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ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版 単行本 – 2001/11/16

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

ビーイング・デジタル ビットの時代
 1995年出版、その年のうちに邦訳、90年代後半を席巻したITバブルの「聖書」となった本が再刊された。著者は米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの創設者。研究者というよりもオーガナイザーとして実力を発揮し、同ラボで数々の先進的な研究プロジェクトを立ち上げた。本書はその経験を基に、デジタル技術が社会に浸透することでどのような変化が起こるかを解説したものだ。解説の口調はあくまで楽観的でデジタル技術に対する明るい信頼にあふれている。なかでも最も象徴的なスローガン「アトム(実体のあるもの)からビット(デジタル情報)へ」が繰り返し引用され、「ドットコム」ブームの呼び水となった。

 ところがITバブルがはじけた今になって本書を読み返すと、著者は意外なまでに地に足が着いた議論をしていることに気がつく。既存の電話線を利用するブロードバンド通信としてADSLをもっと利用すべきという予想は見事に当たったし、「ハイビジョン」のような高精細度テレビ放送はオープンな規格に基づいたデジタル伝送で実現するという予想もこれまた的中した。

 本書の予想で実現していないものは、果たして予想が間違ったのか、それともまだ実現していないのか――本書で展開される数々の考察は、IT神話が崩壊し、景気低迷が続く今だからこそ真面目に検討してみる価値があるように思える。95年の出版当初は夢想としか思えなかった考察も、6年後の現在の視点で考え直すと、また新たな意味を持ってくるかもしれない。

 今後のデジタル社会の進展を考える上で、読んでおくべき価値を未だに失ってはいない一冊である。

( 松浦 晋也=ノンフィクションライター)
(日経パソコン 2002/01/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

出版社からのコメント

不況の閉塞感を打ち破れ! ビットの時代を見据える名著が再登場  激動の21世紀の幕開け2001年も終わりを告げようとしています。子供のころ、21世紀って科学テクノロジーが花開く「夢の時代」と思っていませんでしたか? しかし現実は、19世紀、20世紀と続く飛躍の影で生じた「ゆがみ」を転換する大きなうねりのなかにいることは間違いありません。果たして、これからの100年はどのような未来が描かれているのでしょうか。

 本書は、1995年11月に出版したハードカバー版同書籍の軽装版です。6年前というと今や遠い昔ですよね。阪神大震災やオウム真理教の事件が起こったのはこの年ですし、パソコン業界でいえばWindows95(95とついているので当然ですが)の発売もこの年です。ドックイヤーとも言われるパソコン業界で、なぜいまさらそんな古い書籍を出版するのかと言うと、本書には21世紀の日本を見据える重要なヒントが隠されているからなのです。

 著者であるMITメディアラボ所長(現在は上級所長)のネグロポンテ氏は、日本語版への序文で次のように語っています(一部、中略)。

 『西洋人は日本人を恐れている。よく働くし、とても頭がいいからだ。しかし、日本がいかに非効率的かを知る西洋人はあまりいない。この本の読者はきっと、デジタル・ライフがどのような質のものであるかを知ると同時に、日本人としての生き方をも再発見することになるだろう』

 ネグロポンテ氏は、また「本書は、日本ではあまり受け入れられないのではないか」とも語っています。確かに、6年前パソコン業界が好況に沸いたときに読んだときにはピンとこない点もあったように記憶していますが、このIT不況の閉塞感が漂ういま本書を読み返すと、現状の再認識と今後の展望がより鮮明に感じられるように思います。

 19世紀半ばにはじまった「情報化時代」、そして「IT革命」の次に来るものはいったい何なのか。本書を通して、ぜひみなさんも感じ取っていただければ幸いです。


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