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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) 文庫 – 2011/3/25

5つ星のうち 3.9 249件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三上/延
電撃文庫『ダーク・バイオレッツ』にてデビュー。ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2011/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048704699
  • ISBN-13: 978-4048704694
  • 発売日: 2011/3/25
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 249件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 13,682位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
オリジナルは2011年3月25日リリース。電子書籍化は2013年2月21日リリース。三上延氏は1971年生まれ。今、最も人気上昇中の一人だろう。

読了してまず思い浮かべたのは、日本ミステリー史上、屈指のキャラクタ、島田荘司の生み出した御手洗潔と石岡和己だった。この二人と篠川栞子と五浦大輔に共通して感じるのは『優しさ』だ。キャラクタに『優しさ』を感じさせる、というのは、実は大変なことだと思う。その『優しさ』は何処から来ているのか、を考えてみれば、それは深い深い古書への愛情から来ているのが容易に感じられる。この古書への愛情というのが『本物』かどうかは、読み進めばすぐに分かってしまう。中古レコード店、古書店勤務を経て、作家となった三上氏の古書への愛情は、本当に本が好きな人しか書けないものばかりだ。

そしてぼくも登場人物同様に無類の『本好き』だ。だからミステリー好きでは文庫本のレア本として知られているエラリー・クイーンの『フォックス家の殺人』やディビット・ハンドラーの『傷心』、あるいはファンタジーでは確か最初の日本語訳が文庫本で出された今やすっかり有名になってしまったW.W.トールキンの『指輪物語』などを初版で持っている。こういうものを持っているということは『本好き』には、たまらなく嬉しいのだ。この気持ちが理解できる人がこの作品を読むと実に『響く
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形式: 文庫 Amazonで購入
鎌倉の片隅でひっそりと営業している古本屋、そこに関わる人々のお話が、
実在する本と謎解きを通して書かれています。

実在する本の内容と、ストーリーがうまく絡みながら進むのが面白く、読み終わった後、あったかい気持ちになる本です。

推理や謎解きのお話が苦手な方でも、楽しめるとても読みやすい本だとおもいます。
謎解きをする美人店長が、先に全てを理解して、人々を助言、操る場面は、解決前のヒントのようでわくわくしますよ。
毎話、登場人物たちによって、出てくる本がとても魅力的に書かれているので、読んでみようかなと思いました。
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投稿者 のり VINE メンバー 投稿日 2013/3/13
形式: Kindle版 Amazonで購入
ひょんな事からこの作品に出会いました。
実は、コミック版が最初だったんです。
ただコミック版は、小説版に追いついておらず・・・。

キンドルの小説版が「予約受付中」だったので・・・
何となく・・・ホントに何となく「小説版1〜3巻」購入してしまいました。
結果・・・
コミック版で途中だった「事件」が、小説版の1巻で解決しちゃいました〜(泣)
しかも、こっちの方が断然面白い!
もうコミック版に戻れないじゃないか〜〜〜〜〜〜!!!
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形式: 文庫 Amazonで購入
北鎌倉の古書店。本好きで、本のことなら何時間でも目をキラキラさせながら、話してしまう。でも、極度の人見知りで、本以外の時間はオロオロしている。 もう、キャラ設定の時点で勝ちだよね。

本をテーマという意味では、文学少女と似た印象を持っていたけど、文学少女が、本の中身自体のオマージュ的出会ったのに対して、本作では、本その者に対して物語。大きな事件ではないが、日常の小さめの本にからむ事件を、栞子さんがキラキラ、オロオロしながら解いていきます。
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投稿者 写楽 投稿日 2017/3/5
形式: 文庫
古書が高値で売れるかもしれないっていう不純な動機から、メガネ女子と出会い、図らずも、ニートを卒業して古書店に勤めることに。 古書に思いを馳せ、大事にする気持ちには欠けていても、女店主との絆を感じ始めていたのに、そこはやはり、簡単ではないようで。

本については熱く語れるけど、日常会話は苦手な店主と、過去のトラウマで本を読めない店員が、謎解きに挑む。

本は人から人の手に渡るたびに、秘密、そして思いが積み重なっていく。
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形式: 文庫
結構有名なAmazonレビュアーのかたが、べた褒めしていたので読んでみました。読みやすく読後感が非常に爽やかでした。隠れた名作です。もっと売れても良い本だと思いました。みなさんも騙されたと思って読んでみてください。とても良い本です。陰ながら作者の三上さんを応援したいと思います。
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形式: 文庫
 古書のうんちくを素材にした推理もの。気楽に読める。キャラクターが、やや無理設定だが、ライトノベルだと思えば気にすることもない。本に興味はあるが幼少時のトラウマで本を読めない青年。本のことはべらべらしゃべるが、他のことは対人恐怖気味で内弁慶なおっちょこちょいの美人店主。ハァ。30代までなら盛り上がったのかもしれない設定なんだがなあ。
 人気シリーズらしいので読んでみた。なるほどね。好きになる人もいると思うよ。
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