中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【綺麗なお品】中古品としては使用感が少なくきれいな状態です。本のカバーや中身には書き込みやラインはなく非常に良い商品状態です。※帯がない場合がございます。通常、ゆうメールで丁寧に発送させていただきます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界〈2〉 単行本 – 1996/4

5つ星のうち 4.0 28件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,572 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 576 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀はこの小説で始まる。点状出血、内臓溶解、骨格筋の爆発的なケイレン。信じ難い致死率の出現ウイルスは何を象徴しているのか?ずれた時空の日本を襲う生存への最大の試練。世界人類が迎えた「最後の審判」を刻む衝撃のドキュメント。

内容(「MARC」データベースより)

点状出血、内臓溶解、骨格筋の爆発的なケイレン。信じ難い致死率の出現ウイルスは何を象徴しているのか。ずれた時空の日本を襲う生存への最大の試練。世界人類が迎えた「最期の審判」を刻む衝撃。「5分後の世界」続編。


登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (1996/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4877281088
  • ISBN-13: 978-4877281083
  • 発売日: 1996/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 28件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 713,723位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
前作『5分後の世界』の迫力と強烈なメッセージに感動して、本作も読んでみました。一言でいえば、前作ほどのインパクトはなかったです。
非常に強い致死性をもつ「ヒュウガ・ウィルス」が蔓延する街に、日本人としての誇りを失わず未だ国連軍との戦闘を続ける"UG"の兵士たちが要人救出のため乗り込む。彼らにCNN女性記者が同道することを許されたが・・・
生々しい戦闘(というか虐殺?)や、ウィルスによる浸食で「壊れて」いく人間が執拗に描かれています。お食事前にはおすすめできません。
「人間は柔らかく壊れやすいモノに過ぎない」という身もフタもない現実。そうした現実を乗り超えるために必要な資質とは?
村上龍が多くの作品で登場する「危機感のない奴は死んでよし」という思想が本作品でも強烈に伝わって来ます。
ですが、僕は「インザミソスープ」のように、厳しいながらも救いのある作品の方が好きです。
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
  本書は、前書である五分後の世界を読んでいることが前提となっています。
  なぜならこのパラレルワールドの説明がないからです。前書を読んでいない
  と理解に苦しむでしょう。
  前書の登場人物はこのパラレルワールドの異常性を表現するために、外部の
  人間である時空をこえてきた人間が主人公でした。
  今回は、外部ではありますが、より内部性が強いパラレルワールド内の外部
  である他国のジャーナリストが主人公となり、UG軍の異常性を表現してい
  ます。そしてここで問題となっているのはあるウイルスです。
  このウイルスに関する医学的表現の細かさには圧倒されました。人物描写よ
  りもかなりのページ数がさかれていました。
  このウイルスに感染して生還できるのは、日常的に危機感をエネルギーにか
  える作業を行ってきた人だけという著者のメッセージは非常に示唆的である
  と感じます。
  ある世界を表現するための手法はごく一般的なものですが、内容が一般的で
  はなく、非常に奥深い(深すぎるのかもしれません・・・)
  前書の五分後の世界を読んだすぐあとに読むことをおすすめ致します。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
村上龍の初期の作品の大ファンは、最近の彼の小説を物足りなく感じていると思う。私もそうだ。しかしながら、本書はいかにも村上龍らしい作品であり、村上龍にしか書けない内容となっており、大満足した。『五分後の世界』の世界観をそのままに、もう一つのストーリーが展開する。村上龍が自ら最高傑作と見なすほど、私は『五分後の世界』を優れた作品とは考えていないが、その独特の世界観が本作によって掘り下げられている。地下に潜った日本軍司令部、連合国によって占領された日本、半ば奴隷と化したネイティブ・ジャパニーズ、そして圧倒的な破壊力を持つヒュウガ・ウィルス。このような言葉の羅列のみでは本書が単なるSFのように勘違いされてしまいかねないが、本書は強烈なメッセージを有した文学作品である。すなわち、本書は、強烈な危機感を有した人間のみが克服できるヒュウガ・ウィルスを描くことで、危機感というものを失った現代人、そして現代の日本人を批判し、生き方をあらためて問うているのだ。無口で、頭が良く、身体が強靭で、強烈な危機感を持つUG兵士は、村上龍の作品でこれまで繰り返されて来た言わば理想の人物像であり、現代の日本人を挑発している。

『コインロッカー・ベイビーズ』や『愛と幻想のファシズム』に比べると、本書は読み応え、エロティシズム、美的さ等について決定的に劣っているものの、村上龍の代表作の一つと言って
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
前作「五分後の世界」と同じ世界で展開する別のお話です。
前作と同じ登場人物での後日譚ではありませんので、それを期待して買おうとしている方はご注意を。
作品としては同じ軸の上にあり、魅力はいささかも落ちるものではありません。
相変わらず徹底した取材による描写は凄まじいものがあります。
村上龍さんは類まれな努力家であり、知的好奇心の充足に対しての意欲が人並みはずれて旺盛なのだと驚嘆するしかありません。
情報を詰め込むだけでなく、消化して自分の文章にして、なおかつ主題から逸脱しないでこれだけ書き込める力は驚異的ですね。

小説の中では感染力、致死率共に驚異的に高い「最悪」なウィルスという形で、短期的で避け切れない「危機」を発生させています。
圧倒的かつ驚異的な速度で進む危機の象徴としてウィルスを使っているのです。
小説中で語られるこのウィルスに感染しても生存するための条件こそ、現実のこの国に暮らすわれわれ一人ひとりに求められている事なのではないかと感じて、背筋に冷たいものを覚えました。
現実はウィルスほど劇的でなく生活習慣病的であるだけ、気づいたときには手遅れという事かもしれません。
「危機感」そのものをわれわれは持てるのでしょうか。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー