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ビニール傘 単行本 – 2017/1/31

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商品の説明

内容紹介

共鳴する街の声――。気鋭の社会学者による、初の小説集! 侘しさ、人恋しさ、明日をも知れぬ不安感。大阪の片隅で暮らす、若く貧しい〝俺〞と〝私〞(「ビニール傘」)。誰にでも脳のなかに小さな部屋があって、なにかつらいことがあるとそこに閉じこもる。巨大な喪失を抱えた男の痛切な心象風景(「背中の月」)。絶望と向き合い、それでも生きようとする人に静かに寄り添う、二つの物語。

内容(「BOOK」データベースより)

共鳴する街の声―。絶望と向き合い、それでも生きようとする人に静かに寄り添う、二つの物語。第156回芥川賞候補作。気鋭の社会学者による、初の小説集!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 124ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/1/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103507217
  • ISBN-13: 978-4103507215
  • 発売日: 2017/1/31
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 11.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
『ビニール傘』(岸政彦著、新潮社)には、『ビニール傘』と『背中の月』の2短篇が収められていますが、これまで出会ったことのない水彩画のような作風に惹きつけられてしまいました。

『ビニール傘』は、大阪の片隅で希望の持てない日々を送る若者たちの呟きが、順不同でリレー競技のように綿々と綴られていきます。

「俺以外の全員がタバコを吸い、スポーツ新聞を広げ、コンビニおにぎりを食っている。みんなゴミを吸い、ゴミを読み、ゴミを食っている。高校を中退してすぐにこの飯場に入った若いやつが、小声でどこかに電話している。全員が無言なのでその小声は車内によくひびく。やばいとこで金借りたらしい。アホや」。

「いつもなんか想像してるな。そうやな。大阪が滅びても滅びなくても、どっちにしてもふたりっきりしかいないんだな、と思う。どちらにしても同じことだ。俺もこいつにも帰れる家があるわけじゃないし、どっちにしてもふたりっきりしかいない。別れたり、どちらかが死んだら、ひとりになる」。

「彼女が欲しいな、と思う。彼女じゃなくてもいい、一緒に住んでくれなくてもいい、だれか女と話がしたいと思う。友だちといえるやつもそんなにいないけど、何ていうか、恋人が長いあいだいないということで、自分自身が大きく消耗しているような気がする。だからといって
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形式: 単行本
試し読みして、リアルな関西弁、大国町とか環状線といった大阪のローカルな地名や路線名、暗いけどそこにウダウダ思い悩まずにテンポ良く進む文章に一目惚れして購入しました。
退廃的だけどカラッとしていて、読む楽しさを味わえました。文学的にどうかは知らんけど、「大阪都市部の非正規労働者」という地味な現実を映したことに価値はあると思います。
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形式: 単行本
ラジオでインタビューを拝聴してその足で購入しました。うすら寒い大阪の街の空気感が文章からビシビシ伝わります。
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形式: 単行本 Amazonで購入
まずあまりにも字が少なすぎる。これは著者のせいではなく出版社の問題。1ページに平均400字程度しかない。
しかも無駄にページ稼ぎにモノクロの写真が多数あり。この字数で本にするのは多少無理があるし、出すなら
税込み千円が妥当。税込み1500オーバーは正直あまりに高いと思う。

芥川候補なので無理に出したのかもしれないが、正直内容もよくあるなにもないことをひたすらくどくどと書いていくタイプ。
文学的雰囲気小説という感じで中身に刺さるものがない。
おまけにこの作品は終始暗く、一筋の光のようなものもない。
べつにこういう小説があってもいいが、あまりにも最近多すぎるように思う。
新潮社も日本の小説出版の頂点の出版社なのだから、こんなページ稼ぎみたいなせこいことはしないでほしい。
出版社のつくりこみの手抜き感でマイナスだし、作品としても純文学とはいえ単純に面白くないのは問題。
最近よくあるこのタイプの小説はもう勘弁という感じ。
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