ファイナル・デッドコースター (字幕版)

(555)IMDb 5.81時間33分200613+

ハイスクールの卒業を控え、ウェンディたちはアミューズメント・パークを訪れていた。ジェットコースターに乗った瞬間、彼女の脳裏に現れた悲惨な事故を伝える恐ろしい予知夢。「このジェットコースターは落ちる!」パニックを起こしたウェンディは、数人の友人と共に機を降ろされるが、直後に事故は現実のものに。生き残ったのは、ジェットコースターを降りた10人のみ。しかし死は追いかけてきた。ウェンディは事故直前に撮られた写真に、自分たちの死に方が暗示されていることに気付くのだが…。

監督: ジェームズ・ウォン

出演: メリー・エリザベス・ウィンステッドライアン・メリマンクリス・レムシュ

ジャンル: ホラー

オーディオ言語: English

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提供: ギャガ株式会社

コンテンツ警告: 暴言肌の露出セクシャリティ暴力

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Amazonカスタマー

主演のメリー・エリザベス・ウィンステッドがとてもかわいい

2018年11月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この作品を観た後、日常生活での些細な出来事や自動車を運転する時、以前にも増して
気をつけるようになった。これらの現象は人工的に発生するものではなく、偶然の
産物の積み重ねによる恐ろしい事故という形で標的となった人間を襲う。また、
その時の死に方のえげつなさが半端ない。

丸焼け、ギロチン、ペチャンコなどなど、ショッキングなシーンの連続で、夜、悪夢に
うなされるのではないかと思えるほど過激な最期を遂げる。まさに残忍な悪魔の
なせる業か。この作品の制作スタッフはよくこれだけの事を考えたものだと
感心させられます。

38人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

テンポがよく、飽きずに見られる映画です。

2018年12月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

イントロからいかにも「映画」という感じでわくわくしながら見ることができました。まあ、次々に死んでいくことだけが分かっているのですが、余計な人間ドラマは最小限に押さえ、テンポが良く「いつ誰がどういう風に」がわからないので、緊張感を維持しながら観賞できました。夜に眠れなくなるような変な怖さもくなく、「ピタゴラスイッチかよ！」と突っ込みをいれつつ楽しめました。

18人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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SGGK

シリーズで一番好きかも

2018年4月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まず主人公がシリーズで一番かわいい。これだけで至高。

日焼けマシンがそのまま棺桶に切り替わる演出が神すぎるｗ
脳天釘打ちもゾクゾクしました。

21人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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なっとうおにぎり

シリーズものだったのね。。。

2019年7月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

人に勧められて視聴したらオープニングで
いきなりFINALDESTINATHON３と出て動揺。
シリーズものしかも3作目って１、２見てからの方がいいかな？
と思いましたが何とかなるかと楽観的に視聴。

何とかなりました。

着想は面白いと思ったけどその後の展開は退屈で冗長。
死の予知夢(？)から生還した人たちが順番通りに
死んでいくのをただ眺めているだけ。
また、写真にヒントが隠されていると気づいてからの
行動も不可解ですね。信じてないならまだしも
信じてるのに車であちこち移動したり警備の仕事に
出てみたり。。。
自分の命がかかった学生の行動としては意味不明ですね。
もっとじっくり家で写真の考察すればいいのに。

ちなみにラストの予知夢第2弾は第1弾の予知夢が
回避されて順番狂ったからおかわりってことですよね？
絶対死ぬじゃん。

グロ要素控えめでホラー要素皆無でした。
別にグロ映画見たいわけではないですが
この内容ならもっとグロよりにしてもらった方が
割り切って見れた気がします。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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こどもマン

裏目に

2018年7月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何人かが書いてるが主人公がかわいいそして妹もかわいいと思う

いつも通り予知夢を見てジェットコースター事故から免れた10人
でもいつものように生き延びた者を悪魔は許さない
席順にどんどん死んでいくがそれを止めようと主人公達は動くがそれが裏目になって逆に死の手助けをしてるように思えた
そして最後は主人公含めまとめてって
直前で予知夢を見ても電車は止まらない

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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🔑KMB

ピタゴラスイッチを思わせる

2017年10月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

題目からして、死のジェットコースターの映画かと予測がつくが、はじめからジェットコースターで予想通りの展開。でもでも、ここから、悪魔に仕掛けられたピタゴラスイッチが様々なところで起こる。想定できる事象にドキドキ感が押し寄せてくる。しかーし、終わり方があっけないので残念しごく。
アメリカの倉庫在庫管理のずさんさが垣間見られる部分もおもしろい。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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真実の口

悪魔をあざむく方法

2019年1月24日に日本でレビュー済み

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ヒロインのシャツに名前があったのは、パンクのにいちゃんのせいでヒロインが死ぬのではなく
ヒロインのせいで兄ちゃんが死ぬというお告げだったのか

でもパンクのにいちゃんは解決策を見事に示した。
悪魔の指名順を無視して最後の人間が先に死ねば他の人は助かるかも
そこんとこに焦点をあてた、悪魔と人間の戦い、人間の自由意志の問題を描いた作品をつくっても面白そう。
音楽はストーンズの「悪魔を憐れむ歌」でお願いしたい。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ヒロユキ

ピタゴラスイッチを思い浮かべました。

2019年1月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ほんの小さな偶然（この物語の場合は必然か）が重なってターゲットとされた人間が死んでいってしまう。
途中からはどんな流れで事故が起きるのかを確かめながら見ていました。
そうまるでピタゴラスイッチのように...
最後のあまりに救いのないラストは個人的にあまり好きではありませんでした。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Mikael Belcic

The people in this movie are some of the stupidest people in the history of movies

2020年6月12日に英国でレビュー済み

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If you're a Final Destination fan, it's unlikely that #3 will disappoint. If you like horror/thrillers with plenty of cartoonish blood and gore, this will hit the spot. The film starts to pick up after it begins borrowing liberally from The Omen, even more liberally than the film's two predecessors which, as freak-accident horror films, are by definition Omen clones.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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K. Geddes

Prompt delivery..

2020年12月30日に英国でレビュー済み

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Not watched yet but extras include choice of death...intriguing..5 was on again last night...its wide so copy put in this case..collecting the series..how many ways to kill bit like saw

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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BigAl82

Loses one star for killing off the dreamy Michael Landes character off screen between 2 and 3 but still excellent

2014年6月28日に英国でレビュー済み

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If part 2 was better than part 1 (and, IMO, it was) then what is part 3? Having the lovely Mary Elizabeth Winstead as the "girl who gets the premonition this time round" is a huge bonus. I found myself wanting her to live. The death scenes in this second sequel are horrifyingly grotesque but that just adds to the films enjoyment factor. What this film lacks is the spectacular opening freeway free for all disaster. However the rollercoaster is nicely done. There's some wonderful acting here and there, the odd baad performance threatens to sink the film, but it remains afloat. Whilst I have got nothing against nasty naked titties, there were a pair in part 2, the particular scene I am referring to is unacceptably gratuitous and unforgivably graphic. This instance of nudity is far worse than any blood and guts. It's another reason why I'm deducting a star. Anyhoo aside from some bloody awful fake, or real, breasts this sequel is aces.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Richie77777

"Can I Just Say.. You Make Me Crazy!"

2012年6月23日に英国でレビュー済み

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Okay the big thing so to speak in this instalment is the incident, (potentially tragic incident), is going to take place at the fairground, on the rollacoaster!

I quite like the photo at the start.. : "Die!"

I mention it so often and it appears that a lot of horrors, (especially the cheesy ones like this), love and I mean love to use lots of proleptic irony! (It does kinda grate!)

So a year book has to made.

I love the cliche characters in these types of movies!

"Hey meet you at the end!"

It seems like they're using a digital camera as if it were some sort of big deal! - But I guess it was 2006!

As usual you get the premonition of the disaster and then the actual disaster!

You do think while watching what are the chances of that?! - Eg when one guy's camcorder falls off the rollacoaster and lads on the a lower part of the track and wraps around with the cord! (But that's just death's way!)

"Hang in there!" - That's a massive understandment!

All the characters seem to be the same all the way through!

This movie is a great illustration as why not to take a sun bed!!

I think its actually a lot better than the first movie. The first one seems to really drag its feet. This one is more exciting and gets on with things a lot quicker!

And so as usual the characters figure out which order people are due to die in!

I just find myself not really listening to this movie!

I must say she has taken some strange photos at the fairground!

I think without sounding too gory perhaps the death sequences are better in four and five!

(A death takes place in the gym).

So did it skip someone?!

"Now let us hope for some lightning!"

"Well. Seeing is believing!"

When a character says, (and I know its a huge cliche), "I'm not gonna die!" You know.. you just know!! (Obviously that must be the point!)

"Wendy, Julie! What are the chances?!"

So everyone meets their death at the end.. (on the train track!)

I think out of the three I most prefer the end of instalment two, (its quite comical in a dark way!)

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Spike Owen

The ride of your life-or death!

2011年8月11日に英国でレビュー済み

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After Wendy Christensen {Mary Elizabeth Winstead} and her pals survive being on a roller-coaster that crashes and kills all aboard. They start getting killed off in terribly gruesome ways. Wendy, after piecing together a link to previous instances of premonition escapes, realises that death is out to finish the job it started. But can she convince the rest of her friends before death comes a calling?

What started out as a fresh and exciting idea with Final Destination in 2000, is quickly becoming tired and stinking of a cash cow franchise. Don't get me wrong, FD3 contains new and ingenious ways to off a bunch of pretty and annoying teenagers, but death literally has lost its sting, he's no longer a threat. Not even the voice of Tony Todd {interestingly absent}, as used here, can rouse one from the slumbers. Even as I write this we are about to be privy to part four in the series, "The Final Destination," with the gimmick of 3D serving only as a tool to entice those in who are jaded by the formula that FD refuses to break free from.

I own the film, in fact the two disc DVD is a whole bunch of fun {make sure to turn your surround sound up for the roller-coaster segments}. But better deaths do not a better film make, and Final Destination 3 ends up being a run of the mill horror picture that's even forgot how to have fun, and that is something that pains, and gnaws away with each and every viewing of it. 5.5/10

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