内容的に原爆開発の陰には、凄絶な物語があったことを改めて認識した。読む前には、特殊部隊が重水製造工場を襲撃して那智の原爆開発を阻止したの活劇的興味から読み始めた。
しかし、まかり間違えば世界史ががらりと変わっていた可能性があり、当時、この作戦を企画した上層部や着手した潜入部隊の人物像、ノルウェイやイギリスの状況、ナチの関わり等が描かれている歴史ドキュメントといえる。
しかし、なんとしてもナチの原爆開発を阻止しようとの大義から、一般市民の犠牲を顧みずに重水を積み込んでいる船をも沈没させる時の葛藤など・・・本が分厚だけによく書かれている。
※ アマゾンプライムビデオに「ヘビー ウォーター ウォー」というテレビシリーズ(6回)があるので、読後、是非ご覧になることをお薦めします。先にビデオを見てはいけません!
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ヒトラーの原爆開発を阻止せよ!――“冬の要塞"ヴェモルク重水工場破壊工作 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-1) 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/22
購入を強化する
ナチスが原子爆弾を手にしていたら、世界はどうなっていただろう?
『アルマゲドン』『トランスフォーマー』のマイケル・ベイが映画化予定! 全米ベストセラーが待望の翻訳。
ナチスが極秘裏に進めていた原爆開発計画を阻止するために闘った男たちがいた!
開発の鍵となる「重水(ヘビーウォーター)」をめぐってノルウェーを舞台に繰り広げられた、第二次世界大戦中、最も困難かつ最大の秘密工作。
その全貌をドラマティックに描き切る、傑作ノンフィクション!
【書評・メディア情報】
中國新聞(11月5日)/短評
HONZ(11月8日)/書評(鰐部祥平氏)
『アルマゲドン』『トランスフォーマー』のマイケル・ベイが映画化予定! 全米ベストセラーが待望の翻訳。
ナチスが極秘裏に進めていた原爆開発計画を阻止するために闘った男たちがいた!
開発の鍵となる「重水(ヘビーウォーター)」をめぐってノルウェーを舞台に繰り広げられた、第二次世界大戦中、最も困難かつ最大の秘密工作。
その全貌をドラマティックに描き切る、傑作ノンフィクション!
【書評・メディア情報】
中國新聞(11月5日)/短評
HONZ(11月8日)/書評(鰐部祥平氏)
- 本の長さ528ページ
- 言語日本語
- 出版社亜紀書房
- 発売日2017/9/22
- ISBN-10475051523X
- ISBN-13978-4750515236
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ナチスが原子爆弾を手にしていたら、世界はどうなっていただろう?ナチスが極秘裏に進めていた原爆開発計画を阻止するために闘った男たちがいた!開発の鍵となる「重水(ヘビーウォーター)」をめぐってノルウェーを舞台に繰り広げられた、第二次世界大戦中、最も困難かつ最大の秘密工作。その全貌をドラマティックに描き切る、傑作ノンフィクション!
著者について
【著者】
ニール・バスコム
1971年米国コロラド州生まれ。ノンフィクション作家。マイアミ大学(オハイオ州)で経済学と英文学を学んだのち、欧州で数年間ジャーナリストとして働く。その後、ニューヨークの大手出版社の編集者を経て2000年から作家活動にはいる。著書は邦訳『パーフェクトマイル 1マイル4分の壁に挑んだアスリート』(ヴィレッジブックス)、『ロボコン イ ケてない僕らのイカした特別授業』(集英社)のほかにも、高層ビル建設にしのぎを削る人々を描いたHigher 、ナチス残党の追跡劇Hunting Eichmannなど多数。著書の多くがニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、全米で数々の賞を受賞。作品は15を超える言語に翻訳され、20カ国以上で出版されている。ワシントン州シアトル在住。
【訳者】
西川美樹(にしかわ・みき)
東京女子大学英米文学科卒。外資系製薬会社(現グラクソ・スミスクライン)勤務を経て、フリーランスの翻訳者となる。訳書にデイヴィッド・カービー『フィンランドの歴史』(共訳、明石書店)、メアリー・ルイーズ・ロバーツ『兵士とセックス 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』(明石書店)、ダイアン・アッカーマン『愛のための100の名前』(亜紀書房)など。
ニール・バスコム
1971年米国コロラド州生まれ。ノンフィクション作家。マイアミ大学(オハイオ州)で経済学と英文学を学んだのち、欧州で数年間ジャーナリストとして働く。その後、ニューヨークの大手出版社の編集者を経て2000年から作家活動にはいる。著書は邦訳『パーフェクトマイル 1マイル4分の壁に挑んだアスリート』(ヴィレッジブックス)、『ロボコン イ ケてない僕らのイカした特別授業』(集英社)のほかにも、高層ビル建設にしのぎを削る人々を描いたHigher 、ナチス残党の追跡劇Hunting Eichmannなど多数。著書の多くがニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、全米で数々の賞を受賞。作品は15を超える言語に翻訳され、20カ国以上で出版されている。ワシントン州シアトル在住。
【訳者】
西川美樹(にしかわ・みき)
東京女子大学英米文学科卒。外資系製薬会社(現グラクソ・スミスクライン)勤務を経て、フリーランスの翻訳者となる。訳書にデイヴィッド・カービー『フィンランドの歴史』(共訳、明石書店)、メアリー・ルイーズ・ロバーツ『兵士とセックス 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』(明石書店)、ダイアン・アッカーマン『愛のための100の名前』(亜紀書房)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バスコム,ニール
1971年米国コロラド州生まれ。ノンフィクション作家。マイアミ大学(オハイオ州)で経済学と英文学を学んだのち、欧州で数年間ジャーナリストとして働く。その後、ニューヨークの大手出版社の編集者を経て2000年から作家活動にはいる。著書の多くがニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、全米で数々の賞を受賞。作品は15を超える言語に翻訳され、20カ国以上で出版されている。ワシントン州シアトル在住
西川/美樹
東京女子大学英米文学科卒。外資系製薬会社(現グラクソ・スミスクライン)勤務を経て、フリーランスの翻訳者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年米国コロラド州生まれ。ノンフィクション作家。マイアミ大学(オハイオ州)で経済学と英文学を学んだのち、欧州で数年間ジャーナリストとして働く。その後、ニューヨークの大手出版社の編集者を経て2000年から作家活動にはいる。著書の多くがニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、全米で数々の賞を受賞。作品は15を超える言語に翻訳され、20カ国以上で出版されている。ワシントン州シアトル在住
西川/美樹
東京女子大学英米文学科卒。外資系製薬会社(現グラクソ・スミスクライン)勤務を経て、フリーランスの翻訳者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 亜紀書房 (2017/9/22)
- 発売日 : 2017/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 528ページ
- ISBN-10 : 475051523X
- ISBN-13 : 978-4750515236
- Amazon 売れ筋ランキング: - 838,611位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,364位ヨーロッパ史一般の本
- - 85,514位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
6 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年5月12日に日本でレビュー済み
とりあえず、登場人物の名前で脱字があり、一度首をかしげました。
また、組織名?部隊名や、記憶に残すべき内容に関する説明が、事後に登場したりして、前半は一部読解しにくい。
そしてなによりも、登場人物が北欧圏や(旧)ドイツ軍のためか、覚えにくい。そして登場人物紹介がなぜか本文のあとにあり、いちいちページを開きにくく、そして区分けがわかりにくい。似たような名前も一部にあり混乱する。いっそ、50音順にしたほうが分かりやすい。
本文については、近代的ゲリラ戦の創成期の苦労がしのばれる。映画化したものを早く見たい、たぶん地味だがいい内容だと思う。ノリは「史上最大の作戦」の英国グライダー部隊のシーン的なものだろうか、ステンSMG大活躍かな。それとも「遠すぎた橋」的か・・・。
また、組織名?部隊名や、記憶に残すべき内容に関する説明が、事後に登場したりして、前半は一部読解しにくい。
そしてなによりも、登場人物が北欧圏や(旧)ドイツ軍のためか、覚えにくい。そして登場人物紹介がなぜか本文のあとにあり、いちいちページを開きにくく、そして区分けがわかりにくい。似たような名前も一部にあり混乱する。いっそ、50音順にしたほうが分かりやすい。
本文については、近代的ゲリラ戦の創成期の苦労がしのばれる。映画化したものを早く見たい、たぶん地味だがいい内容だと思う。ノリは「史上最大の作戦」の英国グライダー部隊のシーン的なものだろうか、ステンSMG大活躍かな。それとも「遠すぎた橋」的か・・・。

