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フォトジャーナリストが見た世界: 地を這うのが仕事 単行本 – 2014/6/26

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商品の説明

内容紹介

この地球上では、数え切れないほどの人々が不自由で過酷な暮らしを強いられている。紛争やテロ、悪政など、人為的な要因によるケースもあれば、自然災害に起因する場合もある。そしてこれらの要因は、必ずと言ってよいほど貧困をもたらしている。筆者は、そうした戦争・紛争、自然災害の被災地などで、人々がどのような苦難に直面しているかを、写真を通じて多くの人に知らせることを仕事としている。
2001年9月11日、ニューヨークは地獄絵の様相を呈した。そのとき筆者は、市内にある出版社に勤めていた。それゆえ、その現場をカメラに収めることができた。そして翌月、タリバン政権が国際的なテロ組織アルカイダを匿っているとして、アメリカ軍はアフガニスタン攻撃を開始する。タリバン政権は崩壊したものの、長く続いた紛争や干ばつが影響し、アフガニスタンの貧困はアジア最悪の水準まで落ち込んだ。筆者が初めてアフガンに入国したのは、カブールが陥落した数か月後のことである。そこで見た現状とは……。
また2010年、アメリカ大陸最貧国のハイチでは、未曾有の大地震によって多くの人々の命が失われた。行政がほとんど機能しなかったために20万人以上もの人が亡くなったのである。そこで目の当たりにした震災の現場とは……。
2011年の東日本大震災の際も、直後に現地に赴いて写真を撮った。こうして、日本人が普段考えている「豊かさ」とは遠くかけ離れた生活を送る人々の姿に触れながら、フォトジャーナリストとして一体何ができるのか、フォトジャーナリストの使命とは何かを日々探究し続けている。
しかし、こちらの生活も決して豊かなものではなく、悩みは尽きない。「地を這う」仕事をめぐる葛藤も含め、自分をさらけ出しながら、「フォトジャーナリストという仕事」について綴ってみたのが本書である。さまざまなメディアで日常的に目にする報道写真がどのようにして撮られているのか、またその裏側に何が潜んでいるのかを、本書を通して考えていただければ幸いである。(かわばた・よしふみ)

内容(「BOOK」データベースより)

これまで筆者は、自然災害の直後に現地に赴いて写真を撮り、雑誌などで発表をしてきた。もちろん、東日本大震災の時もすぐさま足を運んだ。物質的な豊かさとは遠くかけ離れた生活を送る人々を目の前にし、フォトジャーナリストとして一体何ができるのか、またその使命とは何か、などを追究しながら活動を続けているが、こちらの生活も決して豊かではない。悩みは尽きず、葛藤の中でもがきながら生きている筆者だが、「フォトジャーナリストとはいかなる仕事なのか」、そんな疑問に答えるために本書で自らをさらけ出した。普段、当たり前のように見られているドキュメンタリー写真が、どのようにして撮られているのか、またその裏側に何が潜んでいるのかを本書を通して考えていただきたい。

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登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 新評論 (2014/6/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 479480976X
  • ISBN-13: 978-4794809766
  • 発売日: 2014/6/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
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小気味良いテンポとライトな文体で書かれているのでとても読みやすかったです。

世界の惨状もときにジョークを交えながら書かれていて、
ジャーナリストの本にありがちな、
声高に仕事の意義を語ることもなく、世界の陰部に関心を持つよう迫ることもないので、
変に構えずに読むことができました。

また冒頭から自分の仕事は6Kだと自嘲し、臆病者エピソードも頻出。
食うこともままならないフォトジャーナリストの厳しい現実も洗いざらいさらけ出していて、
好感が持てました。

なんで、わざわざ、こんなキツイ仕事を選んでいるのかも読めば納得です。
国際協力とか、社会貢献なんかに興味のある若い人たちには、参考になるんじゃないでしょうか。

1つ残念だったのは、
命をかけて撮影している写真の扱いが少ないこと。
100行の言葉より1枚の写真で勝負しているフォトジャーナリストの本なので、
もっと大きな写真(できればカラー)をたくさん見たかったです。

次作の予定もあるようなので、写真を次に期待して、星4つです。
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著者の川畑嘉文氏は、1976年生まれのフリーのフォトジャーナリスト。
私はフォトジャーナリストの活動に興味があり、これまでも山本美香氏、長倉洋海氏らの多数の著書を読んできたが、本書には、通常は表に出ないフォトジャーナリストの姿(お金がない、取材地で病気にかかる、戦場が怖い。。。)が赤裸々に語られている点で、少々趣を異にする。
なにしろ、本文の第一行目が「カ、カネがない……」で、そのあと「はっきり言ってぼくの生活はカッコ悪い。・・・1980年代後半の流行語「危険、汚い、きつい」の3Kに、「カネがない」と「カッコ悪い」を加えた5K生活を送っているのがフリーランスの現実である。ぼくの場合、「カアチャンにいまだに頭が上がらない」を加えた6Kとなる」と続き、自虐的ながらも真実を描いた表現が随所に登場する。。。
しかし、その著者が「世界各地で起きていることの「真実」を伝える、それがぼくの仕事だと思っている。それに、リアリティのある文章表現にも可能なかぎり努力したつもりである。ぜひ、今回記すことになった「真実」を五感を通して感じていただきたい」という、紛争地・震災地・国際社会問題の現場を取材した記録は、世界の現実を我々の目の前に突き付け、様々なことを考えさせるに十分である。
具体的には、9.11後の米国によるアフガニスタン侵攻、カンボジアでの内戦時に埋めら
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通常、この類いの本は極端に左側に寄った視点から『世界の正義』が語られることが多いのだが、本作にはそういった手垢の付いたバイアスが一切かかっていない。筆者がかかげるのは「とうてい実現不可能な理想主義」ではなく「市井の人が感じた世界への素朴な疑問」だ。左右の思想から自由になり、無力な市民としての生活感覚から探ってゆく、等身大のジャーナリズム。こういった視点で「世界」を語れる人は、日本のジャーナリズムで本当に少ない。取材者個人が抱える、物欲、性欲、名誉欲、生活苦、凪のような日常、そしてその向こうにある報道すべき世界…。それらをすべてさらけ出し、逃げを打たずに自分の出来ることから世界を伝えようとする、その態度にはある種の清々しさ、潔ささえ感じる。
星を一つ減らしたのは、やはり次作の写真集への期待から。
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世界各国の被災地や貧困地帯を飛び回り、カメラにその真実を収め、そして自らも成長していく。その過程をあくまで自分が特別ではなく、ごく普通の人間であるという視点で綴っているのが同著だ。著者は自ら臆病だといい、そして自ら先進国である日本の社会では貧乏だと言い放つ。そして、そんな著者が命をかけて書いて作品を、危険地域に一切足を踏み入れない人間達が値踏みする。以前から日本のメディア業界に対して不信感を持っていたが、彼の本を読みさらに強く感じるようになった。それでも、彼を駆り立てる動機はなんなのだろうか?そして、彼が求めているものは、名声、一攫千金のスクープ、はたまた新しい出会いなのか?同著は、ジャーナリズムの本質、そして人間にとって何が大事なのかを考えさせられる一冊と言える。最近では、本屋の棚に、一攫千金、老後の貯蓄、ビジネス説教本、そして漫画で世界情勢を解説する(あるいは図解説明)といった本が立ち並んでいる。それは私にとって、効率よく必要な知識を詰め込もうという現代病の表れにしか見えない。そして、同著はそうした現代病に対するささやかな抵抗のようにみえる。
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