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[三上 延]のビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫)
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ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

内容(「BOOK」データベースより)

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1136 KB
  • 紙の本の長さ: 173 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2013/2/21)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00BB9F0SG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 248件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
オリジナルは2011年3月25日リリース。電子書籍化は2013年2月21日リリース。三上延氏は1971年生まれ。今、最も人気上昇中の一人だろう。

読了してまず思い浮かべたのは、日本ミステリー史上、屈指のキャラクタ、島田荘司の生み出した御手洗潔と石岡和己だった。この二人と篠川栞子と五浦大輔に共通して感じるのは『優しさ』だ。キャラクタに『優しさ』を感じさせる、というのは、実は大変なことだと思う。その『優しさ』は何処から来ているのか、を考えてみれば、それは深い深い古書への愛情から来ているのが容易に感じられる。この古書への愛情というのが『本物』かどうかは、読み進めばすぐに分かってしまう。中古レコード店、古書店勤務を経て、作家となった三上氏の古書への愛情は、本当に本が好きな人しか書けないものばかりだ。

そしてぼくも登場人物同様に無類の『本好き』だ。だからミステリー好きでは文庫本のレア本として知られているエラリー・クイーンの『フォックス家の殺人』やディビット・ハンドラーの『傷心』、あるいはファンタジーでは確か最初の日本語訳が文庫本で出された今やすっかり有名になってしまったW.W.トールキンの『指輪物語』などを初版で持っている。こういうものを持っているということは『本好き』には、たまらなく嬉しいのだ。この気持ちが理解できる人がこの作品を読むと実に『響く
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形式: 文庫 Amazonで購入
鎌倉の片隅でひっそりと営業している古本屋、そこに関わる人々のお話が、
実在する本と謎解きを通して書かれています。

実在する本の内容と、ストーリーがうまく絡みながら進むのが面白く、読み終わった後、あったかい気持ちになる本です。

推理や謎解きのお話が苦手な方でも、楽しめるとても読みやすい本だとおもいます。
謎解きをする美人店長が、先に全てを理解して、人々を助言、操る場面は、解決前のヒントのようでわくわくしますよ。
毎話、登場人物たちによって、出てくる本がとても魅力的に書かれているので、読んでみようかなと思いました。
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投稿者 のり VINE メンバー 投稿日 2013/3/13
形式: Kindle版 Amazonで購入
ひょんな事からこの作品に出会いました。
実は、コミック版が最初だったんです。
ただコミック版は、小説版に追いついておらず・・・。

キンドルの小説版が「予約受付中」だったので・・・
何となく・・・ホントに何となく「小説版1〜3巻」購入してしまいました。
結果・・・
コミック版で途中だった「事件」が、小説版の1巻で解決しちゃいました〜(泣)
しかも、こっちの方が断然面白い!
もうコミック版に戻れないじゃないか〜〜〜〜〜〜!!!
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本の物語のように、「人の手を渡ってきた本そのものに物語がある」というような物語はもうなくなってしまうかもしれない。
 
 電子書籍が普及し始めている現在、本の購入は検索してダウンロードすることで完結する。「本」はデータとして端末に取り込まれ、「紙の本」そのものが人の手を渡る、という形式はなくなっていくのだろう。と考えるとこの「人の手を渡ってきた本そのものに物語がある」物語はこの時代にぎりぎり間に合ったのかも知れない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
北鎌倉の古書店。本好きで、本のことなら何時間でも目をキラキラさせながら、話してしまう。でも、極度の人見知りで、本以外の時間はオロオロしている。 もう、キャラ設定の時点で勝ちだよね。

本をテーマという意味では、文学少女と似た印象を持っていたけど、文学少女が、本の中身自体のオマージュ的出会ったのに対して、本作では、本その者に対して物語。大きな事件ではないが、日常の小さめの本にからむ事件を、栞子さんがキラキラ、オロオロしながら解いていきます。
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投稿者 写楽 投稿日 2017/3/5
形式: 文庫
古書が高値で売れるかもしれないっていう不純な動機から、メガネ女子と出会い、図らずも、ニートを卒業して古書店に勤めることに。 古書に思いを馳せ、大事にする気持ちには欠けていても、女店主との絆を感じ始めていたのに、そこはやはり、簡単ではないようで。

本については熱く語れるけど、日常会話は苦手な店主と、過去のトラウマで本を読めない店員が、謎解きに挑む。

本は人から人の手に渡るたびに、秘密、そして思いが積み重なっていく。
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