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コメント: 2007年初版発行、カバーに多少のキズがあります、「管理番号137-3」
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ヒトは食べられて進化した 単行本 – 2007/6/28

5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人類の祖先は勇敢な狩猟者ではなかった.トラ,ライオン,ヒョウ,ピューマ,クマ,オオカミ,ハイエナ,ヘビ,ワニ,ワシなど数々の肉食動物に補食されていた脆弱な生き物だった.本書は,化石証拠と霊長類研究の成果などをもとに,多くの人がもち続ける「人類=狩猟者」のイメージを徹底的に打ち破り,新たな初期人類像を描きだす.狩るヒトMan the Hunterから狩られるヒトMan the Huntedへ,人類史の常識を覆す衝撃の進化論がここに結実!
霊長類学者・山極寿一氏による巻末解説「人類の過去はまだ不思議な謎に満ちている.本書のように,思いがけない発想によって人類の進化史を読み解き,それを現代に生きる人間の姿に重ねてみることによって,私たちのこれからの可能性も開けてくるのではないだろうか.」(抜粋)

内容(「BOOK」データベースより)

トラ、ライオン、ヒョウ、ピューマ、クマ、オオカミ、ハイエナ、ヘビ、ワニ、ワシ…人類の祖先は数々の肉食動物に捕食されていた脆弱な生き物だった。多くの人がもち続ける「人類=狩猟者」のイメージを徹底的に打ち破り、新たな初期人類像を描きだす。

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登録情報

  • 単行本: 356ページ
  • 出版社: 化学同人 (2007/6/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 475981082X
  • ISBN-13: 978-4759810820
  • 発売日: 2007/6/28
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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趣旨は,ヒトはhunting して進化した,という以前の本に対して,いやいや沢山食べられているよという趣旨はわかりますが,だから進化に大きな影響を与えたかというあたりの論旨はやや弱いですね。また翻訳文もあまり洗練された文章とは言えません。仕様がないから最後まで読みましたが。
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形式: 単行本 Amazonで購入
タイトルとその裏付けデータが提示されるだけで、それ以上の踏込はない。
狩る人/狩られる人のパラダイムシフトは、西洋人なら衝撃的なのだろうか。
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投稿者 赤々丸 投稿日 2007/10/30
形式: 単行本
ヒトは他のサルと同じようにその歴史のほとんどを肉食動物の捕食の対象として過ごしてきた・・・

ヒトは進化の中である日いきなり、特別な存在として登場したわけではない。冷静に考えれば或る意味当たり前のことに改めて気付かされ、著者の思考の柔軟さに瞠目しました。ただ、現在の肉食動物とサルを通しての記述にかなりの紙数を割いており、化石人類の記述がやや少ないなという印象もありました。化石人類そのもののについても、もう少し詳細に語ってほしかったとも思います(これは仕方の無いことかも知れませんが)。

しかし、そうは言いながらも、その現在の肉食動物とサルの記述も大変興味深いものが多く、楽しんで読むことができました。博物誌や歴史に興味をお持ちの方なら、一読の価値は十分にあると思います。
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形式: 単行本
「人間が食べられていた」というと一見ショッキングだが、よくよく考えれば当たり前に思えてくる。もし自分が大自然の中に放り出されたら、どれだけ恐ろしいことか。それなのに、「人間が食べられる」ことに意外さを感じてしまうのは、自分が固定観念にとらわれている証拠なのかもしれない。本書は、「人類祖先は狩猟者だった」という説を思いこみに過ぎないと批判し、「人間が食べられていた」説を主張するが、実は完全に立証できているわけではない。その点では不完全燃焼かもしれない。しかし、本書の価値は、むしろ、疑うことなくいつのまにか拠ってしまっている固定観念を転換することの大切さ、そしてその面白さを示唆してくれるところにあると思う。読み終わる頃には、脳の中でこり固まっていたいくつかの思考回路がはじけて切り開かれるような感覚が味わえるだろう。
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形式: 単行本
人類学者のレイモンド・ダートが1924年に、南アフリカのタウングで類人猿と人間の中間に位置する頭骨を発見し、アウストラロピテクスと名づけた。
 このアウストラロピテクスの頭骨についた傷跡から、彼らが武器で殺しあっていたとする説(キラーエイプ仮説)が発表されてから、この説がこの分野の研究する学者たちに大きな影響をあたえ、1962年に、劇作家のロバート・アードリーが『アフリカ創世記』を発表してからますます初期人類が「狩る人(Man the Hunter)」という仮説が定説のようになっていた。
 本書の共著者ドナ・ハートとロバート・W・サスマンの二人は、「人間ー狩られる者(Man the Hunted)」という仮説を多くの証拠を提示しながら狩「狩る人(Man the Hunter)」とのパラドックスを解き明かすため本書を世に出したのである。

 確かに人類が進化する過程で肉食によるメリットは大きく貢献しただろうと想像できるし、アウストラロピテクスの体重が27~45kgほどで身長もせいぜい大人で89~150cmだったらしいから、狩りを始めて肉食を多くする食習慣から身体も大きくなり、それにともなって脳も大きくなっただろうと想像できる。
 が、本書を読むまでもなく初期人類が何百万年も前から凶暴な捕食者であったなどとの仮説が定説化されていたことが
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形式: 単行本
著者はヒトは狩りをする側ではなく、むしろ肉食動物に捕食される「狩られる人」として進化してきたという説を唱えている。
ヒトの祖先、アウストラロピテクスなどのいわゆる原人は狩猟を主な食物獲得の手段としていたと考えられてきたが、
実際にはその他の現生霊長類と同じように、ライオンやハイエナの祖先などの肉食動物によって捕食されていて、
食物連鎖の頂点などでは決してなかったということを、捕食された痕跡のあるヒト科の化石などから検証してゆく。
発達した脳や高い言語能力など人を人たらしめた進化も、肉食動物からの防衛能力として進化してきたもので、
人が大型の動物などを狩猟しはじめたのは、6〜8万年前からのこと。私たちの先祖であるヒト科が姿を現したのが今から700万年前とすると、ごくごく最近のことでしかない。

「ジョーズ」「アナコンダ」など人間が捕食される映画のようなショッキングな出来事が、先祖ヒト科にとってはごく日常の光景だったと想像すると、
とても恐ろしい日常のような気がするが、現在のように他の動物に捕食される脅威を感じることなど皆無なことのほうが特異な状況と言えるのかもしれない。

本書の最後に書かれている「最古のヒト科の物語」でその緊迫した日常がシュミレートされているが、
公園のベン
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