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ファストフードが世界を食いつくす 単行本 – 2001/8/9

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商品の説明

商品説明

   アメリカにファーストフード産業が誕生した社会的背景から、この業界の成長にともなって大きく変化した社会や食品業界を、現役記者が入念な取材をもとに描き出した衝撃の書。

   なかでも驚かされるのは、アメリカの精肉加工現場の衛生観念と、ずさんな労働管理の実態だ。生産されるひき肉の47パーセントがサルモネラ菌を含んでいることが判明した工場、就業中の事故による椎間板損傷を「軽いケガ」ですまそうとする会社側。「サルモネラ菌は自然の生物であって、混和物ではない」という会社の主張が連邦裁判所で認められ、工場の閉鎖が1日で解除されるという事実からは、先進国とはほど遠い業界像とアメリカ政府の認識の甘さが浮かび上がる。

   ファーストフードはおろか、牛肉を口にすることさえためらわれるような生々しい事実の数々。対岸の火事とは思いながらも、お昼に食べるハンバーガーの中身を勘繰りたくなる。(望月真弓)

メディア掲載レビューほか

ファストフードが世界を食いつくす
使われている肉の中身からずさんな労働管理の実態まで、著者の徹底的な取材によってファストフード業界の闇の部分が鋭く描き出される。

 この本は読み進めるほど過激な内容になっていく。圧巻は、自ら食肉処理工場を訪ねて見た牛の解体現場のシーンだ。作業員が牛の腹に腕を突っ込んで素手で腎臓をもぎ取るなど、過酷な作業の実態が描かれている。また、ここで処理された肉の安全性に問題があると厳しく非難している。すべて事実かうかがい知ることはできないが、普段食べているファストフードへの認識を改めさせられるのは確かだ。


(日経ビジネス 2001/09/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

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登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 草思社 (2001/8/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 479421071X
  • ISBN-13: 978-4794210715
  • 発売日: 2001/8/9
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.5 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 50件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
著者が淡々と記述しているのは,徹底的に「合理化」され「効率化」されたフード産業が引き起こす事実である.企業競争に打ち勝つため,味は維持したまま,ハンバーガーの値段を下げなければならない.それには徹底的なコストダウンが必要だ.労働者の実質賃金を低水準で維持し,生産業者を多方面からコントロールすること.「コストダウン」によって低下したハンバーガーのクオリティを化学薬品でカバーすること.その過程で「やむをえず」人間の生活環境,労働者や生産業者の収入,健康,地域共同体,さまざまなものが犠牲となる.
本書で著者が告発しているのは犠牲の悲惨さと効率追求の非人間性だ.そして著者は,告発と同時に処方箋となるビジョンも明示している.犠牲をストップさせるには,我々がフ!!ァストフードを「ただ買うのをやめればいいのだ」(p376).なぜなら業界の「お偉方たちは,なにも悪い人間ではな」く「彼らはビジネスマン」(同)なのだから,我々消費者が要求すれば,彼ら企業は安全な食品を提供してくれる.その方が利益が出るからだ.
私は,様様な犠牲を産み出してきた巨大産業の当事者が「悪い人間」ではない,という点に,現代社会の恐ろしさを感じる.彼らは単に効率と利益を追い求めているだけなのだ.ビジネスにおいて,利益は顧客のニーズに応えることによって生まれる.だとすれば,ファストフード産業が生んだ「犠牲」は,我々自身の欲望が引き起こした帰結とは言えないだろうか?
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形式: 単行本
邦題が扇情的、装丁が安っぽくていまいちですが、内容は極めてまじめかつ深刻な問題を提起しています。米国のファストフード産業が、社会の仕組みそのものを根本から変えてしまう横暴さを有しているという事実を、データと取材に基づいて丁寧に暴いており、普段のフレンドリーな外見からは想像もできないまがまがしい素顔を垣間見るような思いでした。アメリカのマクドナルド社は当期利益率20%(2006年第三四半期まで)と驚異的に儲けていますが(例えば日本のモスフードの19年3月期中間決算での当期利益率はわずか0.8%)、本書を読むと「むべなるかな」と納得できます。

それにしても米国滞在中、日本では考えられないくらい頻繁にお腹をこわしたのですが、そのたびに「Stomach Flu」、すなわち腹風邪と言われ、自分でもそう思っていました。でもこの本を読んで、実は食べ物に入っていた大腸菌が原因だったのでは、という強い疑問に変わっています。
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投稿者 アイク トップ1000レビュアー 投稿日 2006/11/18
形式: 単行本
最近も某牛丼チェーンが米国産牛肉輸入再開を前に期間限定で牛丼を販売した際にファンが殺到したというニュースが流れましたが本書を読むととても笑ってられない気がします。

結構ボリュームのある本書ですが目からウロコが落ちるような内容や「オイオイほんとかよ?」といった内容が満載で一気読みです。

扱っている内容が単にファストフード業界の内幕というよりもっと多岐に渡っているので感想もひとくくりにできないのですが刺激的であることは間違いない。

個人的には2年間アメリカの大学に留学していたので学校と食品業界の癒着(と敢えて言ってしまおう)がショッキングでした。

アメリカでは本当に教室に飲み物を持ち込んでもOKですし、ご丁寧なことに教室の外の廊下にはコーラやキャンディの自販機まであります。

おしゃれで自由でカッコいいイメージですがその裏にはカラクリがあったんですねぇ。

アメリカ人の食生活(と呼べるものがあるかどうかも疑問ですが)を見ているとホントやばい感じがしたものです。(太っている人の割合と太り方が尋常でない位です)

一番印象に残っているシーン:アメリカ人の女の子と学食で昼食を食べた時、買ったピザの上に紙ナプキンを重ねて「あぶらとり紙」として使い始
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形式: 単行本
 読み始めて、"Fast Food Nation" という原題に対してずいぶん大袈裟な日本語タイトル付けたなぁ、と感じていましたが、途中から納得します。アメリカのビジネス・プラクティスがグローバル・スタンダードになりつつあるのは企業会計だけではありません。
 訳者は“訳者あとがき”で「これは義憤の書である。」と書かれていますが、小生は極めて事実を明確かつ詳細に報告することで読者に対し、知的に選択肢を与えているスタイルに好感を持ちました。同時に、それぞれの食の現場で何が起こっているのかを決してセンセーショナルには書かず、どういうビジネス上の、あるいは、行政上の理由があって、そのようなことが敢行されているのかなどを克明にルポしています。
 前半のマクドナルド社とディズニー社との関係に関する部分はブランド・マーケティングの良き参考書とみなされるべきであろう。
「ファストフード」という身近で、お金がかからない庶民の見方という“ブランド”は、いかにして生産者から消費者まで一貫して搾取しながら株主に奉公している経営者が大きなマージンを全世界的に稼いでいるかを明確に記した良書です。
「バリュー」や「リーズナブル」を好む消費者は、下層労働者を苦しめているだけではなく、自分達の食をも犠牲にしていることを肝に命じておくべきだと考えます。
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