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ファイナンスの哲学―――資本主義の本質的な理解のための10大概念 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/15

5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ファイナンスのポイントをわかりやすく3つにまとめたうえで、
1.お金
2.信用
3.倫理/信頼
4.利子
5.利益
6.価値
7.市場
8.成長/進歩
9.時間
10.資本/資本主義
という、経済学や哲学とも共通する「10大概念」を解説。

◎おカネの本質とは何か?
◎なぜ成長が求められるのか?
◎マルクスの「資本」、ピケティの「資本」、ファイナンスの「資本」は何が違うのか?
といった本質的なレベルからの理解を促す、新しい「教養」の書。

企業家・実務家としての力を底上げしながら、資本主義社会を考える新たな視点が身につけられる。

内容(「BOOK」データベースより)

ファイナンスのポイントをわかりやすく3つにまとめたうえで、経済学や哲学とも共通する「10大概念」を解説。企業家・実務家としての力を底上げしながら、資本主義社会を考える新たな視点が身につけられる。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2016/7/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 447806623X
  • ISBN-13: 978-4478066232
  • 発売日: 2016/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 21.1 x 14.8 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 96,623位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
「ファイナンスに関する知識が必要になった」と感じることはないでしょうか?企業の寿命は、個人が持つキャリアの寿命より短くなりました。つまり、これまで以上に個人が持っている「労働力」を、どのような企業に「投資」するかを判断することが必要といえます。そのためにファイナンスの知識を学ぶことが必要になりました。これまで有益な資本といえば、典型的なモノが「おカネ」でした。ただ、今の労働市場を見れば、「時間」が価値の源泉になっていることは言うまでもありません。

 そんな中、「時間を食いぶちにしている労働」と「価値を対価として得ている労働」の違い、つまり「労働の本質」を考えるために、本書を手に取りました。個人が、時間を対価として「おカネ」を受け取る労働ではなく、「価値」を与えて、何らかの資本を得るためのヒントを得たい、と思い読みました。

 本書で扱っている学問の幅は、従来の経済学が扱う範囲を超えており、初学者にはやや難しいと捉えられるかもしれません。本書で扱われている問いや概念は、直接的な行動には結びつくかないものの、洗練された情報や、知識、洞察を受け取るために必要な教養が網羅されています。内容となっています。特に、今後のグローバル社会においては、自らが信じるものを選ばなければなりません。その選択をする上で、ファイナンスという道具を使いこなす必要がありま
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形式: 単行本(ソフトカバー)
第1章は、会計のテキストとして。今更聞けないことをはじめ、株にはこんなに種類があったの?と知らないと怖いかも知れないことまで。
第2章、ファイナンスを古代史から、近代史から、宗教から、それに社会や政治の立ち位置など、あらゆる側面からテーマ別に検証。膨大な資料をベースに書かれた内容は、大切に読まなければと思わせるほど。まさに、この一冊でファイナンスの教養人になれます。
第3章は、これからの資本主義社会について、問題提起です。回答も含まれています。

内容的に100回分くらいのセミナーに相当しますので、ご購入を強くお勧めします。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
著者の堀内勉氏は昨年まで森ビル取締役専務執行役員CFOをやられていた方です。

第一章では、「ファイナンスの教科書的理解」として、ファイナンスの3つのポイントを解説しています。ひとつめは、財務諸表の理解、二つ目は資金調達の種類と方法、三つ目は、投資と企業価値です。

第二章は、この本の骨格と言えるでしょう。「資本主義の本質的な理解のための10大概念」-おカネ(money)、信用(credit)、倫理(ethics)/信頼(trust)、利子(interest)、利益(profit)、価値(value)、市場(market)、成長(growth)/進歩(progress)、時間(time)、資本(capital)/資本主義(capitalism)-について、ひとつずつ、古今東西の文献を紐解きながら、ファイナンス理論の元になっている基本概念とは何か、またそれが、経済思想や我々人間の存在とどのようにつながっているのか、網羅的に説明されています。

そして、第三章の「新しい資本主義社会の可能性を求めて」にこそ、堀内氏がこの本で伝えたいことが書かれていると思います。堀内氏はこう言っています。「ファイナンスというのはあくまでも一つの壮大なフィクションであり、非常に役立つテクニックであるが、やはりそれはあくまでもテクニックでしかなく、そ
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投稿者 投稿日 2016/10/10
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
そうでした。タイトルの通り、「哲学」でしたね。
ファイナンス本と思って手に取った私は、アドラーの言葉を思い出しました。「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生は極めてシンプルである。」
つまり、ファイナンスは難しいものではない。あなたがファイナンスを難しくしているのだ。ファイナンスは極めてシンプルに考えればよい、と常々考えている私にとっては取っつきにくい内容ではありました。
マイホームを建ててからというもの、住宅ローンの繰上返済を行う方が投資に回すよりも確実で利率も良いと考えるようになり、株の世界からすっかり遠ざかって久しい私は、2006年の会社法改正以降、他の株式とは権利内容の異なる種類株式という様々な株式が発行できるという事実を知りませんでしたので、そこは大変勉強になりました。お恥ずかしい。
特に、利益の配当や残余財産の配当に関する地位が他の株式よりも優越する「優先株式」や、譲渡による当該株式の取得について当該株式会社の承認を要する旨の定めを設けている「譲渡制限株式」など、少なくとも株やFXをやっていた10年前には私は知りませんでした。
世界最古のエレクトロン貨を発明したリュディア王国、利子の起源ともいわれるメソポタミア、現在でいう所のトルコやイラクあたりですが、かつては凄い文明が栄えていたのだなぁと、改
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