日本外に滞在中または居住中ですか? ビデオによっては、日本外でご視聴いただけない場合があります。サインインして、利用可能なビデオをご確認ください。

ピザ!(字幕版)

 (126)1時間30分2010G
頑張る子供達の姿に元気を貰える、心温まるストーリー!映画祭にて多数の賞を受賞!!© All rights belong to Fox Star Studios India Pvt Ltd
このビデオは、現在、
お住まいの地域では視聴できません
ウォッチリストに追加する
ウォッチリストに
追加する
おうち時間はPrime Videoをテレビ画面で観よう

ご自宅のテレビ画面でPrime Videoの視聴が可能なデバイスをご紹介。Prime Videoアプリ対象のスマートテレビ、またはテレビに接続して利用するPlayStationなどのゲーム機器をご利用いただくことでPrime Videoをテレビ画面で視聴できます。 対象の機種・機器を今すぐチェック

注文確定またはビデオを再生することにより、お客様は各種規約に同意したものとみなされます。販売者:Amazon.com Sales, Inc.

詳細

提供
カルチュア・パブリッシャーズ
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.4

126件のグローバルレーティング

  1. 57%のレビュー結果:星5つ
  2. 29%のレビュー結果:星4つ
  3. 7%のレビュー結果:星3つ
  4. 4%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ
カスタマーレビューを書く
並べ替え:

トップレビュー日本から

T.T2020/03/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
元気貰える
確認済みの購入
インドの社会問題てんこもりなんだけど、焦点や切り口が絶妙な映画。

 「からすの卵」という原題を見て、古いスペイン映画の「カラスの飼育」(こっちは姉妹)が浮かび、えっ、子供のトラウマ系の話?と思ったけど、兄弟の笑顔を見た瞬間、余計な心配は吹っ飛んだ。とにかく、元気でたくましい二人が愉快爽快で、「その道路の渡り方危なすぎー」「服はゲットしたけど、裸足はいいんだ?」「ピザより父ちゃんの保釈金貯めようよ」とか、「南インド料理のほうが日本では貴重で高いよ絶対ー。」とか、いちいち突っ込みながら楽しく観てました。実際、あれだけ貧しい中で、環境自体が不幸だなんて思ってないですね、あの二人。あの笑顔見るだけで元気貰える。

 不幸は別のところにありました。見事に自分の利益=お金しか考えてない大人達。それがわんさかいる中で、ニンジンの存在が救いでした。この映画に深読みはやぼだけど、、ニンジンはインドの良心の象徴かなと。ピザに象徴される西洋資本主義も、一時的に正義感振りかざすマスコミや議員(恐らく西洋民主主義)も、お金ほしさにずる賢く立ち回ったつもりで毎度しくじってしまう庶民(多分、これが一般的なインドの大人の象徴)も、じつは、己の利益しか眼中になく、子供を傷つけ利用する。無条件に愛情を注ぐ母や祖母のように、カエルを捕まえて嬉しそうなニンジンみたいに、自分たちが貧しくても、子供たちが行き詰まった時は手を差しのべ、悲しむ時には寄り添える大人が、お金より子供(インドの未来)には必要なんですね。ニンジンが兄弟に、「ホントにピザがいいの?シチューじゃだめなの?」って尋ねるシーンが印象的で、私には「ごちゃ混ぜ煮のインドより、西洋のピザが良いと思うのかい?それは時には盗んだり騙してでも必死に働いて得たお金で得られるものだけど、やってみるかい」って聞こえた。だから、最後のあのシーンがあるのかなと。貧乏人を排除し、貧しい子供をぶんなぐる、でも保身=利益の為には手のひら返して子供を利用するような、お金が全ての西洋資本主義って、ホントにそんな素晴らしいかい(ピザ美味しいかい)? 実は、外から持ち込まれた価値観がインドを不幸にしてる、いや不幸だと思わせてるんじゃないのかい?と監督は問いかけたかったように思える。
間違ってたらごめんなさい。笑
160人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ぺー2020/05/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
子どもはたくましい
確認済みの購入
自粛下のため普段見ないインド映画を視聴。

ピザすら食べられないスラム街の子どもたちってかわいそうだ・・・
と思ってましたが、心配無用。
むしろたくましく成長していく姿に笑いながら感銘を受けました。
平成生まれのゆとり世代としては
彼らの強烈に何かを求めるバイタリティが羨ましく感じました。

〜〜以下ポエム〜〜
自身の状況と比較して・・・
彼らの数百倍も豊かな社会に住んでいても満足できない不思議。
自粛下で増えた時間を「暇だ」と雑に過ごすのはもったいない。
様々な人に支えられて成り立つ社会に住んでいることに感謝しつつ
足るを知る時間をもらったと思い、過ごしたいと思います。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
現実からの逃亡者2020/04/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
素朴な少年に、格差社会を教えられる。
確認済みの購入
映像   :★★★★★ スラムの生々しさには、訴えかけてくるものがあった。
音楽   :★★★★★ 素朴さが映像にマッチ。
俳優   :★★★★★ 全員良い味。
脚本・設定:★★★★★ とても良くできている。重すぎず、軽すぎず。
少年の笑顔:★★★★★ 弟の笑顔がかわいい。

格差の激しいインドの社会で、貧しい家庭に生まれ育った兄弟が、
近所にできたピザ屋のピザをどうしても食べたいと、奮闘しながら成長する話。

描かれるのはスラムのリアル(行ったことは無いが、ああいう場所はきっと本当にある)。
ビルが立ち並び、車が走っているすぐ横で、貧しく不衛生な環境で生活する人々。
しかし子どもたちの目線で描かれていることから、格差社会を重く感じすぎず、
その環境でたくましく生きている彼らを応援したいという気にさせられる。

後半では徐々に大人目線が増えていく。
母の苦々しい表情、金が欲しい大人2人、ピザ屋のオーナー、政治家など、
それぞれの思惑が交錯する。

それでも子どもたちは純朴で、無垢。
最後の一言に、フフッと笑わされてしまう。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
貧乏神様2020/03/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
貧しさに負けない兄弟が素晴らしい。
確認済みの購入
食べたことのないピザを食べたくて、
兄弟が努力すがたが健気でよかった。
貧しさを強調した重たい話でもなく、
インド映画=途中で訳の分からない踊りもなく
飽きることなく最後まで見れました。
とってもいい内容だったと思います
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
鶏ガラ2020/03/23に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
貧困を描きながら明るく描いている良作!
確認済みの購入
この作品で凄いのはスラムの子供の行動力です!
「ピザ」を食べたいが値段が高いのでどうしたら食べれるか悪戦苦闘する兄弟の話です。
昭和世代の私も外国の食べ物は憧れでした。
だから高額な外国の食べ物を求めるこの子達の気持ちが分かるな~
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
wasabi2020/04/08に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
良くも悪くも子供の純真さが光る
確認済みの購入
スラム街の近くにピザ屋が開店し、その謎の食べ物に興味を持った幼い兄弟が、子供なりの思考と行動で努力奮闘する。家族を含む様々な大人達との心温まる(あるいは奇妙な)交流もあれば冷たいすれ違いや仕打ちもあり、終盤は大人達の思惑や計算に巻き込まれるも、そうした状況や環境に翻弄される姿を描くというようなものではなく、子供は子供で子供として子供(=自分の世界)を生きていて、その素直な喜怒哀楽が最初から最後まで一貫して描かれている。個人的に最後の最後で感涙に至ったが、一番の理由はやはりそれまでの母親の表情や台詞や態度や子供との関係性、そして二番目はおばあちゃんのことを思い出すオチだろう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
おかゆ2018/12/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
家族で観て、そして語り合いたい映画です
確認済みの購入
インドの子どもたちを取り巻く環境はカーストにおいて差が激しく、心が痛むシーンも見たことがありますが、この映画では小さい卵(弟)と大きい卵(兄)、二人の兄弟がとにかく純粋で一生懸命に前を向いて歩いている姿と笑顔に、とても感銘を受けました!
恵まれた環境に育つお友だちもまた素直で嫌味がなく、子どもっていいなぁと思いました。
それに比べ、大人って…

小さい卵の笑顔にまた会いたくて、何度でも観たくなる映画です。
なのになぜセル専用DVDが販売されていないんでしょう?
残念です。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
nra16002020/05/13に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
インドの貧困層を描いた映画だが、それだけじゃない面白さ
確認済みの購入
インド・チェンナイに住む二人の兄弟。
父親は刑務所に入っており(何の罪を犯したのかは映画の中では触れられていないと思う)、今は母親と祖母と一緒に、スラム街の汚く狭い部屋で四人暮らし。
汽車から落ちた石炭を拾って小銭を稼ぎ、それを生活費として母親に渡しています。
しかし不幸だといった認識は希薄で、同じような境遇にいるスラム街の子供たちと空き地で遊び、それなりに楽しく暮らす毎日。
そんな子供たちの遊び場になっていた空き地が閉鎖され、新しい建物が建ち突如として現れたきれいなピザ屋。
食べたことのないピザを夢に見、そのピザを食べるために二人の兄弟がとった行動とは意外にも(?)地道に働いてお金を稼ぐことだった、、、。

インドの貧困層を描いた映画ですが、そんな境遇にあっても二人の兄弟は一貫して明るく前向きで、誇り高く、貧しいことを理由にしてあきらめることをしませんし、筋の通らない施しを受けようとはしません。
子供達だから思ったように稼げないし、差別や偏見もありなかなか思うようにいかない事が多いのですが、全編どことなくユーモラスに前向きに描かれているのが救いです。
ピザを食べたがる二人の孫の為、おばあちゃんが見よう見まねでなんとなくそれっぽい料理を作るシーンがおかしい。
出来上がったピザもどきは兄弟には見向きもされず、おばあちゃんかわいそうですが。

この映画の中で兄弟が目標とするピザの値段が300ルピー。
比較的最近の為替レートで、1ルピー = 1.42円なので、ピザ1枚が426円。
二人の兄弟が石炭を一生懸命拾って稼げるのが、1日10ルピー = 14.2円。
だから1か月一生懸命働けばピザが一枚買えることとなる。

ただしお金だけを持っていってもピザ屋に入れてもらえなかったことから、身なりを整えようと新しい服を買うため、さらにあの手この手と働くのが偉い。
結局、苦労してようやくためたお金は、家族を突然襲った不幸のために使うこととなるが、惜しげもなく母親にサッとお金を差し出すお兄ちゃんがとてもカッコいい。

ルピーでの金額や、為替レートを私が正しく理解できているのか自信がないのですが、ピザ一枚の値段、二人の兄弟の一日の稼ぎ、葬式代、服の値段等々、日本人の感覚でも適正な値段に思えたり、片や異常なくらい安かったりで少し混乱します。

でも、実際のインドの事はよくわからないのですが、彼らでさえもインドにおける真の「最貧困層」ではないのでしょうね。おそらく。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
すべてのレビューを表示