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ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 単行本 – 1995/9/26

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商品の説明

商品説明

   企業の使命として株主への利益還元がさけばれて久しい。しかし、ジョンソン・エンド・ジョンソンのように企業が奉仕する優先順位として1に顧客、2に社員、3に地域社会、最後にようやく株主という基本理念を掲げる企業がアメリカの経営者から尊敬を集めているのも事実だ。

   本書は、アメリカの主要企業のCEOから採ったアンケートによって選び出された18社の歴史に対する6年間の調査から生み出されたレポート。企業を組織する人間が企業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づけにあるというシンプルな「真理」が、ライバル企業と比較された各社の資料、エピソードから浮き彫りにされる。著者の1人であるコリンズはコンサルティングも手がける大学教授であるためか、随所に抽象化された概念と企業が取るべき方策が図を合わせて示される。しかし、経営指南よりも、世界を代表する大企業の決断の歴史が斜め読みできる魅力の方が大きいだろう。(青木 明)

内容(「BOOK」データベースより)

時代を超え際立った存在であり続ける企業18社を選び出し、設立以来現在に至る歴史全体を徹底的に調査、ライバル企業と比較検討し、永続の源泉を「基本理念」にあると解き明かす。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 475ページ
  • 出版社: 日経BP社 (1995/9/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822740315
  • ISBN-13: 978-4822740313
  • 発売日: 1995/9/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 130件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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投稿者 このはなさくや トップ500レビュアー 投稿日 2016/1/25
形式: 単行本 Amazonで購入
この本は、ちょうど20年前、まだわたしが会社員で起業なんてものはこれっぽちも考えたこともなかったころ、
その当時勤めていた会社の上司からすすめられて読んだ。

20年たって、起業家として歩む中、
今度は起業家としての師である方からすすめられて再度手に取った。

20年前には読みとれなかった様々なことが行間を飛び越えて入ってくる。

ビジネスで成功していくためには、
自分がカリスマになることではなく、理念こそが大切なのだ。
仰ぎ見られるべきは、自分ではなく、理念なのだ。

さて、わたしのビジネスにおける、人生における理念とはなんだったのだろう?

もう一度見つめ直そうという気持ちになった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
業界1位の企業と2位の企業を比較し、その相違点等を数値ベースで語ることで
汎化できないか、という感じの書籍。
結論としては、タイトル通りに「ビジョンが大事」とのこと。
個人が起業する際に背中を押すことも記載されている。

より具体例は、以下の書籍等で実践されている。
経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目
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形式: 単行本 Amazonで購入
読み物としては最高だと思いますし、
なんらかの団体を設立しようとする個人や ( 起 業 で は な く !) 、
理念ある企業内で果てない前進を目指す人の行動指針としては、適していると思います。
特に、労働組合などを作るにはいいと思います。

自分の所属している組織の理念に熱狂すること、
あるいは、組織に人が熱狂できる理念や風土を作る事、
そして、組織内の進歩を促すこと、これは確かに大切でしょう。

特に「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を活かすことというのは、とてもいい話です。

しかし、その反面、「ビジョナリー・カンパニー」は、「ブラック企業」と表裏一体です。
こういった本に影響される経営者の多くは、ブラック企業経営者でもあるでしょう。
もちろんブラック企業経営者は、この本をきちんと読んでいないので、
自分の経営に有利な部分のみ取り入れ、結局泡沫として消えていくことが多いのですが。

あまりにもブラック企業の経営者が信奉している本なので、
もし、企業に入るときこの本を読め、と言われたなら、少し警戒が必要だと思います。
この本を読み、その企業の製品やサービスに、その企業の理念が本当に息づいている
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形式: 単行本 Amazonで購入
おかげさまでとてもよい商品を購入することができました。内容も期待通りで満足しています。
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2005/2/7
形式: 単行本
 経営学の本の白眉であり 優れた人間及び組織観察の本である。
 各業界のビジョナリーカンパニーを その業界の他社と比較していくという手法だが ミソとしては 比較に使われる会社には その業界では十分優秀な会社を選んでいるところにある。十分優秀でありながら ビジョナリーカンパニーとの間にある「ちょっとした差」が何なのかを丹念に描き出す部分は迫力に満ちている。「ちょっとした差」が結局「大きな差」となっていく姿は 会社を超えて 普遍的なイメージに満ちている。
 人間のやることは 何にせよ 人間臭くて面白いと思っている。そういう意味で 経営学の諸作は ある意味で非常に「劇」に満ちている。そういう読み方をすれば 経営学は 人間観察に役に立つことこの上ない。例えば シェイクスピアのマクベスあたりを現代に翻案するなら 会社組織を舞台にすれば きっと一番現代人に解りやすいと思う次第である。というか 言わなければ誰もシェイクスピア原作だと分からないかもしれない。 
 
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投稿者 I am that I am. トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/11/29
形式: 単行本
本書を読まれようとされておられる方々にアドバイスを1つ。
コリンズ氏がビジョナリーカンパニー2「飛躍の法則」の中でも述べていますが、出版順序と使う順序は逆です。
つまり、「飛躍の法則」の内容を先に実践し、そのあとで本書の内容を実践する必要があります。

本書は素晴らしい内容ですが、「じゃあどうやって実践するの?」という疑問が生じます(これも「飛躍の法則」の前書きで述べられています)。

「飛躍の法則」を読んでビジョナリーになってから、本書を読んでビジョナリーを維持することをおすすめします。
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