気軽に読める、こういう「くだらなさ」。
エロを前面におしだしたハーレム展開。
ネットゲームをベースにしすぎた窮屈なお話よりも、頭を空っぽにできるこういったお話、大好きです。
浮世が世知辛いので、気晴らしに楽しんで読んでます。
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ピーター・グリルと賢者の時間 : 5 (アクションコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社双葉社
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発売日2020/1/10
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ファイルサイズ49755 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の表紙をみたら分かりますが、ロリ熟女というか、ドワーフです。
今回は、向こうがグイグイくる、という訳ではないんですよね。
そうすると「次のページで朝チュン」のパターンが使えなくて、色々描写としては長くなってるのですが、それが何というか、中途半端。色欲でやってるわけでもないので、正直痛々しいだけ。
むしろマンネリでいいのではと思ってしまいました。
今回は、向こうがグイグイくる、という訳ではないんですよね。
そうすると「次のページで朝チュン」のパターンが使えなくて、色々描写としては長くなってるのですが、それが何というか、中途半端。色欲でやってるわけでもないので、正直痛々しいだけ。
むしろマンネリでいいのではと思ってしまいました。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
今回はちょっと微妙でした。いつも通りの、エロを装ったギャグマンガなのですが・・・。まず、ドワーフのキャラクターデザインが微妙です。ウサギの獣人にしか見えません。エロ的なノリも、「襲われる」のではなくて、あまり乗り気で無い相手にピーターの方から手を出しているので、微妙に萌えませんでした。何となくコンセプトに反している気がします。いつものように笑える所が少なかったです。
2020年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハーレム系の中でも主人公が不遇かつ最強というコンセプトが好きです。
タイトルも流行りに乗ろうとする浅ましさがなく内容と相まってコミカルです。
同族のヒロインに心を寄せているが、他種族のすごい奴らに好かれており、ほんと他種族のどの子を選んでも幸せになれそうなのに、本人は破滅の道をマッハで爆走します。
ネーミングセンスもとてもギャグの世界観がでており、主人公の不遇さとギャグの世界観が絶妙なコラボレーションで連続的な笑いを誘います。
ハーレム系が好きな人はもちろんギャグが好きな人も安心して読めると思います。
しかし性描写はぼかしこそあれ直接的なものが多いので、ダイレクトなセクシュアリティシーンがウィークな人は避けた方がいいかもしれません。
簡単に言えば面白くてエッチな本です。
タイトルも流行りに乗ろうとする浅ましさがなく内容と相まってコミカルです。
同族のヒロインに心を寄せているが、他種族のすごい奴らに好かれており、ほんと他種族のどの子を選んでも幸せになれそうなのに、本人は破滅の道をマッハで爆走します。
ネーミングセンスもとてもギャグの世界観がでており、主人公の不遇さとギャグの世界観が絶妙なコラボレーションで連続的な笑いを誘います。
ハーレム系が好きな人はもちろんギャグが好きな人も安心して読めると思います。
しかし性描写はぼかしこそあれ直接的なものが多いので、ダイレクトなセクシュアリティシーンがウィークな人は避けた方がいいかもしれません。
簡単に言えば面白くてエッチな本です。
2020年1月12日に日本でレビュー済み
ポイントは2つ。
①他人の作品のパクリ表現で構成されている。
②ネットスラングや時事ネタのような水モノのネタが多い。
①は当たり前ですが他人の考えた表現をパクっているのですからオリジナリティと言う意味では★1以下です。ジョジョやカイジのメタ表現をパクる前に、作者自身のオリジナル表現を築いてほしいところです。
②はもう「古い」の一言に尽きます。ブロントさんネタ「確定的に明らか」などの表現はもう10〜20代の子には通じません。おそらく30代後半の作者だと思われますが、作者の言葉の引き出しが大分古いのが見てとれます。作品リリース時点でこの有様なので10年後に16歳の子がこの漫画を読んでも「時々わけわからないワードが出てくるな…誤植か?」となってしまうでしょう。現代の漫画で「チョベリバ」などの言葉が出てきたら通じないでしょうし、通じたとしても痛々しいとすら感じるでしょう。是非とも「ネットで見る面白い表現/やりとり」に頼らず、面白い会話を自分で考えて構成する努力をしましょう。
総括です。ずうとるびがビートルズになれなかったように、他人の考えたネタのデッドコピーを続けてもなにも実りません。数年後、売れないモノマネ芸人が残るだけです。願わくばこの漫画が誰かの心に爪痕を残せる名作になってくれる事を祈るばかりです
①他人の作品のパクリ表現で構成されている。
②ネットスラングや時事ネタのような水モノのネタが多い。
①は当たり前ですが他人の考えた表現をパクっているのですからオリジナリティと言う意味では★1以下です。ジョジョやカイジのメタ表現をパクる前に、作者自身のオリジナル表現を築いてほしいところです。
②はもう「古い」の一言に尽きます。ブロントさんネタ「確定的に明らか」などの表現はもう10〜20代の子には通じません。おそらく30代後半の作者だと思われますが、作者の言葉の引き出しが大分古いのが見てとれます。作品リリース時点でこの有様なので10年後に16歳の子がこの漫画を読んでも「時々わけわからないワードが出てくるな…誤植か?」となってしまうでしょう。現代の漫画で「チョベリバ」などの言葉が出てきたら通じないでしょうし、通じたとしても痛々しいとすら感じるでしょう。是非とも「ネットで見る面白い表現/やりとり」に頼らず、面白い会話を自分で考えて構成する努力をしましょう。
総括です。ずうとるびがビートルズになれなかったように、他人の考えたネタのデッドコピーを続けてもなにも実りません。数年後、売れないモノマネ芸人が残るだけです。願わくばこの漫画が誰かの心に爪痕を残せる名作になってくれる事を祈るばかりです
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