なぜビッグデータが注目されるようになったのかやこれからビッグデータはどこに向かうのかがわかりやすく語られている。
エピソードとともに語られているので読みやすい。
専門的ではないので、周辺知識がなくても安心して読めるレベル。
逆に言うと、知っている人にとっては物足りなさも残る内容かもしれない。
ビッグデータがどこに向かうのかに興味がある方におすすめ。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書) 新書 – 2013/4/18
購入を強化する
直訳すれば「膨大な量の情報」といったことになるだろうが、量さえ集めても意味を為さないことは明白だ。シリコンバレーで開発される先端技術の一端は、すでに私たちの活用するところとなっている。ツイッターやフェイスブック、ECサイトのレコメンデーションなど、ビッグデータの恩恵に与っているケースが数多く存在する。欧米の企業や政府の取り組みをレポートしながら、日本の産業界が目指すべき立ち位置を模索する。
IT業界やマーケティングの世界でいまもっともホットなバズワードといえば、「ビッグデータ」だろう。最近では、ビジネス誌や専門書で取り上げられる機会も増えてきたビッグデータだが、その定義はあいまいなままだ。
直訳すれば、「膨大な量の情報」といったことになるだろうが、漫然と量さえ情報を集めても意味を為さないことは明白だ。
もちろん、これまで処理できなかった量の情報を処理できるようになった技術的進化がビッグデータを体現している側面は否定できないが、本書の目的はそういった技術論にあるのではない。
いまシリコンバレーでは、SNS・クラウド・ビッグデータをまとめて、三種の神器と称するという。この三つを活用しないことには、ビジネスになりえないのだ。
シリコンバレーで日夜開発される先端技術の一端は、すでに私たちの活用するところとなっている。ツイッターやフェイスブックはもちろん、ECサイトのレコメンデーションやテキストマイニングなど、明確に認識しないまでも、ビッグデータの恩恵に与っているケースが数多く存在するのだ。
だが、膨大な個人情報を扱ううえで立ちはだかるのが、プライバシーの問題だ。より詳細なものにこそ価値を置くという情報の性質ゆえ、価値が高ければ高いほどプライバシーとの線引きが難しくなるのは必然だ。欧米の企業や政府が取り組んでいる現状をレポートしながら、日本の産業界が目指すべき立ち位置を模索する。
著者は二十年以上シリコンバレーに暮らすコンサルタント。ビッグデータという概念を詳らかにしつつ、日本の産業界が参考にするべきビジネスモデルを明らかにする。
IT業界やマーケティングの世界でいまもっともホットなバズワードといえば、「ビッグデータ」だろう。最近では、ビジネス誌や専門書で取り上げられる機会も増えてきたビッグデータだが、その定義はあいまいなままだ。
直訳すれば、「膨大な量の情報」といったことになるだろうが、漫然と量さえ情報を集めても意味を為さないことは明白だ。
もちろん、これまで処理できなかった量の情報を処理できるようになった技術的進化がビッグデータを体現している側面は否定できないが、本書の目的はそういった技術論にあるのではない。
いまシリコンバレーでは、SNS・クラウド・ビッグデータをまとめて、三種の神器と称するという。この三つを活用しないことには、ビジネスになりえないのだ。
シリコンバレーで日夜開発される先端技術の一端は、すでに私たちの活用するところとなっている。ツイッターやフェイスブックはもちろん、ECサイトのレコメンデーションやテキストマイニングなど、明確に認識しないまでも、ビッグデータの恩恵に与っているケースが数多く存在するのだ。
だが、膨大な個人情報を扱ううえで立ちはだかるのが、プライバシーの問題だ。より詳細なものにこそ価値を置くという情報の性質ゆえ、価値が高ければ高いほどプライバシーとの線引きが難しくなるのは必然だ。欧米の企業や政府が取り組んでいる現状をレポートしながら、日本の産業界が目指すべき立ち位置を模索する。
著者は二十年以上シリコンバレーに暮らすコンサルタント。ビッグデータという概念を詳らかにしつつ、日本の産業界が参考にするべきビジネスモデルを明らかにする。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/4/18
- 寸法10.7 x 0.9 x 17.4 cm
- ISBN-104062882035
- ISBN-13978-4062882033
よく一緒に購入されている商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
シリコンバレー在住の著名コンサルタントがわかりやすく最新事例を紹介。アップル、フェイスブックの意外なアキレス腱?!グーグル、アマゾンの存在感。新たな情報革命に日本はどう立ち向かうのか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
海部/美知
1960年、神奈川県生まれ。一橋大学社会学部卒業。スタンフォード大学MBA取得。本田技研工業、NTTアメリカなどを経て、現在、コンサルティング会社ENOTECH Consulting代表を務める。シリコンバレー在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年、神奈川県生まれ。一橋大学社会学部卒業。スタンフォード大学MBA取得。本田技研工業、NTTアメリカなどを経て、現在、コンサルティング会社ENOTECH Consulting代表を務める。シリコンバレー在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1分以内にKindleで ビッグデータの覇者たち (講談社現代新書) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/4/18)
- 発売日 : 2013/4/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 216ページ
- ISBN-10 : 4062882035
- ISBN-13 : 978-4062882033
- 寸法 : 10.7 x 0.9 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,467位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1960年、神奈川県生まれ。一橋大学社会学部卒業、スタンフォード大学MBA取得。本田技研工業、NTTアメリカなどを経て、現在、コンサルティング会社ENOTECH Consulting代表。テクマトリックス社社外取締役、北カリフォルニアジャパンソサエティ理事。過去に早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。著書に、『ビッグデータの覇者たち』(講談社現代新書)『パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本』(アスキー新書)、ブログに「Tech Mom from Silicon Valley」がある。シリコンバレー在住。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
17 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の評者のコメントにもあるように、この本には技術的な点についての詳説は殆ど無い。
だが、「ビッグデータって要するに何がすごいの?」と聞かれた際に、この本に書いてあることが頭に入っていれば、
ビジネスシーンでも恥ずかしい思いをすることは無いはずである。
それくらい、ビッグデータがどう活用されているのか、それを取り巻くプレイヤーにはどんな特徴があるのか、簡潔に解り易くまとめられている。
オバマの大統領選での戦略や、映画「マネーボール」を引用しているのは、初心者にとっつきやすいよう「敢えて」多少ビッグデータそのものとはずれた事例を使って、読者に「イメージ」を持ってもらう事を重視しようとしたのだろう。
IT業界にどっぷり浸かっている方には少し物足りないだろう。しかしIT業界初心者、若手ビジネスマンには非常に有用な一冊ではないか。
だが、「ビッグデータって要するに何がすごいの?」と聞かれた際に、この本に書いてあることが頭に入っていれば、
ビジネスシーンでも恥ずかしい思いをすることは無いはずである。
それくらい、ビッグデータがどう活用されているのか、それを取り巻くプレイヤーにはどんな特徴があるのか、簡潔に解り易くまとめられている。
オバマの大統領選での戦略や、映画「マネーボール」を引用しているのは、初心者にとっつきやすいよう「敢えて」多少ビッグデータそのものとはずれた事例を使って、読者に「イメージ」を持ってもらう事を重視しようとしたのだろう。
IT業界にどっぷり浸かっている方には少し物足りないだろう。しかしIT業界初心者、若手ビジネスマンには非常に有用な一冊ではないか。
2013年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後のメッセージが大変よかったです。
日本のためではなく世界のために。
日本のためではなく世界のために。

