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パーフェクト・ブルー (創元推理文庫) 文庫 – 1992/12

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商品の説明

内容紹介

高校野球界のスーパースターがガソリンを全身にかけられ焼死するというショッキングな事件が起こった。たまたま事件現場に行き合わせた弟の進也と、蓮見探偵事務所の調査員・加代子、そして俺――元警察犬のマサは、真相究明に乗り出す。社会的テーマと卓抜な人物描写で今日を予感させる鬼才・宮部みゆきの記念すべき爽快なデビュー長編。

内容(「BOOK」データベースより)

高校野球界のスーパースターが全身にガソリンをかけられ、焼き殺されるというショキングな事件が起こった。俺、元警察犬のマサは、現在の飼い主、蓮見探偵事務所の調査員、加代子と共に落ちこぼれの少年、諸岡進也を探し当て、自宅に連れ帰る途中、その現場に遭遇する。犬の一人称という斬新なスタイルで、社会的なテーマを描く、爽快な読後感の長編デビュー作、待望の文庫化。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 353ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1992/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488411010
  • ISBN-13: 978-4488411015
  • 発売日: 1992/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 30件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,378位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
多くのレビューが語るように、これが宮部みゆきの最初の長編小説だというのは驚きであり、宮部みゆきの潜在能力の底知れなさを示したものとして誰もが認めるものだろう。

人がガソリンをかけて燃やされているという衝撃のつかみから、表紙の元警察犬が突然語りだすという急にテンポをゆっくりにして登場人物を増やしていきながら物語をふくらましていき、最後は怒涛の展開へと流れ込む。

本をどう書くかというよりは、読者をどう楽しませるかを知っている人だと思う。

物語の核となるのは、将来有望視されていた高校野球ピッチャーの兄を悲惨なかたちで失ってしまった家出少年の進也と、彼をとりまく探偵事務所の人たち(犬はチームメイト)であり、高校野球の裏側と、それを食い物にしようとする大手企業のたくらみが暴き出される。

十分面白いのだけれど、星3つにしたのはやはり初期の作品だけあって他の宮部みゆきの作品とくらべるとどうしても見劣りしてしまう。力がはいりすぎているのか、ちょっと登場人物を増やしすぎたきらいがある。後半でてくる木原のキャラはなくてもよかったと思うし、トリックもいろいろありすぎて焦点に欠けるうえ、ラストはどう考えても不自然だと言わざるをえない。

次作の「魔術はささやく」のほうがかなり良くできています。
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形式: 文庫
犬のマサの目を通して話が進んで行く点が、とても面白い。全体的にテンポがよく、話の進み方が心地よい。一つ一つベールを剥ぐように真実に近づいていくその過程が、とてもよく描かれていると思う。登場人物もそれぞれが個性的で、とてもよい味が出ている。事件自体は残酷なものだったが、結末は期待を裏切らないものだった。宮部みゆきさんの初めての長編小説だそうだが、彼女の豊かな才能がいかんなく発揮された作品だった。
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形式: 文庫
宮部みゆきの処女作。テーマはゴツゴツしている。
高校野球のスーパースターを材料に愛犬の視点から 描こうとしている。
諸悪の根源;「医療」そして「医薬」。副作用があっても許されるのが 医薬である。
農薬とは違う。しかし、最初から 副作用があるわけではない。
副作用を見つけたときに どう対応するのかが、良心 にかかわる問題となる。
多くはこれまでかけてきた経費のことを考える。
「投資」したのに 取り戻すことができない場合にどうなるのか?
医薬品は計画的にできることが大切である。農業の品種の育種と違って。

この医薬品は 筋力増強剤を検出するチェック剤である。
ニンゲンの新陳代謝に働きかけて、ある意味ではそれを異常に促進することで、
どんな微量の薬物でも検出できるようにする。
しかし、その薬は 銅を代謝する自然の動きを妨害する。
排泄されない銅が 身体の中にたまって中毒症状を起こす。

代謝しきれなくなった銅は まず肝臓にたまる。
血液に混じって 銅のたまりやすい臓器へと流れ込んでいく。
角膜に銅が蓄積する段階に達すると「カイザーフラッシャー輪」と 
呼ばれる色素沈着が見られる。
それが 脳に蓄積する
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投稿者 有花 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/6/28
形式: 文庫
 衝撃のプロローグから意外なエピローグまで、読者を飽きさせません。これがデビュー作とは、ほんとに驚いたものです。事件の後味は決してよくないものなのに、さわやかさえ感じてしまうのは作者のチカラ。

 宮部作品に出てくるキャラクターというのは、ほんとにどれも魅力的。蓮見探偵事務所の所長も加代ちゃんも糸子ちゃんもすてきだし、小生意気な進也も憎めない。むしろ、かわいげさえ感じてしまう。もちろん、元警察犬のマサもいい味出してます。この犬が事件を語ることで、テーマの重苦しさを感じさせないのでしょう。

 キャラクターもさることながら、ストーリー展開もすばらしい。高校生が焼き殺される、なんてショッキングな事件と社会的なテーマを絡ませてこのラストに導くとは。先が気になって気になって、どんどん読み進めてしまいます。

 この作品は長編ですが、短編集も出ています。この先も、このメンバーでどんどん続編を書いていってもらいたいなあと思います。
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