思います。特に、ユキの生徒会の中でだけ見せる表情や、トオルに対する気遣いが見てとれます。最近トオルよりユキの方が主になっているような?ユキ目線での話が多いからでしょうね。
それでもやっぱり私は、モミジに注目していまいます。子どもっぽいようで実は一番大人なモミジはいいですね。なんかトオルがモミジにリクエストした「星に願いを」という選曲は、みんなの心の中を表しているようで切なかったですね。
苦しい中でもみんな誰かに恋をしている、そんな感じでした。自覚が無い人もいますが。
13巻の表紙はリンですが、14巻はクレノでしょうね。十二支全員でたら次は誰にするつもりなんでしょう?やっぱしアキトあたりかな?
主に誰かの話、といのは無い巻でした。ユキの三者面談に始まり、生徒会、クレノと魚ちゃんそしてモミジの家族問題、修学旅行と内容は盛りだくさんでしたが、呪いの謎の確信に近づくような展開はありません。
しかし、それぞれの心の成長を感じる巻ではないかと思います。特に、ユキの生徒会の中でだけ見せる表情や、トオルに対する気遣いが見てとれます。最近トオルよりユキの方が主になっているような?ユキ目線での話が多いからでしょうね。
それでもやっぱり私は、モミジに注目していまいます。子どもっぽいようで実は一番大人なモミジはいいですね。なんかトオルがモミジにリクエストした「星に願いを」という選曲は、みんなの心の中を表しているようで切なかったですね。
苦しい中でもみんな誰かに恋をしている、そんな感じでした。自覚が無い人もいますが。
13巻の表紙はリンですが、14巻はクレノでしょうね。十二支全員でたら次は誰にするつもりなんでしょう?やっぱしアキトあたりかな?
2003年11月21日に日本でレビュー済み
この13巻では、由希、紅葉、紅野、透の扱いが大きくなっています。
私が注目するのは、修学旅行のお話。
修学旅行については、かなり前から話がふられていたので、やっと来たか!という感じなのですが、わりとあっさり終わってしまったのは、残念。
しかし、第75話ラストの屋根の上のシーンから、76話の修学旅行編は、今までなかったある部分についての透の心の変化に要注目です。
紅葉降り散る京都の街中でのシーン、ここは見開きページになっているのですが、まるでスローモーション映像のように美しく、透の心情をとてもよく表していると思います。
私が注目するのは、修学旅行のお話。
修学旅行については、かなり前から話がふられていたので、やっと来たか!という感じなのですが、わりとあっさり終わってしまったのは、残念。
しかし、第75話ラストの屋根の上のシーンから、76話の修学旅行編は、今までなかったある部分についての透の心の変化に要注目です。
紅葉降り散る京都の街中でのシーン、ここは見開きページになっているのですが、まるでスローモーション映像のように美しく、透の心情をとてもよく表していると思います。