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ファーストラヴ

 (318)6.01時間59分2021G
川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。「動機はそちらで見つけてください。」容疑者・聖山環菜の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。事件を取材する公認心理士・真壁由紀は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねる。二転三転する供述に翻弄され、真実がゆがめられる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。そして自分の過去を知る迦葉の存在と、環奈の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが…。(C)2021「ファーストラヴ」製作委員会
監督
堤幸彦
出演
北川景子中村倫也芳根京子
ジャンル
サスペンス
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
木村佳乃窪塚洋介
提供
株式会社KADOKAWA
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.4

318件のグローバルレーティング

  1. 34%のレビュー結果:星5つ
  2. 21%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 15%のレビュー結果:星2つ
  5. 15%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

田中2021/06/12に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
北川景子はきれいだし、芳根京子は演技が上手い
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「サイコパスな殺人犯が過去に親から虐待されていた。加害者であると同時に被害者でもあったのです!」という設定はもうお腹いっぱいです。
途中「頼むからこのまま終わらないでくれ、終盤にもう一波乱起きてくれ」と願いながら見てしまいました。
例えばあの善良の塊のような主人公の夫が、実は海外撮影の時に主人公の父親と同じように少女を買春していたとか、法廷で涙をこぼしていた犯人が実はウソ泣きで、初めから父親に復讐するしか考えてなかった史上最悪の悪女だとか、何でもいいから「この映画独自のもの」を見せてくれと願ってしまいました。
が、結局何も起きませんでした。
主人公の夫は最後まで善良なままで、弟と妻の間に過去にいざこざがあって、今でも意味深に視線を交わし合っているのに気にしないままだし、途中完全に存在を忘れられていた犯人は法廷で皆に話を聞いてもらえたらあっさりと満足して感謝の手紙をしたため更生している。最初のメンヘラサイコぶりはどこへ行ったのでしょうか?

別にエンタメに振り切らなくても、誠意を持って虐待問題を扱っているのならば評価できると思うんです。
この作品だって、主人公や犯人がされたことは「確かにひどいけど過剰反応じゃない?」と言われかねない設定なんですよね。
ここでセンセーショナルな設定に振り切らなかったのは「この程度って思う人もいるかもしれないけど、本人にとっては本当に辛くて心の傷として残るものなのだ」というのを示すためにあえてだったのかなと。
話としては小ぶりな印象になるけど、そこの繊細な苦しみを丁寧に描くならば、それはそれで個人的には良いと思いました。
ただ、この作品にはそういった丁寧さや誠意も見えなかった。
特に最後の方、こりゃ完全に落としどころがつかなくて放棄しているんだなと感じました。
特に犯人が「いつか自分の気持ちを書いてみたいです」とか当たり障りのない言葉で締めているのは、ちょっと納得がいかない雑さだと感じました。
また主人公の夫が写真を撮る時に弟が笑わないからくすぐって笑わせたという、さほど重要とも心温まるとも思えないエピソードを、やたらと感動的な音楽で盛り上げているのも、かえって安っぽくなっていると思います。
もし弟の立場だったら、くすぐって笑っただけに過ぎない瞬間を写真に撮られ、それをさも仲良し親子だったかのように展示されたらあまり良い気分にはならないような……。

親からの虐待とか不幸な境遇、性嫌悪といった重めの題材を扱うと映画としてそれっぽく仕上がるから、エッセンスとして取り上げているに過ぎないのかなと、そんな印象を受け取りました。

長々と書きましたが、俳優陣は真面目に演技に取り組んでいると感じました。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ウインドミル2021/06/11に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
何コレ…許されるの?
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■まず、カウンセラーが児童虐待被害者に対して力づくでそのトラウマを白状させようとするのだが、それ許されるの?曝露療法としても、このやり方で被害者の精神は壊滅するだろ。これまずくないですか?
■メンヘラ設定の登場人物が沢山出てくるが、全員聞き分けの良い理性的な言葉しか話さないし、全然メンヘラぽさもない。即ち設定図式としてのメンヘラでしかなく、誰一人、何一つ、メンタルの機能不全を映像表現として具現化してない。芳根のどこが挑発的に見えるのだろうか?特に最後の手紙のくだりのあっさり具合。
■メンヘラ概念、児童虐待概念が、色んな不都合な出来事の理由として便利に利用されているだけ。そうすれば加害者も実は被害者で簡単ではないなー(棒)とかなんか単純じゃない感じを出せるからであろう。しかし、結構邦画見てる人なら、また児童虐待設定か…と思うだろう。
■カウンセラー役の女優さんがなんだか宝塚娘役退団後10年目くらいの感じになっていて、学生時代のシーンが少し怖い。また主演男優がローテンション。映画もそのローテンションに引っ張られ、テンポ悪く盛り上がりもない。木村佳乃が気を吐いているが多勢に無勢。
■その結果、いつしか何を解明していく話なのかよくわからなくなり、カウンセラーの恋バナとかあって、そのうち誰も殺人事件の真相に対する関心などなくなっているが、そこから真相解明する裁判シーンがダラダラと延々続くのでした。
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
キヨヒコ2021/06/17に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
散らかりすぎて、何が主題なのか分からない。冗長で退屈。結末まで観るには、かなりの体力が必要だった。
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主要人物の二人(公認心理士と国選弁護人)に魅力が感じられない。

物語に感情移入させるには、演じている俳優さんの演技に、もっと深みが必要だったのでは?
扱っているテーマがかなり重いはずなのに、実力より話題性や人気で選ばれたのだろうか。
そもそも、演者たる俳優さん自体に、それほど魅力があるのか疑問に思ってしまう。
監督(トリック撮った人)の人選も含め、「企画から失敗だったのでは?」とまで言ってしまいたくなる。

また主人公と被告人、両者のPTSDについてですが、さんざん引っ張った末に明かされるにしては、大変弱い。
たしかに、現実の話であれば、思春期の女子には耐え難いものなのでしょう。
しかしながら、もっと残酷で直接的な描写を、フィクションにおいてはさんざん見てしまっているのです。
「父親が海外出張の際、少女買春していた」「無理にモデルをさせられ、多感な時期に多くの男性の好奇の視線にさらされ傷つけられた」そう言われても、どうにもピンとこない。
(もちろん多感な時期の少女にこんなことが起これば深刻なPTSDになってしまうのでしょうが、あくまでフィクションにおいては、さんざん引っ張った末に明かされる事実としては大変に弱いのではないかと)

それでいて《助けてくれない大人》はしっかり嫌なキャラとして描かれているのですが、その腕にもリストカットの痕が見られるなど、これは憎んで良いのかどうなのか。終始がこんな感じで、どこに主眼を置いているかも分かりづらく、大変ストレスがたまる。

おそらく《公認心理士の人生の再生(もしくは過去への許し)》こそが主題で「被告人の過去を癒そうとしたことが、自分の過去を癒やすきっかけになる」というストーリーなのでしょうが、見せ方のメリハリが弱いので、どこにウェイトがあるのかよく分からない。たびたび何が描かれているのかを見失うので「あのシーン、必要だったのかな?」と首をかしげてしまう。

挿入歌(公認心理士の回想シーン)も邪魔くさいと感じてしまった。けれどこの原因は「被告人の話が主題」だと思って視聴していたからで、最初から公認心理士の再生が主題の物語だと理解していれば感情移入デキたのだろうか?……けれど、結末からは《被告人の話が主題》だったように思うし、やっぱりようわからん。

だらだらと退屈な話が続きます。最後まで行くのにかなり体力が必要。
ダルい映画でした。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
G-forest2021/06/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
どこかに救いはあると思います
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キャストが凄いな~って軽い気持ちで見ていましたが、皆さんの演技が素晴らしくてつい見入ってしまいました。
トラウマを抱えた苦しみの描写がすごく共感できました。
誰にも話せず分かってもらえず苦しくて頭がボーっとしてしまって…。って。
ただ、この映画の内容のトラウマよりも酷く厳しい経験をしているので、
途中トラウマが分かってきた時、「え?それぐらいのトラウマで?」って思ってしまいました。
しかし、最後まで見て行く間に「誰しもトラウマがあって、比べるものでは無いものなのかな。痛みは人それぞれ。」って考えを変えるきっかけが出来ました。
由紀(北川景子さん)や、環菜(芳根京子さん)のようにトラウマで苦しくて辛くても、
迦葉(中村倫也さん)と我聞(窪塚洋介さん)のように助けてくれている人が居ることも。
これは本当にそう思います。
今私は、克服しているので凄く共感できました。
後になってその救いが誰だったのか必ず理解できる日が来ると思います。
環菜の家族のように話しても聞いてもくれないこと、何百回もありますが、
必ずどこかに救いはあると思います。生きていれば。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ハシビロコウ2021/06/11に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
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とりあえず音のバランスが素晴らしい事を何より言いたい。
効果音や音楽がデカすぎて何言ってっか分かんねえよ!みたいなのは邦画あるあるだが、
こんなにバッチリ人物の会話が聞こえてくるのは珍しいと思う。ストレス無し!
え、なんて?と戻す事が一度も無かった。
内容はまあ…確かに気分の悪い児童虐待にまつわる諸々をはらんだ内容ながら、サスペンスって
言うにはあんまり不穏な空気感も無く、紐解かれた真相も意外性は無いので、物語として楽しむには
物足りない。奇をてらわない手堅いつくりではあるし各々に問題を抱え込んだ人物同士の絡みが
一応の見どころではあるかも。
冒頭で血だまりに倒れる板尾を見た瞬間、お前が悪い。と思ってしまった。
もうちょっとキャスティングひねって欲しかった感。
それにしてもいつになったらこの世から、クラクションは長々鳴らすくせにブレーキを踏むのは
ひたすらに遅いドライバーは消えるのだろうか。あ、危ない!なんて思えないよ。あの演出。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
名無2021/06/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
窪塚洋介
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「男は怖いけど優しい人もいるよ」一行で表現するとそんな感じになると思う。
 現実では怖そうな窪塚洋介の"優しい人"の演技が僕の中ではハマりました。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Mashuroom2021/06/13に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
心の傷
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「トラウマは存在しない」という言葉がありますが、私は誰しも当てはまるものではないと思います。
強烈なエピソードを持っている人であれば、やはり良くも悪くも心の中に刻まれるものです。
しかし、それはなかなか他人には理解してもらえないことが多く、仮に言ったとしても受け入れられなかったり、バカにされたりして自分の心を閉ざしてしまうことがあると思います。
ニュースでは表面的なところしか出てこないので、そういう深い心理というのは大勢の人には分かりません。
その人の「真の部分」が表れるのは深い部分なので、そこまで迫ることがいかに大切かが改めてわかりました。
秀逸だったのは、ラストの写真のシーンです。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
蓮っ葉な増女2021/06/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
心の傷を紐解くので、重いけれど…実利ある邦画。悩んでいる人こそ観て!
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残念ながら…弱い者を虐めて優越感に浸る-認知の歪んだ人間はいる。本作の“デッサン”のように水面下で巧妙に仕組んだ“心理的虐待”はタチが悪い。そんな“加害”から私も目を背けていないか!?─ハッとしました。もちろん「小児性愛障害」という一部の男性だけを焦点にした問題ではなく、育児放棄や嫌悪感からの言葉の刃も(木村佳乃さんの役)… 例えば.権力(金)を手にすると、関係を他者の視点から想像することが難しくなり、さらに他者に厳しく自分に甘くなるという-心理学があります、誰にでもなりえると思いました。作中のように「寄り添う」「待つ」または「贖罪から」手を差し伸べられる人で在りたい─。いびつな“初恋”に泣きました…痛みを理解する“つながり”に希望がある!
因みに…芳根さんの新境地である熱演に目を奪われますが、北川景子さんは落ち着いた演技で惹き込み、間口を拡げています。原作は直木賞作家の島本理生氏、些細な行動が 深い傷を負う 繊細な恋愛が持ち味です。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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