西洋美術史というとあまりにも膨大で、どうやって手をつけたらいいのか途方に暮れてしまいがちですが、この本は時代に沿って代表的絵画を網羅し、その歴史のおおまかなところを把握できるように構成されています。
深く学びたい方にはまたそれぞれに専門書籍があると思うのですが、初心者にはとてもわかりやすい、嬉しい図鑑となっていると思います。今まで、こうしたわかりやすい構成の本がなかったことが不思議なくらいです。
紹介されている絵画には著者の好みも反映されているので、もしかしたらご不満を感じる向きもあるかもしれませんが、オールカラーの美しい作品の数々にページをめくる手がとまらなくなってしまいます。
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ビジュアル年表で読む 西洋絵画 単行本 – 2014/9/11
イアン・ザクゼック
(著),
ジュード・ウェルトン
(著),
キャロライン・バグラー
(著),
ロリー・マック
(著),
イアン・チルヴァース
(監修),
木村 三郎
(監修),
本江 邦夫
(監修),
鐸木 道剛
(監修),
ナショナル ジオグラフィック
(編集),
田中 敦子
(翻訳),
岡崎 秀
(翻訳)
&
8
その他
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◆ビジュアルで見やすい年表で、西洋絵画の歴史がすっと頭に入る。
◆古代・中世から近・現代まで、800点もの美しい作品を迫力の大判で。
◆先史時代の洞窟壁画から現代アートまで西洋絵画の全歴史を通観。
古代、中世から現代まで、時代を彩った西洋絵画の誕生と発展を、独自のビジュアル年表を駆使しながら解き明かします。
西洋絵画の文脈を知ることで、美術館や展覧会に行くのがさらに楽しくなる! 美術が好きな方におすすめの1冊です。
◆古代・中世から近・現代まで、800点もの美しい作品を迫力の大判で。
◆先史時代の洞窟壁画から現代アートまで西洋絵画の全歴史を通観。
古代、中世から現代まで、時代を彩った西洋絵画の誕生と発展を、独自のビジュアル年表を駆使しながら解き明かします。
西洋絵画の文脈を知ることで、美術館や展覧会に行くのがさらに楽しくなる! 美術が好きな方におすすめの1冊です。
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日2014/9/11
- 寸法3.2 x 25.2 x 30.1 cm
- ISBN-104863132808
- ISBN-13978-4863132801
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出版社より
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| ビジュアル年表で読む 西洋絵画 | L'art de Rosanjin -魯山人- | 宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図 | |
| サマリ | 古代、中世から現代まで、時代を彩った西洋絵画の誕生と発展を、独自のビジュアル年表を駆使しながら解き明かします。 西洋絵画の文脈を知ることで、美術館や展覧会に行くのがさらに楽しくなる1冊です。 | 北大路魯山人の磁器、陶器、漆、屏風など作品91点を集め、フランスのギメ東洋美術館で開催された作品展「L'art de Rosanjin」の図録です。また、会場に展示された、写真家・上田義彦氏が撮る44点の東尋坊「M-Sea」も収録。 | 博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、古美術コレクターの著者が、これまでに見たことのないような空の世界を縦横無尽に語る。星図、観測機、絵画、古文書などの美しい図版で旅する天文学の歴史。 |
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
タイムラインで絵画の発展が一目瞭然!名画誕生の秘密がわかる!時代が生んだ名画800点を堪能、120人の巨匠に触れる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チルヴァース,イアン
ロンドンのコートールド美術研究所で美術史を専攻
ザクゼック,イアン
オックスフォード大学とコートールド美術研究所で学ぶ。ケルト美術とラファエル前派が専門
ウェルトン,ジュード
美術史と英語学の学位を主席で取得。一般向けの美術史に関する本や記事を多数執筆している
バグラー,キャロライン
ケンブリッジ大学で美術史の学位、コートールド美術研究所で修士学位を取得。本と記事を執筆するほか、ロンドンのナショナル・ギャラリーとアート・ファンドで編集者として従事している
マック,ロリー
デザインと芸術の分野で豊かな経験を持つ作家・編集者。数年にわたって美術史がテーマの大型企画パートワークを統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロンドンのコートールド美術研究所で美術史を専攻
ザクゼック,イアン
オックスフォード大学とコートールド美術研究所で学ぶ。ケルト美術とラファエル前派が専門
ウェルトン,ジュード
美術史と英語学の学位を主席で取得。一般向けの美術史に関する本や記事を多数執筆している
バグラー,キャロライン
ケンブリッジ大学で美術史の学位、コートールド美術研究所で修士学位を取得。本と記事を執筆するほか、ロンドンのナショナル・ギャラリーとアート・ファンドで編集者として従事している
マック,ロリー
デザインと芸術の分野で豊かな経験を持つ作家・編集者。数年にわたって美術史がテーマの大型企画パートワークを統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 日経ナショナルジオグラフィック社 (2014/9/11)
- 発売日 : 2014/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 400ページ
- ISBN-10 : 4863132808
- ISBN-13 : 978-4863132801
- 寸法 : 3.2 x 25.2 x 30.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 487,410位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 94位一般西洋美術史の本
- - 900位西洋画
- - 50,973位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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トップレビュー
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2020年11月17日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
殿堂入りNo1レビュアーベスト10レビュアーVINEメンバー
テーマ別の年代順に作品を並べて掲載するという見易い内容でした。
西洋絵画が大好きで、足しげく美術館に通う者としては、知識のブラッシュ・アップになりましたし、未知なる作品との出会いも果たせました。好印象を持っていたのですが、画家の選定と作家名索引の不備が目に着きました。
オールカラーで、豊富な作品を掲載した書籍だけに、そのあたりが納得できませんでした。
例を挙げれば、ユトリロ(モーリス)やマリー・ローランサン、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、キスリング、ミュシャ、コロー(ジャン=バティスト=カミーユ)、デュビュッフェなどは作品自体が未掲載でした。
日本人には、何れも馴染みがあり人気のある画家だと思うのですが、この本の選者の感覚には合わなかったのでしょうか。400ページ近くの大著で、800点ほどの収録数を誇る内容なのは評価しますが、欧米系の著者との感覚の相違を覚えました。
また、作家名索引の不備としては、アルフレッド・シスレーの「モレの雪景色」が解説付きで284ページに掲載してありますが、387ページ以降の作家名索引では落ちています。
よく調べて見れば、17世紀のオランダ絵画のヤン・アッセレインの「威嚇する白鳥(184p)」は、作品名・事象索引には掲載してあるのですが、作家名索引からは落ちていました。
昨年、オランダ美術が好きなので、アムステルダム国立美術館を訪れたことから、この時代の作家には愛着があるのですが、不思議な索引です。同様に、ピーテル・デ・ホーホの「婦人と子供のいるデルフトの家の中身(184p)」も作家名索引からは落ちていました。
ロートレックも同様で、294ページには作品はありますが、作家名索引にはありません。これでは索引の役目を果たせません。
ヤーコプ・ヨルダーンスを調べようと思い、ヤ行を見ましたが、一つも作家名が掲載してありません。不思議です。ヤ行自体を落としたのでしょうか。
西洋絵画が大好きで、足しげく美術館に通う者としては、知識のブラッシュ・アップになりましたし、未知なる作品との出会いも果たせました。好印象を持っていたのですが、画家の選定と作家名索引の不備が目に着きました。
オールカラーで、豊富な作品を掲載した書籍だけに、そのあたりが納得できませんでした。
例を挙げれば、ユトリロ(モーリス)やマリー・ローランサン、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、キスリング、ミュシャ、コロー(ジャン=バティスト=カミーユ)、デュビュッフェなどは作品自体が未掲載でした。
日本人には、何れも馴染みがあり人気のある画家だと思うのですが、この本の選者の感覚には合わなかったのでしょうか。400ページ近くの大著で、800点ほどの収録数を誇る内容なのは評価しますが、欧米系の著者との感覚の相違を覚えました。
また、作家名索引の不備としては、アルフレッド・シスレーの「モレの雪景色」が解説付きで284ページに掲載してありますが、387ページ以降の作家名索引では落ちています。
よく調べて見れば、17世紀のオランダ絵画のヤン・アッセレインの「威嚇する白鳥(184p)」は、作品名・事象索引には掲載してあるのですが、作家名索引からは落ちていました。
昨年、オランダ美術が好きなので、アムステルダム国立美術館を訪れたことから、この時代の作家には愛着があるのですが、不思議な索引です。同様に、ピーテル・デ・ホーホの「婦人と子供のいるデルフトの家の中身(184p)」も作家名索引からは落ちていました。
ロートレックも同様で、294ページには作品はありますが、作家名索引にはありません。これでは索引の役目を果たせません。
ヤーコプ・ヨルダーンスを調べようと思い、ヤ行を見ましたが、一つも作家名が掲載してありません。不思議です。ヤ行自体を落としたのでしょうか。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
面白そうだけどちょっと高いものなので迷いましたが、思い切って購入。
タイトルに西洋絵画とありますが(原題:『The Illustrated Story Of Art』)、まず古代の壁画から始まっているのは嬉しいですね。
アルタミラ洞窟に描かれたバイソンの絵などは本当に鮮やかで、目を奪われます。
それら先史時代の壁画から始まり、エジプト美術、中世の宗教画、そしてルネサンス以降のバロックや写実主義、印象派や
キュビズムなどなど、西洋のIllustrationを存分に堪能できると思います。
また、絵だけを掲載しているのでは当然なく、作者の略歴や当時の(絵画)世相、関係者のコメントなどとにかく内容が豊富で
かつ年表形式で記載され、『この作品はこのあたり』と目で見てわかる構成になっており、『痒いところに手が届く』的なつくりに
なっているのもありがたいです。
良い買い物をしたと思います。
ただ冒頭にも書きましたが、なんせ安い買い物ではないので、購入の際には出版元(ナショナル ジオグラフィック日本版)の
紹介ページをのぞいたり、できれば実際に手に取って内容を見てから判断されるほうが良いのではないかと思います。
タイトルに西洋絵画とありますが(原題:『The Illustrated Story Of Art』)、まず古代の壁画から始まっているのは嬉しいですね。
アルタミラ洞窟に描かれたバイソンの絵などは本当に鮮やかで、目を奪われます。
それら先史時代の壁画から始まり、エジプト美術、中世の宗教画、そしてルネサンス以降のバロックや写実主義、印象派や
キュビズムなどなど、西洋のIllustrationを存分に堪能できると思います。
また、絵だけを掲載しているのでは当然なく、作者の略歴や当時の(絵画)世相、関係者のコメントなどとにかく内容が豊富で
かつ年表形式で記載され、『この作品はこのあたり』と目で見てわかる構成になっており、『痒いところに手が届く』的なつくりに
なっているのもありがたいです。
良い買い物をしたと思います。
ただ冒頭にも書きましたが、なんせ安い買い物ではないので、購入の際には出版元(ナショナル ジオグラフィック日本版)の
紹介ページをのぞいたり、できれば実際に手に取って内容を見てから判断されるほうが良いのではないかと思います。









