ピンポン

 (437)
7.01時間54分2003G
才能にあふれ、卓球が好きで好きでたまらないペコ。子供の頃から無愛想で笑わないスマイルにとってペコはヒーローだ。だが、ペコはエリート留学生チャイナに完敗。インターハイでも、幼なじみのアクマに敗れてしまう。一方スマイルは、コーチに才能を見い出され、実力をつけていく。現実の壁にぶつかったペコと強さに目覚めたスマイル。それぞれの道を歩き始めた彼らに、またインターハイの季節がやってきた…。  
監督
曽利文彦
出演
窪塚洋介ARATAサム・リー
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
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詳細

出演
中村獅童大倉孝ニ竹中直人夏木マリ
提供
アスミック・エース
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.5

437件のグローバルレーティング

  1. 74%のレビュー結果:星5つ
  2. 14%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 2%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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日本からのトップレビュー

狼になりたいチワワ2018/08/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
私の中の歴代邦画No.1
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ネタバレ多分に含みます。
未視聴の方はご注意下さい。

どこみて歩きゃ褒めてくれんだよ!あぁ!?

この作品で一番心に刺さったセリフです。思い出すだけで目が潤みます。
しかもこれ、主人公のセリフではありません。
佐久間(アクマ)
私がこの作品にどはまりしたのはこの人のせいです。
小学生の頃から乱視が酷く、瞬発力を求められる卓球においてそれは致命的な弱点です。
でも尊敬する先輩から認められるため、小さい頃からの親友でありヒーローでもあったペコを超えるため、一日中努力を続けていた彼には尊敬の感情しかわきません。

「俺は努力したよ、お前の十倍、百倍、いや一万倍努力したよ!」
自分で「努力した」と言えるほどの努力ができる人間って、一握りだと思うんですよね。
私にはありません。

「どうして俺じゃなくてお前なんだよ!」
「それはアクマに卓球の才能が無いからだよ、それだけのことだよ。大声でわめくようなことじゃない」
スポーツ経験のある人なら分かるとおもいますが、才能というものは存在します。
努力だけではどうすることも出来ない壁は確かに存在します。
アクマの乱視もその一例です。
それでも自分に向いてる向いてない関係なく、自分の好きなことに真っ直ぐ情熱を注げるアクマってやっぱり素敵だと思うんですよね。
卓球でのこの星の一等賞は無理だったけれど、きっと別の一等賞になれると思います。

「ピンポン」の感想より「アクマ」の感想になってしまいました。
ですが、他のキャラクターももちろん魅力的で俳優人もハマリ役ばかりです。
ペコのキャラクターを演じられるのはきっと窪塚さんだけでしょうねw

見るたびに努力するエネルギーを貰える。 私にとってそんな作品です。
182人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Kindleのお客様2018/11/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
静かな熱さ
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卓球が楽しくて好きで仕方ない人たちの青春の話。
苦悩して努力して、でも勝てない、でも勝ちたい。
そんなひたむきさを見ると自分も頑張ろうと思える。

原作はキャラのアクが強く、実写で忠実にやったらくどいかなと思っていたけど上手く抑えられていて良い個性が出ている。
また、努力する凡人、努力しても天才に勝てないアクマがこの物語に深みを与えている。
才能を過信し負け続けたペコに言った言葉が印象的。
「血へど吐くまで走り込め。血便出るまで素振りしろ。・・・今よりゃちったぁ楽になんだろ。」
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
fuji3taro2018/05/14に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
青春映画と言うよりは文学作品です
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原作を全く知らず、表紙絵だけで軽いコメディだと思い込んで見始めて、完璧に勘違いをしていました。
どちらかと言えば硬派な純文学作品と言えるでしょう。
前半は心象描写が抽象的に描かれるためちょっとついていくのが大変ですが、最後30分、ラストシーンに向かっての高揚感は見事です。充分にカタルシスもあります。
それにしても試合場面は全てフルCGというのは凄いです。とは言え実際の卓球の試合はもっとスピード感があり、ペコのように飛び上がって打つような暇はないんですが(笑。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
テラシマ1172019/05/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ヤバい、めちゃくちゃ感動したんだけど笑
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ヤバい笑 ちょっと泣けた笑

しかし松本太陽の作品を映画化した作品はクオリティ高いの多いね。
アメリカ人の監督さんが撮った『鉄コン筋クリート』の映画も、かなり評価高かったし。

多分『原作が好きな人』あの世界観が好きな人が創るからじゃなかろうか??
あと、ドラゴンが居た便所の個室の落書き、まあアートだけど、原作者の絵かよ笑
遠目でも分かるの凄いな笑
ただ、やっぱこの絵を見ると、
『あ〜、やっぱ大友克洋好きなんだなあ。。』って思う。

松本太陽の作品て、『No.呉』とか『鉄コン筋クリート』とか、『ピンポン』にしろそうなんだけど、
『かつて英雄だった男に憧れていた少年や若僧が、その憧れの存在を越えていく』みたいな、
『いつまでもヒーローであって欲しい』のに、いつか自分自身がそれを越えてしまう…みたいな、悲しい話しが多い気がする。

No.呉とかそれの殺し合いだし。

でも好きな人はやっぱ好きなんだろうなあ。。自分も好きだけど。

ラストの自分の読みは大きく外れました。
誰もが外れるんじゃ無かろうか??

ほとんどの人『スラダンの山王戦後』を予想しなかっただろうか。。
あれが好きなんだけどね。

とりあえず窪塚イケメン過ぎだろww
ヤバいな笑
寧ろこれ『可愛い』すら入ってると思うよ。
池袋ウエストゲートパークのキングの時と良い、窪塚色が強くなるとは言え、やっぱ良いオーラ出してるよね。

オババとペコのやり取り(主に神社での走り込みのシーン)で思わず笑ってしまった笑

ただ実際喫煙後のあの運動はかなりキツいよ。。特に肺痛くなるんだよね。
紙巻きタバコは身体重くなるし。

たまに映画の中の役者さん達の横顔が、『あ、松本太陽の描くキャラクターの横顔で、こんなシーンあるよな』
て感じのシーンがあったりして面白かった。
松本太陽の絵がやっぱ上手いのかも知れんけど。独特だけど。

個人的に『アクマ』役の大倉 孝二がスゲえ好きです。
スウィングガールズのスーパーの店長とかのイメージあるけど、
超立派な、『名バイプレーヤー』って感じです笑

やはり稲中とは違うね!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2017/06/15に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
絶妙なセンスのおしゃれスポコン映画
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もう15年も前の映画になるんですね。
上映当時も話題になっていましたが、今見返してみても色あせない作品だと思います。
主役からわき役まで、なかなかの豪華キャスト。
(しかも最後に出てくるめちゃくちゃキュートな少年は、若き日の染谷将太君です!)
原作は読んだことはありませんが、このキャストじゃなかったらここまでおしゃれにまとまらなかったと思います。
やっぱ窪塚くんすごいなぁ。ペコにはまってます。

スマイルにとってペコがヒーローだったように、
ペコにとってもスマイルがヒーローだったのにはじーんときました。
個人的にラストの二人の将来はちょっと意外でしたが。

窪塚くんも新君もかっこよすぎで終始眼福な映画。
でも繰り返しになるけどわき役が良い味出してる!
90年代の後味を感じつつも、今でも楽しめる映画でした。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ゆうくん2021/08/12に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
才能か努力か、甘美さ排除の異色青春映画の傑作
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2002年公開、アスミック・エース製作、甘くない左斜め上の青春映画の傑作。作品賞を含む日本アカデミー賞8部門ノミネートは伊達じゃない。それほど本作の尖り方は手強いのだ。

天才肌で華やかな攻撃型卓球の“星野”を窪塚洋介、彼の幼馴染みで才能豊だが地味な守備型卓球の“月本”を井浦新、強豪校の圧倒的な孤高の実力者の“風間”を中村獅童、その風間を信奉する頑迷な努力家の“佐久間”を大倉孝二、中国からの卓球強化留学生の“孔”をサム・リーが冷静に演じた。
この5人組だけでも風変わりな香りが満点だが、脇役も場末卓球クラブ主人の夏木マリ、元有力選手だったが挫折したコーチの竹中直人、片瀬高校卓球部の荒川良々と一癖も二癖あり、普通の青春スポーツ映画の空気感ではない。
曽利文彦監督のVFXや原作漫画の人気だけに頼らず、宮藤官九郎に脚本を委ねたのが大正解たった。

才能溢れるキリギリスと努力を積み重ねるアリとの心の軋轢と言えば簡単すぎるが、誰もが一度は感じたことのある「果たして自分は何者か、己の才の限界をいつ受け入れるのか、その先に何が見えて何が見えないのか」を尖った官九郎節の脚本と演技で語ってくれる貴重な映画だ。
なので観賞後の気持ちは人によって全く異なる。観客それぞれの若き日のほろ苦い思い出を呼び覚まされるだけでなく、社会人を含めて今の自分の境遇に思いを馳せさせる作品だから、後味はどうしてもビターテイストとなる筈だ。

トップにはトップなりの孤独との闘いがある事を中村獅童が、凡人なら凡人なりの生き方を探す面白さを大倉孝二が、友情とライバル心の甘くない衝突は窪塚洋介と井浦新が、そして素質やスキル≠勝利はサム・リーが、過去を引きずりながら若者と向き合う大人の役割を夏木マリと竹中直人が実にネットリと演じてくれる。

男子卓球シングル戦のみに拘った蒼くてクールな本作は、他の青春スポーツ映画とは明らかに一線を画する傑作として、中年になった今でも闘争心を掻き立てられ、十分に楽しめます!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
fire2019/03/03に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
何がそんなにいいのか分からなかった
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高評価なので見たが、何がそんなにいいのか分からなかった。
過剰演技でキャラクターが立っているのはいいが、白々しくなって最後まで見ていられなかった。
スポーツ映画としても、現実離れしすぎていて、感情移入できない。現実にいくら才能があったとしても、あの程度の練習量だけで選手が飛躍的に伸びることはないし、トップクラスと伍することはできないと思ってしまい、フィクションと分かっていても没入できなかった。ギャグ映画として見れれば良かったのか。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あかげ2017/04/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
天才と凡人
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失敗することの多い、漫画原作の実写映画での貴重な成功例。
昔からこの映画が大好きで、もう何十回も見ています。

古い作品ながらCGの使い方が上手く、あまり違和感なく仕上がっている。
原作の癖の強いキャラクターを演じた俳優陣も見事でした。
テクノ系のBGMも印象的で、この映画がきっかけでスーパーカーにハマったのを覚えています。

この作品は抽象的な表現が多く、人物の心理描写が深いです。
血の滲むような努力をした凡人が、少し特訓しただけの天才に負けます。
私と同じくアクマが好きな人は多いと思いますが、彼の台詞はどれも胸に刺さりました。
見ると卓球がやりたくなる、今見ても面白いオススメの映画です。

それから、特典映像の短篇作品「ティンポン」は爆笑ものです。
本編を見た後だとより楽しめるので、是非見てみて下さい。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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