全てよく出来ていて、シリーズの安心感はあります。良いところはたくさんあってぜひ実感して頂きたいのですが、気になった部分を書かせて頂きます。
難易度!
ちょっと簡単すぎる?このゲームはドットデザインなどからファミコン世代をターゲットにしていると思いますが、ファミコンの推理、ミステリー等のゲームと比べるとボタンを押してるだけで次々と進んでいきます。悪く言えば作業ゲー。オールドファンからすると、ファミコンとは…我々の考えを容易に裏切って来て、なんならクリアさせる気なんかないゲームもたくさんあります。悩んで考えて少しずつ進めてやっとクリア出来る。その瞬間が最高!という感じでしたが、こちらは読んでいれば終わってしまう。もっと難しく、もっと意外性を、もっとシリアスでも良いかと思いました。贅沢をいえば、分岐を作り、複数のエンドがあれば何回もプレイ出来てなお個人的には良かったかなぁ。
ミステリーには怖さや不気味さがもっと欲しい。今回の作品はその辺りも今ひとつ。シリーズも3作目になるので、何かしらの変化は欲しかった。
期待する事!
カイメイジ ケンはいつもご当地のグルメを食べまくりますが、どうせならもっと臨場感のある描写(絵や音)やご当地との本格的なコラボ、いつも食べたくなってしまうので、通販の設定など現実でも食べれるようにして欲しい。w
クローズドサークルなどの要素も欲しい。その時の相方はぜひ女性で!w
完成度が毎度高いシリーズなので、次回以降も色々期待してしまいますが、プレイして後悔はないと思います。カイメイジが食べまくり、羨ましいですがご飯も美味しく食べれるようになるゲームです。笑ぜひ、プレイしてみて下さい。








