時系列的には「後ろに立つ少女」の後日談になる。
ファミコンディスクシステムで前後編で発売された探偵アドベンチャー。
旧家の遺産相続に絡む不審死の数々を主人公が謎解きする。
いきなり記憶喪失になったところからの開始であるにも関わらず、主人公に悲壮感は薄い。
コマンド総当たり系で物語を進めていくのだが、登場人物が一度話してくれた事をもう一度聞くと何回も同じ話を延々と繰り返すのは不自然。お寺の住職の話とか長いよ。足回りが悪い。
八墓村的な古き良き探偵もの的な雰囲気は十分に出せている。
ちなみに鉄道は「国鉄」なのか「JR」なのかは気になる。「私鉄」は多分ない。
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