今までのも分厚かったですが今回も分厚い。というか1240ページ。判が小さいので読みづらかったです。目次に掲載しているページ数が載っていないのでパラパラめくって探すのですが、こう分厚いと背表紙に皺がはいりそうで怖い……今のところ大丈夫ですが
連載作品の続きを読むという人は前のを読み直してからの方がいいです。とりあえず一つ特に読み直さずにVol.7のを読んでみると、わりと話の流れは覚えていたのですが細かい部分までは駄目でした。
二年半というブランクの所為か、読んでいてどこか違和感。今までライトノベルやボーダーノベルの最先端というか、流れを生み出す雑誌だっただけに前々から考えられていた企画とか一般的に大ヒットしているものを使われると……。既に書いている人がいますが、竜騎士07さんのインタビューが60ページにわたって掲載されているのは「えっ?!」と思ってしまいました。Vol.6の頃と違うわけですし、何かいまさら感が……
筒井康隆×いとうのいぢということで話題の『ビアンカ・オーバースタディ』。「第1話〜第3話一挙掲載!」とありますが、3話全てあわせても60ページぐらいです。同じようなページ数でも竜騎士07さんのインタビューの方が文字数多いでしょう。でも内容は確かに(色んな井意味で)濃い……確か作者って70歳かそこいら……それでこの作品かあ
佐藤友哉×西尾維新の対談によるとVol.7の為の原稿(『青酸クリームソーダ』、『〜りすか』の続き)を書き上げたのは二年前のようです。おそらく他の連載の作品もそんな感じだと思います。そういった作品と一緒に<第2特集>をはじめとする他の国の人の作品や『ビアンカ・オーバースタディ』といったモノが一緒に掲載されており、不思議な融合がみられます。「何が飛び出すか誰にもわからない文芸コロシアム!」ですし。
でも、全部読もうという気分にはなれません。気になった作品だけ読むということを考えたら、この価格は高いかも。
気になる連載モノが増えましたが、次でるのはいつなのでしょう……パンドラ2の予告はありましたが、ファウストに関しては特に予告のようなものはなかったように思うのですが。
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