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ファウスト〈第二部〉 (岩波文庫) 文庫 – 1958/3/25

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

グレートヘンの悲劇からたち直ったファウストは次に美を追求することで生の意義を把握しようとして果たさず、最後に人類のため社会のための創造的活動によってはじめて自己の救済にあずかる…。

内容(「MARC」データベースより)

24歳で書き始め、死の前年、82歳で書き終えた、ゲーテの全生涯をかけた大作。絶望した大学者ファウストの悲劇とその中から生まれる人類愛という救いを描く。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 542ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1958/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003240634
  • ISBN-13: 978-4003240632
  • 発売日: 1958/3/25
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
天才ゲーテの代表作。
20代の頃から構想を始め、できあがったのが80歳というライフワーク的作品。

世の中の真理を知ろうとあらゆる学問を極めたが結局自身を満足させるには至らず、絶望したファウスト博士のもとに悪魔がやってきて、ファウスト博士を満足させられるか掛けをする話。

第2部の序盤から中盤は神話や伝説の話がたくさん引っぱり出されて出てくるため、話がわからなくなる時がしばしばある。
これについては適宜調べたりするか、気にせずに読むしかないかと思う。

終盤は圧巻の一言。
さまざまなものを欲つづけてきたファウスト博士が最終的に至る精神状態・考え方・業が最高に素晴らしい。
この終盤にファウスト博士が言うことは、1部から読みすすんできた人だけが受け取れる、ゲーテからの宝物のような気がする。

全編を通じて、一つ一つのセリフ、シーンに非常に深い意味がこめられていて、そのすべてが素晴らしい、本当に美しい作品。
これ以上に読者へ美しい影響を与えられる本はなかなかないと思う。

さまざまな世界中の天才に多大な影響を与えている本なので、一読してみると誰であれ得られることは多いのではないかと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ゲーテの代表作として知られていますが、初めて読みました。劇のせりふでした。この作品が書かれた背景としてキリスト教のことも知る必要がありました。第一部とともに購入しました。
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投稿者 ひでき VINE メンバー 投稿日 2004/8/24
形式: 文庫
私は、あまり一度読んだ本を二度三度と読み返さない方なのだが、「ファウスト」は、多分、中学生で一度、高校で二度、大学で一度、社会人で最低一度は読んだ。読むたびに、自分に迫ってくる個所が変るように思う。また、読書という体験から伝えられるメッセージも変る。なにか教養というものに対して幼いあこがれがあったから、最初の頃は単に名作として無理矢理読んだ。あるいは、手塚治虫の「百物語」などとの関連で読んだのかもしれない。青春のころは、グレートヒェンとの恋物語として読んだように記憶している。自分の恋と、ゲーテの恋を重ねていた。ゲーテが恋多き人生だったと、解説にあったことで安心した。
今回は、最低でも十数年ぶりに第二部から読んでいるのだが、実に面白い。随所に人生の知恵が隠されている。まだ、それらをきちんと自分の文字として、まとめるには自分の筆力があまりにも足りないのだが、くすくす笑ったり、現代との接点のあまりの深さに鳥肌立ちながら、読んでいる。実によい読書体験だ。うれしい。
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形式: 文庫
「私がついに知ったことは、人間は実は何も知ることが出来ないということだ。」と言い、悪魔と生きることを選んだファウスト博士。
彼はその後、恋をし、老人の家を焼き、その人生を謳歌する。
その第2部は音楽のような旋律であり、一貫した何かを語りたいというよりは、人生というものの無常たるところを楽しく唄っているように見える。
さて、このファウストに家を焼かれたフィレモンという老人に、後の心理学者のユング博士は、自らの心の分身にその名前を授けた。
ファウストは間違いを犯す、間違いを犯さざるを得ない。
間違いを犯すこととは、生きることに他ならず、それは悪魔の嘲笑するところである。
彼がその間違いだらけの人生にそれでも美しいと言うのならば、賭けは悪魔の勝ちである。
冒頭で世界に絶望し、決してこの言葉を口にする筈のなかったファウスト博士が、終にその世界を素晴らしいと認めてしまう。
「とまれ。全て(あなたは)は美しい。」
この瞬間に、悪魔は賭けに勝利したにもかかわらず、神を裏切った筈のファウスト博士は、神の手助けで昇天する。
何という意味不明な最期なのか。
興味深いことを言えば、人生とは全て苦と説いていた仏陀は、死ぬ直前に自らの最期の食事をふるまった者を祝福しつつ、次のように言った。
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形式: 文庫
この偉大で壮大な物語は、「普通の女の子」であるグレートヒェンが最終的に「絶世の美女」トロイのヘレネに勝つ話ではないだろうか? なるほど、高嶺の花レベルの美人は案外モテないらしいなんて話を思わせる。ヘレネのような「絶世の美女」を得るのは「男のロマン」だろうけども、ヘレネはあっけなく去ってしまう。

第1部は、アーサー王伝説に例えるなら「ランスロットがアストラットのエレインと結ばれたら、呉起の妻殺しみたいな悲惨な事態になってしまいましたとさ。めでたくなし、めでたくなし」なんて要約出来るだろう。ランスロットがエレインを殺して、呉起や商鞅のようなイバラの道を進む。それが、第1部から第2部への移り変わりだ。
第1部と比べると、第2部は実に説明が難しい。とりあえず私が思う事。ファウストは「適度なところ」で満足出来て良かった。さもなくば、簒奪者王莽みたいな悲劇になっていただろう。

アーサー王が「過去と未来の英雄」ならば、ファウストは「現在の英雄」なのだ。
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