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フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略 ハードカバー – 2009/11/21
| クリス・アンダーソン (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
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「世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く21世紀の経済モデル」
「〈フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、ビット世界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベストセラー」
なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?
なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?
あなたがどの業界にいようとも、〈無料〉との競争が待っている。
それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。
そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得る
このフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか?
●無料のルール
1.デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる
2.アトムも無料になりたがるが、力強い足取りではない
3.フリーは止まらない
4.フリーからもお金儲けはできる
5.市場を再評価する
6.ゼロにする
7.遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8.ムダを受け入れよう
9.フリーは別のものの価値を高める
10.稀少なものではなく、潤沢なものを管理しよう
ワイアード誌編集長が放つ最新作。
世界25か国で刊行!
「〈フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、ビット世界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベストセラー」
なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?
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2.アトムも無料になりたがるが、力強い足取りではない
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4.フリーからもお金儲けはできる
5.市場を再評価する
6.ゼロにする
7.遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8.ムダを受け入れよう
9.フリーは別のものの価値を高める
10.稀少なものではなく、潤沢なものを管理しよう
ワイアード誌編集長が放つ最新作。
世界25か国で刊行!
- ISBN-104140814047
- ISBN-13978-4140814048
- 出版社NHK出版
- 発売日2009/11/21
- 言語日本語
- 寸法18.8 x 13.46 x 3.3 cm
- 本の長さ352ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?あなたがどの業界にいようとも、“無料”との競争が待っている。それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得るこのフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか。
著者について
クリス・アンダーソン(Chris Anderson)
『ワイアード』誌編集長。「ロングテール」という言葉を2004年に同誌上ではじめて世に知らしめ、2006年に刊行した同名の著書『ロングテール──「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)は世界的ベストセラーとなる。2007年には米『タイム』誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれている。ジョージ・ワシントン大学で物理学の学位を取得、量子力学と科学ジャーナリズムをカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。ロス・アラモス研究所の調査員を務めたあと、世界的科学雑誌である『ネイチャー』誌と『サイエンス』誌に6年間勤務。その後、英『エコノミスト』誌の編集者としてロンドン、香港、ニューヨークで7年間テクノロジーからビジネスまで幅広い記事を扱い、また1994年には同誌のインターネット版を立ち上げる。2001年から現職。以来同誌を全米雑誌賞のノミネートに9度導き、2005年、07年、09年に最優秀賞(General Excellence)を獲得している。現在カリフォルニア州バークレーに妻と5人の子どもと暮らす。著者ブログ(www.thelongtail.com)
『ワイアード』誌編集長。「ロングテール」という言葉を2004年に同誌上ではじめて世に知らしめ、2006年に刊行した同名の著書『ロングテール──「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)は世界的ベストセラーとなる。2007年には米『タイム』誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれている。ジョージ・ワシントン大学で物理学の学位を取得、量子力学と科学ジャーナリズムをカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。ロス・アラモス研究所の調査員を務めたあと、世界的科学雑誌である『ネイチャー』誌と『サイエンス』誌に6年間勤務。その後、英『エコノミスト』誌の編集者としてロンドン、香港、ニューヨークで7年間テクノロジーからビジネスまで幅広い記事を扱い、また1994年には同誌のインターネット版を立ち上げる。2001年から現職。以来同誌を全米雑誌賞のノミネートに9度導き、2005年、07年、09年に最優秀賞(General Excellence)を獲得している。現在カリフォルニア州バークレーに妻と5人の子どもと暮らす。著者ブログ(www.thelongtail.com)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アンダーソン,クリス
『ワイアード』誌編集長。「ロングテール」という言葉を2004年に同誌上ではじめて世に知らしめ、2006年に刊行した同名の著書『ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)は世界的ベストセラーとなる。ジョージ・ワシントン大学で物理学の学位を取得、量子力学と科学ジャーナリズムをカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。ロス・アラモス研究所の調査員を務めたあと、世界的科学雑誌である『ネイチャー』誌と『サイエンス』誌に6年間勤務
小林/弘人
株式会社インフォバーンCEO。1994年『ワイアード』誌の日本版を創刊して編集長を務める。98年に株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊。06年には全米で著名なブログメディアの「ギズモード」の日本版を立ち上げる。ブログ黎明期から有名人ブログのプロデュースに携わり、ブログ出版の先鞭をつけるなど、ITメディア界の仕掛け人として多方面で活躍。通称「こばへん」。現在メディアプロデュースと経営の傍ら、講演やメディアへの寄稿をこなす
高橋/則明
翻訳家。1960年東京生まれ。立教大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『ワイアード』誌編集長。「ロングテール」という言葉を2004年に同誌上ではじめて世に知らしめ、2006年に刊行した同名の著書『ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)は世界的ベストセラーとなる。ジョージ・ワシントン大学で物理学の学位を取得、量子力学と科学ジャーナリズムをカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。ロス・アラモス研究所の調査員を務めたあと、世界的科学雑誌である『ネイチャー』誌と『サイエンス』誌に6年間勤務
小林/弘人
株式会社インフォバーンCEO。1994年『ワイアード』誌の日本版を創刊して編集長を務める。98年に株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊。06年には全米で著名なブログメディアの「ギズモード」の日本版を立ち上げる。ブログ黎明期から有名人ブログのプロデュースに携わり、ブログ出版の先鞭をつけるなど、ITメディア界の仕掛け人として多方面で活躍。通称「こばへん」。現在メディアプロデュースと経営の傍ら、講演やメディアへの寄稿をこなす
高橋/則明
翻訳家。1960年東京生まれ。立教大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : NHK出版 (2009/11/21)
- 発売日 : 2009/11/21
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 352ページ
- ISBN-10 : 4140814047
- ISBN-13 : 978-4140814048
- 寸法 : 18.8 x 13.46 x 3.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,671位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 259位経済学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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Chris Anderson 『ワイアード』誌編集長。
デジタル経済のパラダイムシフトを説いた著書『ロングテール:「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』(早川書房)と『フリー:〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)は世界的ベストセラーとなり、2007年には米『タイム』誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれている。
ジョージ・ワシントン大学で物理学の学位を取得、量子力学と科学ジャーナリズムをカリフォルニア大学バークレー校で学ぶ。
ロス・アラモス研究所の調査員を務めたあと、『ネイチャー』、『サイエンス』、『エコノミスト』各誌の編集者を経て2001年から現職。以来同誌を全米雑誌賞のノミネートに9度導き、2005年、07年、09年に最優秀賞を獲得している。
カスタマーレビュー
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2021年5月29日に日本でレビュー済み
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本書は前時代のWEB2.0までの流れを時系列で追った解説書です。モノやサービスがフリーになる事で企業が競争力を上げ、収益が数倍数十倍になる上辺の結果を追って解説しています。しかしフリーには当然裏がある事が全く説明されていない。Twitterがどうやってマネタイズに成功したのか?Googleがどうやって巨額の売り上げを確保しているのか。本書では、さらっと、利用者の情報を匿名化し広告手に提供する事で、広告手にとっても利用者にとっても有用な関係を構築出来ると書かれているが、ここにこそ一番の問題がある事、今最も懸念されWEB3.0が進んでいる理由が書かれていません。フリーメールは無料で利用できる反面メールのやり取りの内容は読み取られ二次利用されていますし、クラウドに入れた情報、検索ワード情報など全て無料で利用する見返りにタダで個人情報を提供している。フリーメールでハワイ旅行について友人とやり取りしているとまもなく、ハワイ関連の案内が勝手に届く、フリーの検索エンジンで加齢について検索すれば次からその関連広告が次々と上がるようになる。これは何故か?を考えなければいけない。個人情報は個人に帰するものでGoogleのものでもYahooの物でもない。無料で利用できる見返りに個人情報を提供し、企業はその情報を売って巨額な広告料を稼ぎ出していることを忘れてはいけないのです。本書はフリーの利点ばかりを列挙していますが、これからの時代はここに書かれたビジネスモデルは機能しなくなっていきます。消費者はフリーの危険性に気がつき始め、クッキーで個人情報を提供する事を拒否する様になる。本書の先にあるWEB3.0の時代は、我々が個人情報を提供する見返りに、情報料が貰える時代です。既に時代はフリーを通り越して、企業側が消費者側にお金支払う時代に突入しています。ブラウザでもBRAVEなどは、広告掲載は一切なく、許可した広告だけ掲載されます。そして掲載された広告からは広告料が利用者に支払われます。検索ワードは暗号で守られ中央管理者が二次利用する事は当然出来なくなっています。フリーメールもProtonMailの様に送受信は暗号化され経由する過程でGoogleや Yahooメールに勝手に閲覧され二次利用される心配のないものが主流になって行くでしょう。フリーは最強でも何でもない時代に入っていると言うこと。消費者もバカではないのです。読者に誤解を与える内容という意味で星1つにしていますが、書評としては星3つです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアー
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まず、この本が、キンドルで読み放題になっているのが素晴らしい。
2009年の発行の本だが、今読んでもタメになる。でもさて自分の足元で組み立てるのは難しい。
フリーについて、「タダほど高いものはない」と日本の諺があるが、ネット社会ではフリーが当たり前になっている。フリーとは、自由と無料の二つの意味を持つ。
そして、フリーは、古い英語のルーツはフレンドだった。
物質産業では、ジレットの替え刃の例が出されている。
銀行に預金すると、ジレットカミソリがもらえた。そこから、カミソリ刃が売れるようになる。
まぁ。コピー機などトレーナーで同じだ。使う概念と買う概念がうまく組み合っている。
フルーツゼリーの素、JELLO。先ずは、そのレシピ本を徹底して配り、その地域に販促する。
話題を作って、売り切ってしまう。レシピ本がフリーだった。タダであげて、そのものの需要を作り出す。
非物質産業になると先ずは使ってもらって、そこからお金を取るという考え方ができた。
ネットとフリーはキレイにリンクしていた。
ユーチューバーの存在は、フリーという価値を自分の利益に結びつけた。
フリーのパラドックス。料金を取らないことで、大金を稼ぐ。
売れ筋商品の棚からではなく、無限に続く商品棚から、なんでも選べるようになり、売れない商品が宝の山となる。ネットのフリー空間のロングテイル戦略。
「一つ買えば、もう一つはタダ」は、一つの価格に二つが含まれている。
「送料無料」は、商品の中に送料が含まれている。
有料利用者が、無料利用者をカバーしている。
どんなモノやサービスでも、価格は原価ではなく心理学をもとに決められる。
ただ、この著者は、どうもまとめる力がないのか、自然薯を掘るような作業を繰り返しする。
多分「フリーという概念」を多面的にみようとして、くどくなっている。
フリーの敵は、ムダだ。フリーの最後の形として、海賊行為、不正コピーがある。
不正コピーは、自分たちの作品をもっと多くの潜在的ファンに届けるための、コストかからないマーケティング手法なのである。アーティストにとっての敵は
情報は、フリーになるべきだというよりフリーになりたがるのだ。
潤沢な情報はフリーになりたがる。稀少な情報は高価になりたがる。
情報は、違いを生む違いなのだ。経済学は、稀少な資源をめぐる選択の科学である。
イスラム法は、利子を取ることを禁じていた。利息を貪るものは、悪魔に取り憑かれたものだという。カールマルクスは、共同所有権を主張し、支払い能力に応じてではなく、必要に応じた分配をすべきだとした。
人類の歴史において、人間が得られる食物の量を決めてきたのは肥料だ。動物と人間の排泄物を中心とした肥料をどれだけ使えるかで決まった。うーん。この説明は面白いけど、フリーとどう関わるかが見えてこない。
新しいサービスは、「これはクールだろうか?」「みんなは欲しがるか?」「テクノロジーをうまく使えるか?」「儲かるか?」というような問いかけから生まれる。
グーグルの売っているのは広告スペースではなく、ユーザーの意思だ。
このフリー概念。どう使い切るか?それが、今後を決めそうだ。
2009年の発行の本だが、今読んでもタメになる。でもさて自分の足元で組み立てるのは難しい。
フリーについて、「タダほど高いものはない」と日本の諺があるが、ネット社会ではフリーが当たり前になっている。フリーとは、自由と無料の二つの意味を持つ。
そして、フリーは、古い英語のルーツはフレンドだった。
物質産業では、ジレットの替え刃の例が出されている。
銀行に預金すると、ジレットカミソリがもらえた。そこから、カミソリ刃が売れるようになる。
まぁ。コピー機などトレーナーで同じだ。使う概念と買う概念がうまく組み合っている。
フルーツゼリーの素、JELLO。先ずは、そのレシピ本を徹底して配り、その地域に販促する。
話題を作って、売り切ってしまう。レシピ本がフリーだった。タダであげて、そのものの需要を作り出す。
非物質産業になると先ずは使ってもらって、そこからお金を取るという考え方ができた。
ネットとフリーはキレイにリンクしていた。
ユーチューバーの存在は、フリーという価値を自分の利益に結びつけた。
フリーのパラドックス。料金を取らないことで、大金を稼ぐ。
売れ筋商品の棚からではなく、無限に続く商品棚から、なんでも選べるようになり、売れない商品が宝の山となる。ネットのフリー空間のロングテイル戦略。
「一つ買えば、もう一つはタダ」は、一つの価格に二つが含まれている。
「送料無料」は、商品の中に送料が含まれている。
有料利用者が、無料利用者をカバーしている。
どんなモノやサービスでも、価格は原価ではなく心理学をもとに決められる。
ただ、この著者は、どうもまとめる力がないのか、自然薯を掘るような作業を繰り返しする。
多分「フリーという概念」を多面的にみようとして、くどくなっている。
フリーの敵は、ムダだ。フリーの最後の形として、海賊行為、不正コピーがある。
不正コピーは、自分たちの作品をもっと多くの潜在的ファンに届けるための、コストかからないマーケティング手法なのである。アーティストにとっての敵は
情報は、フリーになるべきだというよりフリーになりたがるのだ。
潤沢な情報はフリーになりたがる。稀少な情報は高価になりたがる。
情報は、違いを生む違いなのだ。経済学は、稀少な資源をめぐる選択の科学である。
イスラム法は、利子を取ることを禁じていた。利息を貪るものは、悪魔に取り憑かれたものだという。カールマルクスは、共同所有権を主張し、支払い能力に応じてではなく、必要に応じた分配をすべきだとした。
人類の歴史において、人間が得られる食物の量を決めてきたのは肥料だ。動物と人間の排泄物を中心とした肥料をどれだけ使えるかで決まった。うーん。この説明は面白いけど、フリーとどう関わるかが見えてこない。
新しいサービスは、「これはクールだろうか?」「みんなは欲しがるか?」「テクノロジーをうまく使えるか?」「儲かるか?」というような問いかけから生まれる。
グーグルの売っているのは広告スペースではなく、ユーザーの意思だ。
このフリー概念。どう使い切るか?それが、今後を決めそうだ。
2021年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年以上前の本ですが、ブロガーなどの文章投稿者やYoutuberをはじめとした動画投稿者などに対して「この人達ってどうやって食べていけてるんだろう?」と疑問を持ったり、無償でソフトやアプリを提供する会社や「基本」無料のスマホゲームのサービスを提供する会社に対して「どうやって稼いでいるんだろう?」と疑問を持ったりする人にとっては、その答えの1つを教えてくれる本であり、何よりも面白く読めるものだと思います。
この本に出てくる例は成功例ばかりなので、もちろん「都合が良すぎる!」と感じるかもしれませんし、実際全てに当てはまらないのが現状だからこそ全ての動画の再生回数が伸びるわけではなく、サービスを終了するスマホゲームが後を絶たないわけです。
しかし、日本語版の後書きに記載されている本書の要約(ここだけまず読むのも良いでしょう)にもありますが、フリーに関する大原則は今の時代も通用するものであると思いますし、この本を時代遅れの都合の良い成功例の寄せ集めだと批判する前に「自分にとって身近なフリーってなんだろう」「自分ならフリーをどう使うか」などと考えることが出来たなら、この本の価値があったと言えると思います。
この本に出てくる例は成功例ばかりなので、もちろん「都合が良すぎる!」と感じるかもしれませんし、実際全てに当てはまらないのが現状だからこそ全ての動画の再生回数が伸びるわけではなく、サービスを終了するスマホゲームが後を絶たないわけです。
しかし、日本語版の後書きに記載されている本書の要約(ここだけまず読むのも良いでしょう)にもありますが、フリーに関する大原則は今の時代も通用するものであると思いますし、この本を時代遅れの都合の良い成功例の寄せ集めだと批判する前に「自分にとって身近なフリーってなんだろう」「自分ならフリーをどう使うか」などと考えることが出来たなら、この本の価値があったと言えると思います。
2016年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスにおけるフリーの定義、活用のされ方につき、体系的に整理がなされている。最初に、フリー自体が決して新しいものではなく、20世紀のモノの経済でも、マーケティング活動の一つとして、活用されてきたことが、ジレットなどの事例をもとに紹介される。その一方で、21世紀の情報の経済におけるフリーの在り方の変化が的確にまとめられている。また、モノの経済では、「タダより高いものはない」との警戒感があったことを認めつつも、情報の経済においては、限界費用が限りなくゼロに近づくため、フリーが自然=経済的に合理的であること、特に21世紀に生まれた世代にとっては、初めからフリーが当たり前であり、警戒感よりもむしろフリーをもとにしたビジネスモデルの創造、フリーの裏に隠された非貨幣価値をも含めた価値の創造について、前向きにとらえるよう主張が繰り返されている。
むろん、この1冊でフリーの経済について、すべての結論が導き出されているわけではない。むしろ、ここに書かれていることを基礎として、ビジネスの立場であれば、フリーを活用した新しいビジネスモデルの創造の仕方を、公共政策の立案者であれば、社会福祉の向上に結び付ける政策を、経済学者であれば、フリーによって生み出される価値を包含する経済モデルの構築を検討するきっかけになるのではないかと思う。
むろん、この1冊でフリーの経済について、すべての結論が導き出されているわけではない。むしろ、ここに書かれていることを基礎として、ビジネスの立場であれば、フリーを活用した新しいビジネスモデルの創造の仕方を、公共政策の立案者であれば、社会福祉の向上に結び付ける政策を、経済学者であれば、フリーによって生み出される価値を包含する経済モデルの構築を検討するきっかけになるのではないかと思う。
2018年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欧米人の書物特有の
エピソードが膨らんでいたりと
全体的に余計な字数が多い傾向にありますが(情報密度が少々低い)
かなり売れてる本だそうなので
今の世界のビジネスモデルを一通り俯瞰出来る点では
評価して良いと思います。出典としても使えるのではないでしょうか
特殊な事は書かれていないので
ネットビジネスをやっている人には
発見が少ないかもしれませんが
読み物としては有りだと思います。
個人的には圧縮すれば約350ページから
200~150ページ位に収まる内容だとは思っている。
エピソードが膨らんでいたりと
全体的に余計な字数が多い傾向にありますが(情報密度が少々低い)
かなり売れてる本だそうなので
今の世界のビジネスモデルを一通り俯瞰出来る点では
評価して良いと思います。出典としても使えるのではないでしょうか
特殊な事は書かれていないので
ネットビジネスをやっている人には
発見が少ないかもしれませんが
読み物としては有りだと思います。
個人的には圧縮すれば約350ページから
200~150ページ位に収まる内容だとは思っている。
2020年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、多くのサービスがフリーで使用できることに疑問を持ったので、評価の高い本書を購入しました。
本書では、無料という大きなテーマを取り上げその歴史と効果、そして現在のビジネスへの影響など体系的に述べられております。自分はあまりデジタルの知識がありませんでしたが、初めから丁寧に記されているのでわかりやすかったです。
特に8章で紹介されたGoogleの事例が印象に残りました。Googleがなぜここまで大きな成長を遂げたかという疑問に対してフリーという目線で説明されております。Googleが現在の収入を諦めてフリーで消費者にサービスを届けることで、データを蓄積して未来の収入につなげるという構想を当初から考えていたのが本当に凄いと感心しました。
フリーのビジネスはこの本が出版された頃よりもさらに発展しており、今後もそれは進んでいくと思います。しかし、普及が進んだことで消費者の傾向が変化したと思うので、これまでのような強い効果を発揮しないと私は考えます。それがサブスクリプションと言った他のモデルと組み合わさることでどのような効果を発揮するのか今後のビジネスに注目していきたいと思います。
本書では、無料という大きなテーマを取り上げその歴史と効果、そして現在のビジネスへの影響など体系的に述べられております。自分はあまりデジタルの知識がありませんでしたが、初めから丁寧に記されているのでわかりやすかったです。
特に8章で紹介されたGoogleの事例が印象に残りました。Googleがなぜここまで大きな成長を遂げたかという疑問に対してフリーという目線で説明されております。Googleが現在の収入を諦めてフリーで消費者にサービスを届けることで、データを蓄積して未来の収入につなげるという構想を当初から考えていたのが本当に凄いと感心しました。
フリーのビジネスはこの本が出版された頃よりもさらに発展しており、今後もそれは進んでいくと思います。しかし、普及が進んだことで消費者の傾向が変化したと思うので、これまでのような強い効果を発揮しないと私は考えます。それがサブスクリプションと言った他のモデルと組み合わさることでどのような効果を発揮するのか今後のビジネスに注目していきたいと思います。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年に翻訳された本だが、ほぼ10年たった現在(2018年)においても、古さを感じることはない。
いや、むしろ今になって(意識することなくほとんどの人がフリーを使いこなす時代になってようやく)私のような凡人が理解できるようになったのかもしれないが。
フリーを極端に恐れる必要はない。
ただ「遅かれ早かれフリーと競いあうことになる(P322)」は、心に刻んでおいた方がよいかもしれない。
いや、むしろ今になって(意識することなくほとんどの人がフリーを使いこなす時代になってようやく)私のような凡人が理解できるようになったのかもしれないが。
フリーを極端に恐れる必要はない。
ただ「遅かれ早かれフリーと競いあうことになる(P322)」は、心に刻んでおいた方がよいかもしれない。
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず4点の理由から。
アメリカ人は新しい現象こういうふうに考えるんだ・・・と感心した。日本人は富山の薬売りを調査したであろうし、それ以上に進まなかったかもしれない。若干の危うさを感じたので星を一つ減らした。
次いで書評。
(1)この本は2009年の出版であるが、現時点(2022年)で、ほぼ主張とおりに進んでいる。著者の先見の明といおうか、想像力の確かさがある。
(2)中国における現象を肯定的に描いている。こういう見方があることに気付かされた(同意はしたくないが、著者の主張の方向に進むのかも・・・)。
アメリカ人は新しい現象こういうふうに考えるんだ・・・と感心した。日本人は富山の薬売りを調査したであろうし、それ以上に進まなかったかもしれない。若干の危うさを感じたので星を一つ減らした。
次いで書評。
(1)この本は2009年の出版であるが、現時点(2022年)で、ほぼ主張とおりに進んでいる。著者の先見の明といおうか、想像力の確かさがある。
(2)中国における現象を肯定的に描いている。こういう見方があることに気付かされた(同意はしたくないが、著者の主張の方向に進むのかも・・・)。






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