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ファイナルファンタジーX/X-2 HD Remaster - Switch
- 感動的なストーリーと圧倒的なグラフィックで、「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも屈指の人気を誇る「ファイナルファンタジーX」と、その正統な続編となる「ファイナルファンタジーX-2」。全世界累計1400万本出荷を記録し、今なお愛され続ける2作品が、発売から10年以上の時を経てHDリマスター版として蘇ります。
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.1 x 10.6 x 1.2 cm; 54 g
- 発売日 : 2019/4/11
- ASIN : B07MJQPMZG
- 製造元リファレンス : HAC-P-AP2RA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 661位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 178位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C) 2001,2003,2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:(C) 2001, 2003 YOSHITAKA AMANO
型番 : HAC-P-AP2RA
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語
メーカーによる説明
INTRODUCTION - はじめに -
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FINAL FANTASY X2001年。「FINAL FANTASY」シリーズの第10弾として初のPlayStation 2対応ソフトとなった「FINAL FANTASY X」。 大いなる脅威『シン』に立ち向かう少年と少女の切ない物語が、シリーズで初めて採用されたキャラクターボイスや状況に応じて表情が変化するフェイシャルアニメーションの採用により感情豊かに描かれ、その感動的な物語は今なお多くのユーザーに愛され続けています。 |
FINAL FANTASY X-22003年には、FFシリーズで初のストーリー上の続編となる「FINAL FANTASY X-2」を発売。 FFXから2年後の物語が前作よりさらに進化したキャラクター表現技術で華やかに描かれます。プレイヤーの選択で分岐する物語や、スピーディに展開するバトルなど遊び応えのある内容は多くの支持を集めました。 |
HD Remasterそして2019年、発売から10年以上を経て今なお語り継がれるこれらの2作品がHDリマスター版としてNintendo Switchで美しくよみがえります。 ゲーム内容は追加要素のあったそれぞれのインターナショナル版をベースに、ボイスを日本語へと変更して収録しています。 HD版への移行にあたりメインキャラクターモデルのクオリティアップだけでなく、モンスターやフィールドマップ、メニューなど全てのテクスチャ(2Dグラフィック)を1080pのフルHDに対応。 また、ティーダやユウナの新たなエピソードが30分にも及ぶボイスドラマとなって収録されたスペシャルクレジットや、BGMのリマスター&アレンジなど、HD版ならではの要素も多数追加されています。 |
HD OVERVIEW - HDならではの要素 -
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フルHDに対応したハイクオリティ・グラフィックスHDリマスター版では、メインキャラクターのモデルを高品質化。より美しく、より感動的に物語を盛り上げます。キャラクターはもちろん、背景やメニューなどのテクスチャも全て高解像度化に対応し高精細に美しく描き直されています。 |
FFX ゲーム中楽曲の約2/3に及ぶ、約60曲をリマスター&アレンジ2001年に発売されたオリジナル版FFXの楽曲を担当した浜渦正志氏など豪華なメンバーがリマスターやアレンジを担当。原曲のイメージはそのままに、あの名曲がHD版でさらに感動的に蘇ります。
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野島一成氏書き下ろしによるエピソードが収録されたスペシャルクレジット本作のクレジット(スタッフロール)には、FINAL FANTASY X と X-2 でシナリオを担当した野島一成氏の書き下ろしによるエピソードが、オリジナルキャストと新キャラクターのボイスにより約30分にも及ぶ新たなドラマとなって収録!物語は FFX-2 から1年後のスピラから始まります。 |
SYSTEM - FINAL FANTASY X -
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CTB(カウントタイムバトル)キャラクターのすばやさや行動内容から、次に行動可能となるまでの時間が決まるシステム。 行動順番は画面右上のCTBウィンドウで確認できるので、先の展開を予想しながらじっくりと作戦を練ろう。 |
スフィア盤本作では敵を倒すだけではキャラクターを成長させることはできず、「スフィア盤」を進めて成長させる。 敵を倒してAPを獲得すると、スフィアレベルがアップ。アップしたレベルの分だけ、すごろくのようにマスを進めることができ、さらに消費アイテムのスフィアを使用することで止まったマス付近のアビリティや魔法を習得できる。 |
サブイベント世界を旅していると、シナリオを進める上で行わなくてもよい「サブイベント」に出会えることがある。行わなくてもゲームの進行に支障はないが、ここでしか知れない事実や入手できないアイテムなどが数多く存在する。 FFXの世界を遊びつくすため各地をめぐりぜひサブイベントを体験してみよう。 |
インターナショナル版での追加要素北米版「FFX」に新たな要素を追加して、日本国内で発売した「インターナショナル版」には新たな強敵や、自由度の高くなったスフィア盤、新たなアビリティなどのさまざま要素が追加されている。 HDリマスターではこの追加要素も収録。 |
SYSTEM - FINAL FANTASY X-2 -
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ミッションセレクトFFX-2は物語の序盤から飛空艇で「スピラ」の各地に飛んでいくことができる。重要な事件がおきていなければどこへ行くのも自由。 各地でミッションが発生し、選択や行動によっては物語が変化することも… 条件を満たすことで、物語の新しいつながり「アクティブリンク」が発生し、新たなエピソードやミッションがうまれていく。 |
ATB(アクティブタイムバトル)FFX-2のバトルシステムにはFFシリーズでおなじみのATBが採用されており、バトルはリアルタイムで進行する。 連続で敵に攻撃をヒットさせると「チェーン」が発生して敵へのダメージが増加するので、待機時間や準備時間を意識してコマンドを選択しよう。 |
ドレスアップユウナたちは様々な力を秘めた「ドレス」を装備して戦う。ドレスはFFシリーズのジョブともいえる能力をもっており、「戦士」のドレスを着れば剣を装備しての接近戦が得意になる。 能力やアビリティが異なるドレスを状況に応じて「ドレスアップ」で着替えることでバトルを優位に進めることができる。 |
インターナショナル版での追加要素北米版「FFX-2」に新たな要素を追加して、日本国内で発売した「インターナショナル版」には新たな強敵や、新ドレス、クリーチャークリエイトといった新要素を追加。 HDリマスターではこの追加要素も収録。 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここではFF10・10-2を持ってない人向けのレビューをさせていただきます
FF10
まず大前提として一番最初に選ぶスフィア盤は通常を選んでください、これはいわゆるアビリティやステータスを獲得するボードでインターナショナルverは全員が同じスタート地点、通常がキャラの個性をメインに進める用になってます(インター版はキャラの戦闘面の個性が無くなると思ってください。通常のスフィア盤でも中盤以降他のキャラのアビ等取得可能です。)
*シナリオ面
少し複雑な面もありますが数年置きに起きる厄災を止めるという王道のストーリーです。
また、PTキャラ全員にも途中途中でスポットを当てており、主人公以外の成長もしっかりと実感できます。
ただ基本的に終盤までほぼ1本道の為、昨今のオープンワールド系のRPGに慣れてると不満が出るかもしれません。
*戦闘面
スフィア盤が通常を選んでるのが前提ですが敵毎に得意・苦手なキャラが設定されており(魔法に弱い・命中が高くないと当たりにくい等)固定メンツではなくキャラ入れ替えをしながら進めれるようになってます。(後半以降は固定メンツ可)
FFでよく使われているATBではなくキャラ毎のターン性になっておりじっくり考えながら戦闘する事も可能です。
また、召喚獣(PT全員の代わりに召喚獣が前線で戦う)や必殺技等もしっかり実装されております。
*成長要素
スフィア盤という独自のシステムが使われており、キャラそのものはいくら戦闘してもレベルアップはしません、その代わり一定の経験値でポイントがもらえ、1ポイントにつきスフィア盤1マス進む事でそのマスと周囲マスのステータスやアビリティを取得できます。通常スフィア盤ではキャラの特徴を生かす設定、インターナショナルのスフィア盤はスタート地点が全員同じの為自分の好きなカスタマイズが出来ます。通常のスフィア盤もスタート地点がばらばらになっているだけですべてのキャラと同じスフィア盤です。なので最終的にはキャラ全員がすべてのアビリティを取得する事が可能です
*グラフィック・音楽
リマスターというだけありかなり綺麗になっています。が当時PS2だったという事もあり一部の人には逆に不自然に見える部分(顔など)があります。背景等はとても綺麗になっております。
音楽は当時のBGMとは別にクラシック版も用意されており、進行中でもオプションで変える事が出来ます。1粒で2度おいしい。
*ミニゲーム
ここではミニゲームと言ってますがキャラ毎のいわゆる伝説武器取得にクリアが必須の為人によっては避けて通れないものになってます。しかも難易度高めの為心が折れる人もいると思います。
FF10の総評としましては非常に完成度の高いRPGになってます。是非ともプレイしていただきたいです。
FF10-2
*シナリオ面
まず主人公が10と違いヒロインになってます。端的に言うとヒロインが主人公を探す物語です。
10が一本道だったのとエンディングが1つだったのに対して10-2は最初から10にあったほとんどのMAPにいける上にマルチエンディングです。
しかしこれが非常に評価が分かれるところでフラグがいたるところに乱立しており真のエンディングを攻略情報無しで見るのは非常に困難です。周回プレイが可能ですがおそらく2周目、3周目でも情報無しでは真エンディングは無理でしょう。それくらい難しいです。
良い点をあげるとしてはFF10から数年後の話という事で当時の味方や町の今後が見れる点でしょうか。
*戦闘面
ATBシステムが復活し、ドレスアップ(いわゆるジョブチェンジ)を駆使して戦うFF10とは全くことなるシステムになってます。
基本的にキャラが3人のみに固定(主人公とFF10の時からの味方一人、新規1人の計3人)されており、そのキャラのドレス(ジョブ)を取得して戦闘中に着替えるというこれも少し評価が分かれる部分ですね。メンバー全員が女性というところも異色な部分ですね。
また、インターバル版からの要素として敵を捕獲して自分の代わりに戦わせるというシステムがあります。敵毎にサイズが決まっており(S・M・L)で3サイズ分までを対戦させれます。
*ミニゲーム
色んな所にちりばめられておりこれのクリア状況でまたシナリオが変わったりします。また一部の最強アイテムと言われてる装備もミニゲームのみで入手です。ここもまた評価が分かれる所
おまけ要素として不思議なダンジョンがありますがこれもミニゲーム(一部サブイベントあり)程度です。
*グラフィック・音楽面はFF10と同じ為割愛
FF10と比べて短めの説明になりましたが総評としては非常に評価が分かれる作品です。10で完結で良かったや10-2は蛇足と呼ばれる事も多いです。
私個人、悪いとは言いませんが良い出来ともとれない非常におしい作品に思えます。
最終的な個人評価としてはFF10が☆4.5、FF10-2が☆3で平均☆4と言ったところでしょうか
ここまで長くレビューさせていただきましたがまだプレイした事が無い方、ある方どちらにもオススメのゲームです。
特にFF10は根強い人気の理由を知るいい機会だと思います。主題歌やザナルカンドにて(BGM)等クリア後に聞くと感慨深いものを感じます。
携帯モード・TVモードと自分のタイミングで切り替えれるSwitchでリリースは非常にうれしいですね。私個人PS2の初期をはじめ、PS4・VITAの10・10-2リマスターを何度したか分からないですがまたしばらくするとやりたくなる中毒性があります。
非常に長文になってしまいましたが少しでも参考になれば幸いです。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
永遠のナギ節、ラストミッションも収録されてます。
内容はもちろん名作だが、結構前に発売されたPS4版と全く同じ内容なので、PS4を持ってない人向けかな?
しかし、switchのカートリッジは16ギガ以上の容量だと費用がすごく掛かるものだが、こちらのゲームは27ギガくらいの容量でお値段は普通なので、中々すごいと思います。
総評としては、この頃のFF、スクエニは良かったなぁ…
ロード時間も気にならない。
★タッチパネルでHPクイック回復機能
★チュートリアルがスキップ出来る
★チートモードが廃止
★音量調整ができる、効果音、声なしにも可能
★ボタン配置カスタマイズ可能
個人的にチートモードがなくなったのがかなり良かったです。
内容は今遊んでも素晴らしいRPGです、スイッチでお手軽に遊びたい人なら満足できると思います。
またやってもやっぱりPS2 の時と同様に面白くない
9までは植松好きなら意地でも曲に乗ってそら目的でクリアする人は多かったがこれは三分の1しか植松氏は関わってないので…
せめて話飛ばせるようになってるかと思ったらまた飛ばせないから落胆してしまった
まあFFは5までは完璧で6はギリギリでもう7からは思い入れがないので
映画同様にいちいち説明が入ることもなくいきなり場面が変わったりするので理解しづらいが、キャラが説明口調になって興ざめする事がない・多くを語らずにプレイヤーに考えさせる余地を与えていて疎外感を感じないようにしているというメリットもあると思った。
違和感なくごく自然に流れるようにイベントやムービー・戦闘がはじまるのは、かなりテンポ調節にこだわって作り込んでいると感じました。
RPGに付きものの戦闘はあるものの、かなり大味に感じました。
レベル上げは楽だけど、すごく楽しいというわけでもないような。
具体的には敵に対して有利な攻撃をすると一撃で倒せるが、モタモタ無駄な行動をして倒せないでいると敵の高火力で負ける感じ。
Xのボス戦はギミック的なものがあるので単純には攻略できず、考えて倒す必要があるので結構たのしめた。
X-2の戦闘はボスも雑魚もただ味方を強化してからボコボコ単に殴る感があるので微妙。
ただ、装備を任意で充実させればプレイヤー側が圧倒的に有利になるのはストレスがなくて良いと感じました。
近頃は中古対策とかなのか、敵に有利な調節やアプデがされたりもしますし、本作のはやり方次第でバランス壊して楽しめる余地がある時代の戦闘システムに感じます。
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総評としては、Xは作品の流れを乱されたくないのかスタッフが決めたストーリーにそって強制的に場面(街やフィールド)がかわって基本的に後戻りできないので、寄り道要素が好きな人は違和感を感じると思う。
ムービーやキャラが自動で動く場面も多く、場合によっては5分以上続くこともある。
あんまりゲームやっている感じがしなかった。
X-2はゲームっぽさが増していてムービーやストーリーはそこそこ。
イベントはかなり多く、キャラがよく喋るのは良かった。
しかし、クエストを延々とクリアしていく形式ですが、やり込み要素の単調でめんどい部分だけはあまり好きになれなかった。
中でも同じ雑魚敵を倒し続けるというやり込み要素があって、これはかなり単調かつ面倒に感じました。
ストーリーを進めることが好きな人はX、やり込みなどでゲームやってるという感じが好きな人はX-2が向きそうです。2作品コンボソフトですが、まったく正反対の作風でした。
あと、どちらの作品にも共通しているのは期間限定要素があって、逃すとアイテムが手に入らない・イベントが発生しないということが結構ある。
ゲーム内でも特に説明や前触れがないので、不親切に感じました。
かろうじてPS3版は買わなかったけどどれだけ同じの買うんだか…orz
でもそれだけの魅力があるゲームだと思います。
X-2は賛否両論あって評価が分かれるゲームで自分も最初はイメージ最悪だったけど、100%の復活エンドを見てからは評価一転好きなゲームに。
確かに最初のユリパのインパクトがXのイメージ壊しすぎてびっくりしますが、ほんと復活エンドはここまででFFXだったんだなぁと思えた。
ただ10のリマスター全般に言えることですが、ちょっと顔が変なのが…
ゲーム自体はほんと何回やっても楽しめるゲームだと思うので、その点だけが残念。
圧倒的にカッコよく美しい、何度も目頭が熱くなりました。
個人的には良リマスターと感じました。
落ち着いたら10-2もやってみます。
他の国からのトップレビュー

Wie beim Original für die PS2 ist englische Sprachausgabe mit deutschen Untertiteln vorhanden. Eine deutsche Synchronisation ist nie gemacht worden.
Ob der hohe Preis dafür gerechtfertigt ist, muss jeder selbst entscheiden.




Der Verkäufer hat mir zusätzlich zur Info auf Amazon auch noch persönlich per Mail über den Versand bescheid gegeben.
Ware ist wie beschrieben.
Ich bin sehr zufrieden.