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ヒトリコ 単行本 – 2015/6/24

5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

小学館文庫小説賞松本清張賞W受賞の快挙!

深作日都子は小学5年生の時、教師から金魚を殺した濡れ衣を着せられ、熾烈ないじめの対象となった。そのときから日都子は、誰にも心を閉ざし、「みんな」には加わらない「ヒトリコ」として生きていく決心をする。
田舎の小学校の生徒達はそのまま中学校へ持ち上がる。ヒトリコの心の支えは、ピアノとピアノを教えてくれる偏屈なキューばあちゃんだけ。合唱の盛んな中学では生徒の間にカースト制度が生まれ、激しいいじめや陰口が横行する。「みんな」に属している限り生徒間の闘いは続く・・・。
地元の高校の入学式。小5で転校した冬希の姿がそこにあった。モンスターペアレントの母親との暮らしに疲れ切った冬希は、母親を棄て、父親の地元に戻ってきたのだった。何も変わらぬ故郷、仲間。ただ、一人だけ全く変わってしまった日都子の姿に冬希は驚く。そしてその原因が自分が飼い、置いてきた金魚と知り・・・。
誰もの心に突き刺さる、青春の残酷さ、閉塞感・・・・・・。絶望的な孤独の末に見えてくるうっすらとした光。必ず誰もの心の奥の奥に入り込み、内側からあなたの心を揺さぶる、苦くて新しい青春小説です。

【編集担当からのおすすめ情報】
全くの新人作家の方がほぼ同時期に2つの新人発掘の大賞を受賞することは、いまだかつてないことです。最終候補作に残っている、という連絡は奇しくも同じ日だったとのこと。2015年4月頭に第16回小学館文庫小説賞受賞決定、その直後に第22回松本清張賞も受賞。
これを記念して出版社の枠を飛び越え、二つの受賞作品をダブルデビュー作として刊行することになりました。この彗星のように現れた新しい才能のきらめきを、是非お確かめください。

内容(「BOOK」データベースより)

クラスで飼っていた金魚殺しの濡れ衣から壮絶ないじめの対象となった日都子(ひとこ)。小5のその日から、彼女は「みんな」には属さない「ヒトリコ」として生きる決心をする。ヒトリコとして生きる彼女の心の支えはピアノとピアノ教師の偏屈なキュー婆ちゃんだけ。時は経ち、高校に進学した彼女たちのもとにいじめの原因となった金魚を置いて転校した冬希が戻ってくる。癒えることのない深い深い心の傷を抱えて…。つらくて、痛くて、理不尽で。でも心がじんわり温まる物語。第16回小学館文庫小説賞受賞。

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登録情報

  • 単行本: 277ページ
  • 出版社: 小学館 (2015/6/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093864179
  • ISBN-13: 978-4093864176
  • 発売日: 2015/6/24
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 105,995位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ちゃんとしている。。。読後の第一印象です。
物語というものは部数の伸びや、実験や、集めた史料を小器用に
まとめるだけのものでは、読者のこころのある位置より先には
決して刺さらない。
ましてや番宣や映像化を意識した形だけの物語など問題外で、
最初の数頁で化けの皮が剥がれるものであります。

さて、そしてこの本、これはこっちがわの本だ。という空気感が
その最初の数頁で自分を包み込みました。
作者が書こう、という意思の力が登場人物を動かしていきます。
ちゃんと書く、書きたいものをきちんと掘って行く。。。。
また青春と音楽か、、、、みたいな類似商品とは違うのです。

小学生5年生の日都子。今まで疑いようもなかったクラスの
友達関係と楽しい無邪気な小学校生活はある朝唐突に、そして
残酷に断ち切られます。
クラスで飼っていた金魚が連休明けにポンプの故障で全滅していて、
その責任の全てがエサやり係の日都子のせいにされてしまいます。
友だちだと思い込んでいたクラスのほぼ全員が同調し、
担任の教師は自分の家庭のトラブルの捌け口を見つけたかのように
彼女をようするどころか逆上して殴り付け、彼女を犯罪者のご
...続きを読む ›
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形式: 単行本
いじめ、ハブ、友達ができない…
そんなテーマのマンガや小説はものすごくたくさんあるけど、どれを読んでもだいたい同じような内容な昨今。
見た目はどんなでも、家庭環境がどんなでも、ちょっとした事でイジメにあっても
頑張っていればいつか報われて友達もできるよ!っていう
嘘くさくておしつけがましい、20年前の道徳の教科書に書いてあるような内容ばかりなんです。最近。
ラノベの友達ができない系なんてもはや「それ友達ができてないわけじゃないから」みたいなのばかり。
さて、これはどう切り込むのかなと思って読んでみた。
最初は暗い。ハブにされる主人公の経緯などはそりゃ読んでいて楽しいものではない。
でもこれは一人で生きるという事を早々に選んだ主人公の話。
ここまではラノベでもよくある「やれやれ系」で済むんですけど、この主人公はここからの
成長して変わって行く過程や、決めたことに対する姿勢などに悲壮感が不思議とない。
かといって社会を斜めから見ている、子供のくせに皮肉屋みたいなところもなく
逆にピュアすぎて空気よめないだけでみんなに誤解されてるだけなの、みたいな押し付けがましさもなく
小さな子供社会の中で頭を使って生きている、非常に等身大の子に感じられました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
読後感がいい⁉︎
後半、込み上げてくる感動やら共感で、何度も涙があふれる。
最後半、
日都子と母親の、墓参りでの会話。
いつも一人でいる我が子が、近くの店でカレー南蛮を食べたはなしをするくだり。
「友達と?」ときく。
子どもの幸せを最も願うはずの、母親の深い思いと喜びが伝わって、胸にあるものがあふれた。
すごくいい。
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形式: 単行本
ヒトリコ…題名にもインパクトがあり、どんな物語だろう?と手に取った。日都子が受ける壮絶ないじめ。決して明るい題材ではないが、救われるのは物語がジメジメしていないこと。
日都子の強さ、覚悟、大人よりたくましく日々の生活を送っていく姿。ずいぶんつらい状況ではあるのだが、登場人物も個性的で救われる。かたくなに周囲を拒絶するしかなかった日都子の心が、人との交流によって徐々に溶けていく様子は、これから先の日都子の生活が明るいものになっていきそう!という希望を抱かせてくれて、読後感は清々しかった。
額賀さん、今後の活躍が楽しみです。
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形式: 単行本
普段あまり青春小説・エンタメ小説は読まずラノベやら漫画やらしか読まないのですが、たまたまブランチで特集していたのを見て「たまには多少真面目なものでも読むか」と近くの書店で発売から数日後に購入。
持ち上げられていたわりに自分が行った書店では普通に棚ざしで、「大して期待されてなさそうだなー」と思っていましたが、予想が裏切られた感じでした。

前半はやや暗い。普段明るい話を好んで読んでいるせいでしょう、地味に古傷をえぐられるようなものを感じながら読んでいました。
が、後半で盛り返し、読後は前半の地味に古傷えぐられるような感覚はすっきり忘れ「よかったよかった」と思いながら本を閉じました。

前半のやや暗めな部分があるからこそ、最後にすっきりとできるのだと思います。
最初の方だけ立ち読みすると「暗っ、ジメっとしてるっ」とかなりそうですが、最後まで読むとまた感想が変わると思うので是非最後まで読んでもらいたいなぁ、と思う本でした。
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