著者の自伝と言える本だと思います。
前半は普段あまり聞くことのないファンドマネージャーの日常風景
後半は休日のひとときが書かれています。
語り口が自然で著者が身近に感じられます。
残念なのが編集、具体例を挙げて話を進めてくれるとさらに
おもしろくなったと思います。
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ファンドマネジャーを知りたい、あなたに~幻のファンドマネジャーといわれた吉野永之助が語る資産運用の極意~ 単行本 – 2012/8/8
吉野永之助
(著)
幻の日本人ファンドマネジャー・吉野永之助が語る資産運用の極意
「悲観一色の中にチャンスあり」
取り戻そう投資の本質
著者は、世界最大の投資顧問会社の日本法人社長としてキャリアの半分を過ごしたプロ中のプロ
第一章 ファンドマネジャーの仕事
第二章 日々の仕事から
第三章 休日の出来事から
第四章 色々な出来事から
「悲観一色の中にチャンスあり」
取り戻そう投資の本質
著者は、世界最大の投資顧問会社の日本法人社長としてキャリアの半分を過ごしたプロ中のプロ
第一章 ファンドマネジャーの仕事
第二章 日々の仕事から
第三章 休日の出来事から
第四章 色々な出来事から
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2012/8/8
- ISBN-104863060955
- ISBN-13978-4863060951
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「悲観一色の中にチャンスあり」取り戻そう投資の本質。幻の日本人ファンドマネジャー吉野永之助が語る資産運用の極意。
著者について
吉野永之助(よしの・えいのすけ)
勧角証券入社、朝日投信に異動後、20年に渡り株式・公社債投信を運用。その後、米国大手運用会社キャピタルグループ入社。アナリスト、ファンドマネジャーを経て、日本法人であるキャピタル・インターナショナル株式会社代表取締役に就任。2008年7月コモンズ投信立ち上げとともに参加。
勧角証券入社、朝日投信に異動後、20年に渡り株式・公社債投信を運用。その後、米国大手運用会社キャピタルグループ入社。アナリスト、ファンドマネジャーを経て、日本法人であるキャピタル・インターナショナル株式会社代表取締役に就任。2008年7月コモンズ投信立ち上げとともに参加。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉野/永之助
キャピタルインターナショナル株式会社代表取締役。2008年7月コモンズ投信立ち上げとともに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キャピタルインターナショナル株式会社代表取締役。2008年7月コモンズ投信立ち上げとともに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2012/8/8)
- 発売日 : 2012/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4863060955
- ISBN-13 : 978-4863060951
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,017,943位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 39,947位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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