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フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか 単行本 – 2002/4

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商品の説明

商品説明

   アメリカの労働人口の4人に1人が、本書で言う「フリーエージェント」という働き方を選んでいるという。フリーエージェントとは、「インターネットを使って、自宅でひとりで働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会とつながっているビジネスを築き上げた」人々を指す。フリーエージェントたちが、そういった働き方を選んだ理由、そしてその生活と仕事の実態が詳細に描かれている。著者が1年かけて全米を旅し、大勢のフリーエージェントたちに直接会って調査しているため、机上で練られただけの社会論にはない説得力がある。

   本書の著者は、米上院議員の経済政策担当補佐官、労働長官の補佐官、副大統領の首席スピーチライターを務めたのち、フリーエージェントになった経験の持ち主。フリーエージェントの実態調査をといったミクロな視点と、フリーエージェントが社会に与えるインパクトといったマクロな視点からの議論がほどよくミックスされ、社会の大きな潮流をとらえた論述となっている。

 「いまの仕事が永続するなどと言える人はどこにもいない。誰もが『臨時』労働者なのだ」というとおり、現代の環境においては、企業に人生すべてを賭けることは難しい。しかし、日々問題にぶつかりながらも、自分らしい働き方を模索しているフリーエージェントたちの「証言」は、本書を生き生きと彩っている。また、成功しているフリーエージェントだけではなく、万年臨時社員として不当に搾取されている層についての論述も詳しい。

   日本では、社会のフリーエージェント化に関しては、アメリカに大きく遅れをとっている。しかし、正社員にならない働き方に対する関心は高まりを見せており、一部の業界では、すでにフリーエージェント社会になっている。本書の第5部で描かれているような未来の社会が実現するのも、そう遠い話ではないのかもしれない。(朝倉真弓)

メディア掲載レビューほか

フリーエージェント社会の到来 「雇われない生き方」は何を変えるか
フリーエージェントというと、プロ野球でお馴染みだが、米国では企業社会でも一般的になってきた。1つの企業に所属するのを嫌い、企業と自由に契約を結ぶ人のことだ。既に就業者の4人に1人の割合に達するという。彼らの多くは、情報技術(IT)を駆使して同時に数社の仕事をこなす。

 終身雇用で社員を雇うのは企業にとってリスクだが、逆に1つの会社に自分の人生を捧げるのは個人にとってもリスクである。とりわけ企業の平均寿命が短くなっている状況では、いくつもの企業と契約を結ぶリスクヘッジが不可欠と著者は書く。日本の多くの企業が「終身雇用」の暖簾を下ろし大幅な人員削減を厭わなくなった中で、日本でもフリーエージェント社会の到来は間近なのかもしれない。


(日経ビジネス 2002/06/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

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登録情報

  • 単行本: 394ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2002/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4478190445
  • ISBN-13: 978-4478190449
  • 発売日: 2002/04
  • 梱包サイズ: 19.5 x 14 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 52件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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これから起業を考えている方にお勧めです。
米国の動きを日本も追随するでしょうから、これから日本も同じように進んで行くものと思います。
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最近は著者のダニエル・ピンク(Daniel H. Pink)は日本でも勝間和代氏の推薦や大前研一氏の訳本などもありとても有名になっていますよね。著者が有名になったきっかけといっても良い本書は出版からおよそ10年が経っています。10年を経てどの程度内容が現実味を帯びてきたのか確認したく再読しました。エピローグにも記載があるように、本書は未来への予言を当てることを目的としたものではなく、「新しい現実についての最初の大まかな説明をすることを目指した」ものであり、来るべき未来への議論の啓蒙を意図した、とのこと。P1〜383(エピローグまで)。
 ※具体的な記載内容については他のレビュアーの方を参考にされて下さい。

再読後、著者が本書に記載したフリーエージェント(以下FA)社会への対応は日本でも着実に10年前よりも「必要とされてきている」と感じました。「到来している」のではなく「必要」としたのは、前者のイメージには現実的に中小企業や個人事業主、「良い意味での」派遣社員が増えてきており、かつ活動しやすくなっている(制度設計が完了している)ニュアンスがあるように感じるからです。ところが日本では'【1】FAの数は増えているか?'【2】その実態、FAを支える制度設計はうまくいっているのでしょうか?

'【1】
<FA数=(個人事業主+中小
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 大変すばらしいく鋭い分析がなされた書物であった。
 アメリカ社会を対象にした分析論であるが、日本でも今まさに起こりつつある話であると思う。
 組織に忠実な「オーガニゼーションマン(組織人間)」の時代から組織に縛られず独立して働く「フリーエージェント」が急増しており、アメリカでは全労働者の4人に1人がすでにフリーエージェントであるという。
 フリーエージェント時代のビジネスのあり方についての記述が最も知りたいことであるが、本書の結論は特定のプロジェクトのための適材適所のための人材を集められるプロジェクトマネージャが従来の管理職にとって変わってくると言っている。
 内容については、自分が普段している仕事の中でゆっくりだが着実に訪れてきている変化に合致していると思う。それでも、依然として従来型の大企業がまだまだ市場を支配している現状を気にしつつも、本書の著者の主張をがっちりと受け止めたいと思う。記述も、翻訳も大変ユニークで本当に楽しく読める。
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アメリカのフリーランスのライターが書いた本ですね。

もともと、政府でその関連のライターを務めていたようですが、政府での
仕事には自由がなく、自由を求めてフリーランスになったようです。

で、内容は自分のフリーランスになった経緯やその時の心情から始まり、
いろいろな事情でフリーランスになった人たちにインタビューした結果を
1冊にまとめてくれいている本です。

会社をリタイアしてから、ブログを書き始めて成功した人や、キャリアが
ありながらも、自由のない生活が嫌になった人など、様々なフリーランス
になった人の経緯が分かります。

また、そのインタビューを通して、フリーランスとはどのような仕事形態を
取っているのか、またどのようなコミュニティーを作っているのかなど、
実情が分かると思います。

これからフリーランスになる人は、「こんな感じで立ち回ればいいのか」や、
既にフリーランスの人にとっても「わかるわかる。」等、共感できる事も
多いのではないでしょうか。

特にフリーランスが求める基本的なものが分かりますし、
※ 「自由」「自分らしさ」「責任」「自分なりの成功」
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随所で言及されて話題になっていたので、

以前から気になっていた本です。

米国を中心に丹念な取材のもと、脱工業化社会を

フリーエージェントという概念で、わかりやすく説明し、

今後のトレンドというか、労働革命が進行している姿が

よくわかります。

組織と個人、仕事のあり方を、テイラー主義と、オーガニゼーション

マン(組織人間)(ホワイト)を原点とし、その後の産業の隆盛と

組織の肥大化が、今日のユビキタス社会、ネット社会にあわなく

なっている様を克明に描き出します。

実は、毎日会社へ出勤して仕事をして、定時になったらプライベート

な時間を過ごす、という、いわば多重人格的な労働者像は、歴史的

にみれば、産業革命、工業化の時代に歴史的に作られたシステムで

これが昔から未来永劫あったわけではない、という、あたりまえ

ですが、あまり気にすることのない、そんな話も随所に出てきます。

また、資本、土地、設備、労働、大量生産という、マルクスが唱えた

ような資
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