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フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/9/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ、弱さは強さよりも深いのか?なぜ、われわれは脆くはかないものにこそ惹かれるのか?“「弱さ」は「強さ」の欠如ではない。「弱さ」というそれ自体の特徴をもった劇的でピアニッシモな現象なのである。部分でしかなく、引きちぎられた断片でしかないようなのに、ときに全体をおびやかし、総体に抵抗する透明な微細力をもっているのである”という著者が、薄弱・断片・あやうさ・曖昧・境界・異端など、従来かえりみられてこなかったfragileな感覚に様々な側面から光りをあて、「弱さ」のもつ新しい意味を探る。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ、弱さは強さよりも深いのか。薄弱・断片・あやうさ・曖昧・境界・異端など、従来かえりみられってこなかったフラジャイルな感覚に様々な側面から光りをあて、「弱さ」のもつ新しい意味を探る。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 480ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2005/9/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480089357
  • ISBN-13: 978-4480089359
  • 発売日: 2005/9/7
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 11件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
いくつか、線を引いたところから抜き出してみます。

「英雄アキレウスには、アキレス腱という弱点があり、武蔵坊弁慶には、弁慶の泣き所という弱点があった。欠陥や弱点や不足があるということは、勿論、それが致命傷になるということがあるが、しかし、それが新たな「強さ」の契機になる。不足はいつまでも弱い不足のままでなく、いつしか強い満足に反転していく可能性がある。」

「私の考えでは、劣等感はかならずしも自分が劣っていると自覚するから生まれるのではない。むろん何かは劣っているかもしれないが、当人はそれとは逆に、いつもひょっとしたらうまくいくかもしれないと思っているものだ。この「ひょっとしたら」という気持ちの高揚がなかったら、劣等感はたいして育たない。」

「矛盾や葛藤は、人間意識の輝かしい勲章なのである。」

「フラジャイルであることは、些細で微弱な現象に目を凝らし耳を澄ますことである。」

・・・・・・ぼくは、この一冊に勇気と希望をもらいました。自分が阪神タイガースを応援する理由や、ディープな場所が好きな理由、フーテンの寅さんを愛する理由も、全てこの一冊で合点がいきました。

ぼくは今、学生らを相手にしながら教壇に立っていますが、「劣等感の塊です」と訴える若者がいかに多いか。劣等感を、自分のなかで、どう上手く転じていくか。そのヒントがこの一冊に詰まっています。
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投稿者 とり トップ500レビュアー 投稿日 2013/10/26
形式: 単行本
稲垣足穂の「美のはかなさ」のなかに、「フラギリテート即ちこわれ易さとは・・・」といった言及がある。
タルホは「コピー鉛筆の、脆い、赤い芯」など、「過度に鋭くされたもの、殊にされが強力な内的緊張のもとに立っている場合を意味し」、云々、と語っているが、これをセイゴオ氏はシャープペンシルの芯に喩えている。

主に80年代の様々な文献、映像作品、科学知識を例に、弱者について、弱さについて、壊れやすさについて、語りに語った一冊。
セイゴオ氏の博学っぷりは物凄いが、堅苦しい内容ではない。こんなにページ数がなければ、一気読みしてしまうだろう文体で、差別の歴史から、民族学、神話、芸能、ホモセクシャル、トトロ・・・と、語っていくので退屈しない。しかし、同じテーマで380ページほど続く本書、最終的にどこに着地するのだ・・・?と、途中、若干不安になる。
しかし、セイゴオ氏と同じ趣味であれば、納得できる結びに到達するので、ご安心を。

本書は1995年に出版されたもので、当時の世相ありきの文章が、若干読みにくいかもしれない。(文庫版もあります。)
個人的には、80年代こそがフラジャイルな年代である、と感じているので、当時の文献・世相ありきで語られるからこそ、理解しやすかった。
なにより私は、セイゴオ氏の趣味が、とても
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形式: 文庫
近著でもフラジャイルな闘い 日本の行方 (連塾 方法日本)という著書があり、また他の著作にもたびたび登場する「フラジャイル」というワードを松岡氏は気に入っているようだ。彼が初めてフラジャイルに言及したのは本書ではないだろうか。初刊は1995年である。

文庫にして1400円とはやや高めではあるが、巷のなんちゃって単行本に比べて読み応え十分である。本書は「フラジャイル」をキーワードに「弱さ」「脆弱さ」といった状態がポジティブに働く局面を多方面から論じている。当初雑談風に進めるつもりが取り上げるジャンルの奥が深く、根拠なる記述自体がそれだけで文化論を呈している点に驚かされる。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/11/6
形式: 単行本
著者の唱える「遊学」とは,言うなれば乱読のリンクから産み出された新概念かもしれない。遺伝子学から歴史,民俗学,哲学などが「フラジャイル」というタイトルの下に,一堂に会した本書。
 私はこの本のおかげで,読みたい本を20冊発見できました。
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形式: 文庫
壊れ物注意の”弱さ”(もろさ?)とでもいえるような感覚を掘り下げて、フラジャイル的視点から文学・文化・歴史を眺めた本です。前半は作者のいうところのフラジャイルの感覚を読者に伝えるため、いろいろと例を出して分かりやすく説明しています。だんだん、作者の考え(趣味というか)が押し出されて、正直に言うと、途中で少々飽きてくるのですが、最後まで読み通す価値はあります。
文化であれ、歴史であれ、全体を通しで眺めようというときには、何らかの柱になる視点と論者の主観が必要だと思います。作者の感覚に全て賛成できなくても、この本を読むと、作者の見方を通して、歴史的流れが見えてくることは間違いありません。広い意味での文学(純文学から漫画、芝居、etcまで)をフラジャイルの観点でとらえた力作です。
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