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ファイアスターター (上) (新潮文庫) 文庫 – 1982/9

5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容説明

"Firestarter" is the mesmerising and menacing story of a sinister government agency, a fateful drug experiment, and a pigtailed girl named Charlie, who has an unimaginably terrifying gift - the power of pyrokinesis. --このテキストは、ペーパーバック版に関連付けられています。

Book Description

Innocence and beauty ignite with evil and terror as a young girl exhibits signs of a wild and horrifying force growing within her. Now, the government wants this hot little number for its own insane ends.

In a special and startling way, King has created a small American gem of a story. (Chicago Tribune)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 378ページ
  • 出版社: 新潮社 (1982/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102193014
  • ISBN-13: 978-4102193013
  • 発売日: 1982/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 245,309位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
恩田陸、桜庭一樹の小説・エッセィを読んでいると、ところどころに出てきて気になりマーケットプライスで購入しました。

ひとことで言うと「キングらしくないエンターテイメント」です。
邦訳された当時『IT』や『呪われた町』、あるいはデビュー作『キャリー』に慣れ親しんだ読者にとっては、やや困惑されつつも、心の奥底に静かな熱狂を植えつけたのではないかと想像します。
『呪われた町』が小野不由美の『屍鬼』につながっていくなら、宮部みゆきの『クロス・ファイヤ』や恩田陸の『劫尽童女』などにつながる少女サイキッカー(なぜかアメリカでは「サイコキネシス」ではなく「テレキネシス」のほうが一般的)の切ない宿命の物語です。

いつもの大人数を主人公にしたドロドロとした感情の渦はなりをひそめ、ただひたすらとある少女の出生にまつわる息もつかせないエンターテイメント作品となっています。
キングは恐怖4部作の前書きで、自作『霧』について「『ランゴリアーズ』と並ぶ黙示録的な作品」という趣旨を述べていますがこの作品もそうじゃないかな?

今、これから、流行りそうな予感があります。
装丁が素晴らしく(あらすじを読んだ人は首をひねりそうな絵)、暗示的だと思います。できればこの装丁のまま、『キャリー』のように映画広告のようにならないように重版してもらいたいですね。
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投稿者 十姉妹 VINE メンバー 投稿日 2003/9/20
形式: 文庫
 実は20年近く前に読んだ本なんだけど、未だにその内容は良く覚えている。キング初体験で、ぐいぐい惹きこまれたものでした(幸福な読書体験でした)。ふと、思い出して検索してみたら昔の装丁でまだ売っているのですね。キングはすごい。この味戸けい子さんの不安を誘うカバーイラストがまた印象的でした。
 登場人物は、娘を必死に守ろうとするお父ちゃんも、神秘主義的なインディアンも魅力的ですが、やはり主人公の少女がイイです。彼女の強さ、美しさ、けなげさに憧れたものでした。ラスト近くのシーンの明日へ向かって行こうとするところがとても美しくて感動です。
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形式: 文庫
相当昔に読んだ本なのに、いまだに忘れられない秀作。

高校生の時、本屋に平積みされていたこの本の表紙絵とタイトル、
『キャリー』等の映画で知ってるキングの名前に、迷う事なく手を伸ばしました。

学生時代に受けた臨床実験が原因で、
特殊な能力を身につけた両親の元に生まれたチャーリー。
権力によって、無惨に殺される者、
執拗に追われ続ける父と娘。

この本を読んで、「アメリカって怖いな〜。」って思いました^^;。

今では、そう新しくもない設定、ストーリー展開なのかもしれませんが、
この頃は、とにかく斬新な話でした。
今読んでも、あの時の衝撃は、そのまま蘇ってくると思います。

キングの言葉遣いに、どれだけ忠実なのかは解りませんが、
深町真理子さんの翻訳は、とても読み易かったです。
(今読んでる、『ダークタワー』シリーズの風間 賢二さんの文章は苦手で、
でもキングの作品だから、頑張って仕方なく読んでます。)

まさか廃刊になってるとは。
処分しなきゃ良かった。

映画にもなりましたが、映像では表現しきれない細かい描写がキングらしく、
絵空事
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形式: 文庫 Amazonで購入
2014年のいま初めて読んだが、もっと早く読んでおけば良かったと悔やまれます。
素晴らしい小説でした。いま思えば映画の「炎の少女チャーリー」のCMが
あまりにも安っぽく見えたので、敬遠してしまっていました。映画は見てませんが。
火と氷で正反対なれども、今年流行の「アナ雪」も
絶対にここから着想を得ている!と思います。
あらゆるサイキックものの頂点にして原点、と言ってもいい。
もう一度販売して広くみなさんに読んでほしい。
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形式: 文庫
 初期のステイーヴン・キング作品には、当時のアメリカや世界に漂う不安感や人間の悲劇、人目につかぬ不気味な物陰に潜む大きな悪や残酷な神といったものを臨場感たっぷりに描く傑作が多く発表されており、本書は傑作「デッドゾーン」の翌年1980年に発表された作品で、「デッドゾーン」に通ずる雰囲気も感じさせる作品です。
 念力放火能力を持つ少女チャーリーとその父アンディの逃亡劇を骨格にエンターテイメントとしての面白さはもちろんのこと、そこにキングの文学的信念とも言える前筆のテーマが反映され、読み応えのある作品となっています。
 アンディは学生時代に治験を受けた薬物によって、人を自在に操ることができる「押す力」を獲得している。
「脳は世界を動かせる筋肉である」との信念のもと、自身の持つ「押す力」を使って肥満に苦しむ女性の心に働きかけ、ダイエットに成功させることで
多少の金銭を得ていました。
 このアンディが持つ「押す力」が逃亡劇で生かされ、チャーリーの持つ念力放火以上に存在感を持つのですが、この能力を使うと必ず自身の体調にひどく跳ね返ってきて多用することができないという制限をもうけることで、サスペンスフルな物語としての面白さがいやましてきます。
 そしてアンディとチャーリー父娘の逃亡劇の中で現れる人物がとても魅力的です。
 一人
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