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ファミリー・シークレット (講談社文庫) 文庫 – 2013/3/15

5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

父から私へ、私から息子へ、「虐待」の連鎖を断ち切るために。

愛する息子を私はなぜ叩き続けるのか。親から受けた虐待のトラウマと向き合い、虐待の“再演”を終わらせるために、柳美里は臨床心理士のカウンセリングを受けることを決意する。そこで明らかにされていく、彼女自身が消し去ろうとしてきた心の闇とは? 家族の秘密とは? 著者初となる衝撃のノンフィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

愛する息子を私はなぜ叩き続けるのか。親から受けた虐待のトラウマと向き合い、虐待の“再演”を終わらせるために、柳美里は臨床心理士のカウンセリングを受けることを決意する。そこで明らかにされていく、彼女自身が消し去ろうとしてきた心の闇とは?家族の秘密とは?著者初となる衝撃のノンフィクション。

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登録情報

  • 文庫: 416ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/3/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406277500X
  • ISBN-13: 978-4062775007
  • 発売日: 2013/3/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 172,337位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
評判の本だということで、やや遅まきながら市の図書館で借りようとしたら、蔵書は何十冊もあるのにすべて貸し出し中か予約中。いつ頃に借りられるか係の人に尋ねると「今年は無理。来年ですね」と言われた。
おそるべき人気。
で、書店で購入しました。むろん自腹。しかも最初の2軒は品切れで、3軒目でようやく見つけた次第。
それでもって感想はというと……。
皆がベタ褒めなのに批判的なことを書くと、何か人間的にいけないようで気が引けるが、それでも率直に述べるなら、「あんまり」だった。
はっきり言って「浅い」。週刊誌の見出しと同じで、宣伝広告以上のことが書かれていない(気がした。)
ノリピーや畠山鈴香やビリー・ホリデイの記述なんて関係ないといえば関係ないし、もっと息子さんのことを掘り下げているのかと思ったらそうでもないし、お父さんとの対談がよかったくらい。(一部の会話が意味不明であったが、そこに却ってリアリティーを感じた。)
という具合。
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形式: 単行本 Amazonで購入
前作を3冊読んで作者親子の事が気になり購入しました。
命・魂・生または前記録を読んでからのほうがわかりやすいと思います。
内容は、親の育った環境が子供にも影響を及ぼすという衝撃的なものです。
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投稿者 Miu 投稿日 2010/6/12
形式: 単行本
私の母は3年前に旅立ちました。
それでもなお、私は母を許せずにいます。
真面目で一生懸命なひとだったと思います。
かわいそうなひとだった気もします。
親子でさえなければ、距離をもった他人だったら、無二の親友になれたひとかもしれません。

この本を、母と一緒に読みたかったと思います。
叶わない願いですが・・・
一緒に読むことができたなら、読後感を語り合うことができたなら、もしかしたら、何かが少し変わっていたかもしれません。
あの暴力は、あの束縛は、あの言葉は、反対側から見れば何だったのだろう・・・

一生、大切に傍におきたい1冊です。
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形式: 単行本
「子育て」と「虐待」は、紙一重だなと思います。
この本も、読み手によって虐待と感じるか、
自分の事のように痛いと感じるか、さまざまかな。

柳さんのファン、
アンチ柳さん、
柳美里を知らない人。
独身の男性女性、
子育て中の方、
自身が被虐待児だったり、
親に叩かれたことなどないのに
自分の子どもに手を上げてしまう人。
虐待なんて許せないと言う人も。

それぞれの方たちがどんな風に感じるのかわかりませんが
一度読んでみてはいかがでしょうか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
本作と『柳美里不幸全記録』を立て続けに読んだのだが、
柳氏のノンフィクションは、正直、信用出来ない。
若い頃に柳氏の小説や『仮面の国』を読み、
「あぁ、この人は病的に自己愛が強く、そして酷い嘘つきだ。」
という印象から、柳氏の作品に全く興味が湧かなくなってしまった。
ちなみに『命シリーズ』も読んでいなかった。

それから十数年経ち、また柳氏の作品を読んでみようと思ったのは、
皆様も良く知っているであろう柳氏独特の挑発的な発言から始まったブログ炎上。
私の会社でも話題になるほどで…PCで一連の騒ぎは確認したが、
「いい歳こいてまだ、色々騒ぎを起こしているのか…」というそのパワフルさを
久しぶりにどんなものか読んでみるかという好奇心に負け、中古で購入。

感想は、「この美化した自分に酔っている気色の悪い文章の塊は何なのだ?」この一言に尽きる。
臨床心理士・長谷川博一氏には、大変申し訳ないと思うが、
「オイオイ、騙されるなよ。」と、感じてしまった。
この病的な柳氏にはカウンセリングは無駄だ。典型的なボーダーだもの。
とにかく自己愛が強過ぎて、気色が悪い。その理由は文体では無く、
柳氏の人間としての薄っぺらさだ。
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形式: 単行本
20歳前後の時にハマっていた、柳美里さんの作品。しかし、『命』以降は、不思議と遠ざかってしまっていた。 しかし、例の“柳美里・ブログ炎上騒動”があり、そしてそれを機に柳さんがカウンセリングを受けたーそう聞いて、久々に手にとった。 重い内容である。…しかも、“虐待された”という訴えではなく、“虐待してしまう”という悩みなのだから、ある意味もっと辛い。 ただ。これを読んで、「私もカウンセリングを受けてみよう」と思う母親が増えたら、それは朗報だろう。母親だって、完璧な人間ではないのだから。 “虐待された側”の告発書は、沢山出版されている。しかし、“子供を愛せない親”の告白はまだ少ない。そういう意味で、この本は、貴重なものと言えるだろう。
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