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ビルマの竪琴 (偕成社文庫 (3021)) 単行本 – 1976/2

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商品の説明

内容紹介

いま、あらためて読むべき1冊。平和への祈りをこめた、戦争犠牲者たちへの鎮魂の書。

戦争で命をおとした同士たちのため、水島は1人、ビルマに残った。戦死者たちをとむらうことに人生を捧げた彼の思いは、そのまま、戦争の悲惨を問う著者の思いでもあった。この1冊にこめられた平和への祈りは、いまなお現代人の心を動かすだろう。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和20年、ビルマの戦線で行方不明になった日本軍の兵士、水島。やがて、残された隊員達が目にしたものは、彼によく似た若き僧侶の姿だった…。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 275ページ
  • 出版社: 偕成社; 改訂版 (1976/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4036502107
  • ISBN-13: 978-4036502103
  • 発売日: 1976/02
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 私はこういった「文部省推薦」的な作品は進んで読もうとは思わない方なのだけれど、「何か時間つぶしの本を・・・」と何気なくこの本を手にとり、ほんの2~3ページ目を通した時にもうすっかり心奪われました。混ぜ物だらけのジュースやカクテルばかり飲んでいた口に、汲みたての岩清水をスーッと流し込んだような清涼感。美しい自然描写、戦争という荒んだ状況下でも人間らしい心根を失わぬ素朴な人々。もともと子供向けの童話を意図して書かれたとあってすんなりとしたさわやかな文章で書かれています。
 日本を遠く離れた南国の地で、誰にも顧みられることなく朽ち果てようとしている同胞の遺体の数々。それを捨て置くことのできない主人公の気持ちも痛いほどわかる。しかし、もし自分が同じ境遇にあってはたして同じ行動がとれるかどうか・・・。
 作者の竹山道雄さんは評論家、独文学者であり、小説は後にも先にもこの一作しか書いていないというのも驚きでした。戦後の混乱期、疲れ果てた人たちに希望を与える作品を、と筆をとったそうですが、それだけに柔らかな文章の中にも渾身の想いがこめられていると言えるでしょう。
 
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形式: 文庫
小谷野敦氏のレビューには絶句した。こんな浅薄なものの見方をする人間が竹山氏の後輩とあっては、竹山氏もあの世で現代のレベルの低さに呆れ果てているだろう(そもそも小谷野氏本人でないかもしれないが)。これは靖国賛美でも皇軍の素晴らしさを描いたのでもない。第一高等学校のドイツ語教授として学徒動員されていく教え子たちを見送り、戦後も消息不明の彼らたちに対し「生きていてほしい」という思いから書かれた作品なのである。竹山氏は徴兵経験はなく、男たちの社会を描くにあたって参考にしたのは自らが青春を過ごし、奉職した旧制高校である。だからこそ小説の中の小隊は現実のように頽廃せず、敵国の歌を歌い、英軍とも心を通わせる高貴な精神を保っているのである。
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形式: 文庫 Amazonで購入
親友の祖父は召集されてビルマ戦線に従軍し、終戦までの2年間でマラリアに罹患したり、脚を撃たれたり、夜襲を逃れてイラワジ川を一昼夜流されたりした後、終戦後は捕虜として2年間の強制労働に従事した後、1948年に帰国したという。戦時を語ろうとしない祖父から親友は少しずつ体験を聞き出した。そうすべきだと思ったからだ。

ビルマの人々は優しかったという。だから彼の祖父は現地除隊を願った。しかし日本に妻子が居たから帰国したのだという。本書の「余聞」を書いた学者は、水島のような人は「誰一人いなかったのであろう」(p.221)と書いている。確かに、鎮魂のため、という人は少なかっただろう。しかし、現地に残りたい人は相当数居たのではないか。そうは思っても、それは日本への裏切りだと考えられたらしい。愛国教育による洗脳。同調圧力。「愛国心」の裏の顔だ。

また本書のp.57-63では、野蛮とは何か、という議論が戦わされる。文明は人を幸せにしたか?いや「こんな弱々しい、だらしのない国」(p.59)ではだめだ− 水島上等兵の手紙にある「ビルマは平和な国です。弱くまずしいけれども、ここにあるのは、花と、音楽と、あきらめと、日光と、仏様と、微笑と……。」(p.170)は、一つの立場を示唆する。すべての人が弱々しくだらしなければ、戦争はないのだ….

ヤン
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形式: 文庫
 この有名なお話しの作者は、他に作品が見当たらないので、早逝の文学者なのだと思っていた。後年、ニーチェの翻訳者として、その名を見た時、どうも、この二つに繋がりが見出せず、あまり多くない、名前ではあるが、偶然、同姓同名なのではないか、と思った。
 しかし、やはり、それから後年経って、同一人物と知り、相当に驚いたのと同時に、この作品は、哲学的な、宗教的なエッセンスを含んだ思想色の濃い物語なのではないか、と思った。
 又、ビルマ戦線が、あの史上最悪の作戦と云われるインパール作戦によって、尊い、未来ある若い命が枯葉よりも軽く、無残にも惨めに、実に醜悪な形で散っていった、という日本の歴史上に於いて極めて深刻な事実だったという事。それと、この物語が何度か映画化されているという事。これだけの事前知識で、ページを捲った。

 まず驚いたのが、”ですます”調の優しい語り口で、非常にわかりやすい、平易な文章で書かれていた事であった。これは、少年、少女達にも読んでもらいたい、なるべく多くの人に伝えたい、という意図である事は明らかである。哲学的とか、宗教的とか、という先入観のあった僕にとっては、2度目の驚きであった!そして、3度目の驚きは、登場人物の表記が一般的な小説とは大分違うという事だ!最初は、白煙の中から誰かが囁いていたり、叫んでいるようで、ピントが定まらず、
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